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todo94

世界遺産 (2009/02/08 訪問)

鬼ヶ城は国の名勝で世界遺産にも登録されている奇岩が売りの観光地だが、展望台のある上の方には城跡もあるという。名の通った城ではないのでさほど期待はしていなかったのだが、堀切もしっかり確認できるし、眼下に世界遺産登録物件の花の窟神社や獅子岩を望むことのできる眺望の素晴らしさもあってなかなかお薦めだ。岬の上だけあって本丸の両サイドに海を見下ろすことができる。

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わん

絵になります (2018/06/10 訪問)

綺麗なお城でこれから注目したい。

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にのまる

謙信・景勝・鷹山・兼続 (2018/06/23 訪問)

サクランボの時期ということでとても賑わっていました。が、電車移動の身、滞在時間は自ずと決まってくるのでサクランボも米沢牛も口にすることなく、遺構も探さず、境内の稽照殿をメインに見てきました。謙信さんの自筆文書(複製)の文字の美しさにうっとり。適当に墨を継ぎ足す信玄さんとはエライ違いです。鷹山さんは理想の上司で、兼続さんは理想のナンバー2。景勝さんはなんだかとてもいい人のようなので、勝頼くんが靡いてしまうのも仕方がないかと。結果、茨の道を歩むことになってしまいましたが。そして、実は米沢で生まれたんだよと雑学のように語られる伊達政宗。米沢城と並び、生誕地とされる舘山城も気になるところですが、気軽に行けるところかどうかわからないし、熊が出没しているという情報もあるので多分無理。舘山城保存会発行のハンドブックを入手したのでそちらで学ばせていただきます。

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Rin

米沢城 (2016/11/03 訪問)

遺構はほぼありませんが、敷地内には上杉神社が建立されています。
米沢市立上杉博物館や上杉神社の宝物殿など、見どころはけっこうあります。

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Rin

高田城 (2016/08/15 訪問)

あいにくの天気でしたが、外堀の一面の蓮の葉が圧巻でした。

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あきおこ

巨岩を利用した見事な石垣と展望が素晴らしい城 (2012/09/22 訪問)

石垣が見事でお金持ちの藩と思えてしまいますが江戸時代は1万石の小藩でした。
財政は芳しくなく当時の城壁は漆喰を塗る余裕が無く赤い土壁だったそうです。
建物も平場が少なく昭和の温泉宿の様な継ぎ足し懸け造りだったそうです。

天守も建てられましたが小振りな2層天守。昭和の天守建設ラッシュ時に再建の動きがあった様ですが元藩主遠山氏から
許可が得られなかったそうです。その後、平成に入り整備事業の一角として今の天守枠組み展望台が再建されました。
コンクリでなくて良かったです。天守跡からは展望がとにかく素晴らしい。
木曽川を見下ろすと小さな鉄橋が見えますが半世紀前に廃線になった北恵那鉄道の橋梁です。

見どころは複雑に組まれた大櫓、本丸下の高石垣、そして天守台からの展望です。
城下には雰囲気のある海鼠壁の蔵があります。

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あきおこ

最高の土の城 (2016/07/08 訪問)

続100名城に登録される前の情報です。麓の積善寺に駐車場がありそこに停めさせていただきました。
駐車場からなだらかな道があり、すぐ食い違い虎口に着きます。そこからは説明不要の素晴らしい
複雑な塁線を見て笑顔が浮かぶことでしょう。
縄張りが複雑なこと、整備状況が素晴らしいことが感動を増幅します。
諸説ありますが、この技巧的な遺構は天正頃の北条の改修によるものと思います(根拠はありませんが)。

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todo94

赤木城続日本100名城 (2009/02/08 訪問)

かなり山奥深くに位置する赤木城だが、平山城とのこと。駐車場から本丸まであっさりたどり着けてしまうが、流石に国の史跡だけあって素晴らしい石垣が残っていた。秀吉の熊野攻めの拠点として藤堂高虎が築城した城だけのことはある。

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todo94

神戸信孝 (2009/02/07 訪問)

鈴鹿市にある神戸城は織田信長の三男・信孝が養子入りし城主となった城。神戸高校の隣に位置し、公園として整備されていて本丸にはしっかりと天守台が残っている。また、ほど近い蓮花寺には神戸城の太鼓櫓が鐘楼として移築されて残っている。さらに、四日市の顕正寺には神戸城の大手門が移築されている。

