801年〜804年に坂上田村麻呂らにより造営されたと考えられている城柵官衙遺跡です。
総合案内所に着いたのが閉館時間(16時)の40分前だったのでビデオはおススメされた1本だけ見て、閉館ギリギリまで案内していただきながら館内を見学しました。
出土した本物の柵木に触ることができます。他に誰もいなかったので好きなだけすりすり。(←傷まないように加工してあるので大丈夫です。)
16時ちょうどに案内所をお暇しました。バスの時間までは1時間半。内郭見学だけだと時間があまりそうだったので道路の反対側にある埋蔵文化センターを覗いてみたらこちらも16時閉館でした⤵︎
払田柵は外郭一周が3.6㎞。1時間半あれば充分まわれそうなのですが、雨の中の3.6㎞行軍は辛い。この日4城目で靴とかもうすごいことになってるし( ;∀;)
なのでメインの内郭をゆっくりじっくり見ることにしました。
志波城を参考に復元された門や塀は古代ロマンの世界に誘ってくれます。
戦国時代のお城と違って、整然とした律令制のもとでの暮らしや政をイメージしながら穏やかな気持ちで見ていられます。その部分だけ切り取って見ているからかもしれませんが。
秋田城は雨、志波城は雪の日に行きました。
このたびの払田柵も雨。強がって言いますけど、城柵はギラギラの太陽よりも雨や雪のベールが似合う気がします。
※路線バスを使う方へ
この辺り(横手も)は片側にしかバス停が立っていないところがあります。ちょっと不安ですが、反対方面へ行くときはそのバス停の向かい側で待っていれば大丈夫です。
+ 続きを読む










