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刑部

見どころ盛り沢山! (2019/02/10 訪問)

専用の駐車場があり案内板や見どころポイントを教えてくれる説明板もありのでとてもわかりやすい城址です。

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三河のかづ

松坂城 (2019/02/10 訪問)

想像していたよりスケールの大きいお城でした。強風のため高所恐怖症の私は足が震えました。

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カルビン

野望を剥き出しにした今川氏系のお城 (2016/04/02 訪問)

遠州三山の油山寺(掛川城移築門有り)と可睡斎(徳川家康縁のお寺)から、もう一ヶ所の尊永寺よりも近くにある久野城。
最寄り駅(愛野駅)からはちと遠い(4.5kmくらい)ので、第一東名・磐田ICから訪問するのが良いでしょう。
(お城見学用の無料駐車場もありますので)

久野城は今川氏が遠江から西を攻略する為の拠点として築城されたとの事なので、防御力より機動力を生かす造りになっている模様。
その為か、少しだけ高さのある広い丘を利用して造られた平城になっているのですが、そんなダイナミックな遺構がある訳ではありません。

が、細々とした遺構が連なり、それに合わせて解説も設置されている為、比較的近くにある横須賀城と並んで攻めの拠点のお城とはこういうもの。。。っていうのが学べるのでは?
ま、そういう自分は両方訪問した癖に良く解ってませんがww


夏場は整備が追いつかず草も伸び、虫も沢山出ると思われ、更に周辺に田んぼが多く湿度も高そうで蛇も出そうな場所なので、晩秋から初春が見頃なお城かと。

山城ばかり見ていると、たま~にそれなりに大きな規模の平城見ると何故かホッとしますε=(ーωー;)

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ぽんたっく土佐守

【冬とお城】この季節は遺構の様子がよくわかります (2019/02/10 訪問)

JR朝倉駅から徒歩3分。
我がホームグラウンドの朝倉城です。
この季節は草木も枯れ落ちているので
土塁、空堀、竪堀などの遺構がはっきりとわかります。
最近は城北側の山林に手入れが入っていて、
景観的にも良くなってきています。
今回は詰ノ段と北東側を中心に散策しました。

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まーやん

石垣は素晴らしい (2019/02/10 訪問)

神戸淡路鳴門自動車道洲本ICを降りてしばらく、洲本川沿いを走ると小高い山上に洲本城が見える。
関西でホテルニューアワジというCMをバンバンやってて、自分も泊まったことあるのに、ホテルが三熊山洲本城の下だってこと全く分かってなかった。酔ってたのかな(;´д`)

ここは紀州熊野水軍出身の安宅(あたぎ)氏が初めて造り、仙石氏に続き脇坂氏の代で総石垣造りとなったそ城址。
安宅冬康は三好長慶の弟だが、三好家は信長台頭まで阿波、讃岐、淡路、摂津、河内、和泉、山城、大和、丹波、若狭、播磨に影響力を及ぼし実質政権を運営していたという。大河ドラマ誘致もされているらしい‼️期待したい‼️

さてさて、お城。馬屋と言われる曲輪横に駐車し登城。
いきなり石垣の嵐💦二段積みの石垣は腰曲輪💦
穴太積みがかなかの雰囲気を醸していていい‼️
大石段を登り桝形の虎口を抜けると…なんだこの天守閣?コンクリート造りで梯子がはねあげてあり中に入らせない造りって残念過ぎる( ̄▽ ̄;)
まぁいいやと、紀淡海峡の絶景に視点をシフト。
搦手門、南ノ丸、武者溜などを確認した。

帰りにスタンプを押した市立淡路文化資料館にも洲本城址の石碑が。ここに御殿があり、城と居館を繋ぐ登石垣があったとか。
残念な気持ちと空腹で色々と回る気持ちが薄れてしまったので、今度ゆっくり行ってみたい。

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ふきを

丸い石垣 (2019/02/10 訪問)

積み重なっている石垣がひとつひとつ丸みがあって、優しい感じのするお城でした

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todo94

延岡の城 (2019/02/10 訪問)

日向国北部の土豪・土持氏の居城とのことです。頂上の主郭に至るまでの登城路の途中にいくつもの郭を見ることができました。

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朝田 辰兵衛

【冬とお城】古舘館と表記するのでは…。 (2019/02/11 訪問)

乙中学校からほぼ一直線で迷わず到着。常光寺は寺っぽくなく,民家の敷地におじゃましているようなカンジでした。

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赤い城

正殿の後ろ側も公開されました (2019/02/10 訪問)