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あきおこ

女城主の後、近世城郭に生まれ変わった巨大山城 (2017/09/30 訪問)

戦国期、武田二十四将のひとり秋山信友が城主を務めた。この時の遺構とみられるが駐車場となってる出丸周辺に残る。自然の谷を利用した南尾根の大堀切、出丸西側に堀切が残る。石垣で囲まれた近世の郭群はほとんどが整備されているが、二の丸部分は藪地となる。二の丸には藪の中に石垣で組まれた弁天池が残る。この城の見どころは石垣の崩落を防止する為に組まれた六段壁、本丸周辺の反りを持つ石垣群だろう。

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風祭すぅ

石碑だけ残ってます。 (2018/06/23 訪問)

高木天満宮より150mほど西北。
現在は民家がありますが、その家の前に石碑が残ってます。

高木天満宮には、「高木城」の説明看板がありました。

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オダリン

小雨が降っているなかの登城 (2015/06/05 訪問)

秀吉好みの城。関東では珍しい石垣づくりで天守まで建てられた。それもたった80日間で!!!。南曲輪の石垣や井戸曲輪の大きな井戸、石垣もスゴイ。

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オダリン

規模の大きな土の城 (2012/10/29 訪問)

ちえぞーさんのブログを見て是非一度見てみたいと思っていた。広大な城地に広い曲輪、深い堀と、曲輪から見える隣の曲輪がカッコよく見える。本当にその通りでした。つけ加えればチョー カッコいいです。

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todo94

松平氏遺跡 (2009/02/21 訪問)

「古城の風景Ⅰ」の中で宮城谷昌充氏が絶賛していたので期待は大きい。駐車場からの道は非常に傾斜が緩やかで宮城谷氏が「これほど気持ちよく歩ける山城の跡はめったにあるまい」と記述しているのが納得できた。大給松平家初代の乗元の墓が途中にあった。館跡に進むと梅が見事に咲き誇っている。ここから本郭にかけて登っていくと巨石が至る所に散見できた。物見岩のあたりも巨石のオンパレード。物見岩からの眺望は素晴らしかったが、流石に名古屋駅のツインタワーまでは見えなかった。本郭から二の郭に下っていく途中では水の手曲輪を見ることもできる。取水施設とのことだが、あまり他の城では見かけることのない遺構で非常に興味深かった。堀切は愛知県下最大級の規模だと言うし、虎口部分には石積の櫓台なども残っていて変化に富んだ数々の姿を見せてくれる所がこの城の大きな魅力といえるだろう。

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todo94

工事中の桜城 (2009/02/21 訪問)

桜城は隅櫓の石垣の回りが小規模な城址公園となっているが盛大に工事が行われていた。工期は2009年3月21日までとのこと。信州と境を接する三河には繰り出しやすいので近々訪れることができるだろう。

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にのまる

圧倒されました。 (2018/06/22 訪問)

築城開始(1598年)から石垣完成まで17年。竣工までさらに19年。
大胆に積んであるかと思ったらお行儀よく並んでいる石積みには時代の変遷を感じ、扇形が整列していたり矢穴が同じ方向を向いていたり歯車のようにかみ合っていたりするのは遊び心なのか芸術なのか、いや匠の技だろうとひとり納得してみたりで全然飽きません…いや、正直、最後の方は飽きてきた(;^ω^)…広すぎるので。
修復工事もかなり長い間続いているそうです。孕みっぽいところもあったなぁ。

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dougen

2014.11.16登城 (2014/11/16 訪問)

白木陣屋から町道を経由して府道704号に入り、東に進むと平石地区の表示板があり、表示板のある交差点を左折した住宅地に平石城址の案内板があり、登城口となります。
登城口付近の道は狭く、駐車できるスペースが無いため、平石地区の表示板のあった交差点のゴミ捨て場付近が少し広くなっているので、そちらに路駐して登城しました。
府の史跡だけあって、登城道は整備されており、主郭に問題なくたどり着けます。
遺構としては主郭の城塁や登城道の切通しぐらいですが、主郭には解説板と城址の石碑が設置されています。

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ぽんたっく土佐守

赤穂城 (2015/12/20 訪問)

100名城20城目

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ぽんたっく土佐守

姫路城 (2015/12/20 訪問)

100名城19城目

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ぽんたっく土佐守

明石城 (2015/12/20 訪問)

100名城18城目

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