ゆいレール首里駅から徒歩で15分。
1日乗車券で割引もあるようです。
復元された朱色の正殿が印象的ですが石垣も高く、圧倒されます。
海外からの観光客もとても多い城です。

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赤い城

石垣とアーチが美しい城 (2019/02/09 訪問)

などの車で40分くらい。
閉門が17:30なのに17:00到着、駆け足で見学しました。
スタンプのある受付からカートで正門まで連れていってもらえました。
主郭北側の石垣改修中14世紀前半の石垣が見つかり、今回は運良く見学できました。
近々元に戻されるそうです。

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チェブ

アクアライン大渋滞。 (2019/02/10 訪問)

三連休の中日が晴れの予報。
続100名城のスタンプがある「大多喜城」に行きました。
「大多喜城」、この日以外は雪の予報でドヨ~ンとしてましたが、いざっ出陣です。
我が家の東京の端っこはアクアラインを使います。大渋滞だった為、海ほたるパーキングエリアもスルー!
「大多喜城」に急ぎました。
本多 忠勝公の「大多喜城」。復興天守が博物館になっています。
日本城郭協会理事長の小和田先生の写真がありました。お世話になってます!!
天守も良いですが、土塁や堀切の跡があり、散策は勉強になりました。
ちなみに動物を捕まえる罠、「マムシに注意」の看板がありました。
春先は起きてくるんですね。
・・・私の方が縄張りを荒らしているような。
・・・東京の端っこに帰ります。

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あじふらい

諏訪原城 (2019/02/10 訪問)

三日月堀の深さに圧倒されました。

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赤い城

曲線が美しい城 (2019/02/09 訪問)

那覇より車で40分くらい。
沖縄本島東側に位置します。
もう少しいくと海中道路、海も綺麗です。
五つの曲輪から成り、太平洋が綺麗に見えます。
スタンプは麓の案内所にあります。

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かりのんと

光の祭 (2019/02/10 訪問)

チームラボによる企画の様子です。

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赤い城

護佐丸が築いた美しい城壁 (2019/02/08 訪問)

那覇より車で40分くらい。
近くに残波岬などの観光地があります。
郭が二つのみのコンパクトな造りですが曲線が美しい城でした。

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城好きのメガネ

「品川氏館」 (2019/02/10 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
品川氏館は、鎌倉時代の大井氏の一族、品川氏の居館があった場所と伝えられる。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
JR大崎駅 徒歩10分

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城好きのメガネ

「作延城」 (2019/02/10 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
作延城は、多摩丘陵に築城された山城である。中世の頃、鎌倉を守る防衛線として御家人・稲毛三郎重成が枡形山城の支城として築城したと伝えられている。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
JR津田山駅 徒歩10分

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赤い城

桜の名所 (2019/02/07 訪問)

名護市内、オリオンビールの工場の近くから登城できます。
桜の明確でもありますがもう少し後が見頃のようです。
二重の堀があるようですが時間なく確認できませんでした。

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城好きのメガネ

「大丸城」 (2019/02/10 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
大丸城跡は、詳細は不明であるが、山頂部に主郭を置く山城である。主郭には小建物跡と柵列跡があり、主郭の周囲には深さ2m~3mの空堀と土塁の腰曲輪がめぐっていた。見張り台程度の山城で南北朝時代から戦国時代頃に使われていた。多摩ニュータウン造成工事に伴う発掘調査の結果、縄文時代から江戸時代にかけての大規模な複合遺跡であった。縄文時代の陥し穴土杭15基、集石土杭1基、古墳時代の横穴墓2基、奈良時代の竪穴住居跡4軒、中世の地下式横穴4基、近世の神社跡1軒などが発見された。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
JR南多摩駅 徒歩約5分

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城好きのメガネ

「高安寺城」 (2019/02/10 訪問)

<オススメ>★★★☆☆
高安寺城は、平将門を討ち取った功績で武蔵野守となった藤原秀郷の館跡であった。平家滅亡後に鎌倉入りを許されなかった源義経も寺に立ち寄り、武蔵坊弁慶が大般若経を書き写したと言われ、「弁慶硯の井戸」が残されている。南北朝時代には、新田義貞が分倍河原の合戦で本陣を構え、戦乱によって寺が炎上した。戦国時代には、上杉氏・後北条氏などによって軍事的に利用される事も多く、度々の戦乱で衰退・荒廃した。現在、城郭としての遺構は残されていない。しかし、山門・鐘楼・本堂は東京都選定歴史的建造物に選定され、幕末の志士・木曽源太郎墓(都指定旧跡)など見どころは多い。

<アクセス>
JR分倍河原駅 徒歩10分

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