平成25年8月鳥取に同窓会で帰省中、米子城を終えて鳥取城を訪ねました、鳥取城は昭和18年9月の鳥取大地震で甚大な被害が発生し鳥取城の石垣も大きく崩れ平成の世までコツコツと石垣の修復復元を行って居りました、訪ねたのが鳥取大地震から奇しくも70年目、最後まで残っていた天球丸下の曲輪と楯蔵跡整備、石垣の積直し修復復元が完成した様なので天球丸、楯蔵櫓台石垣、曲輪続き石垣主体に見学鑑賞しました。
長年の継続修復に敬意を表します、ただただ感謝です、訪問した平成25年前後より鳥取城幕末期の姿に復元30年計画がスタートし一期10年で幕末の登城路復元を進行中、現在大手橋の擬宝珠橋の完成、中の御門表門完成を見て居ります、後は中ノ御門櫓門、三の丸太鼓御門が待たれるところです。
二期は二の丸の走り櫓、菱櫓、三期は三階櫓の復元が長い年月を掛けて待たれますが孫子の時代でしょう。
この後二の丸三階櫓台下にある仁風閣で「甦る鳥取城」展を開催してましたので見学、65歳以上は無料でした、同展では一期復元の幕末登城路の復元スケッチ画、二の丸太鼓御門復元スケッチ画3点の展示が有り写真も撮り頭に叩き込みました。復元完成が待たれます。
先に最後の石垣修復と書きましたがまだ一部幕末拡張した二の丸、登り石垣下に右膳丸が有り、下に中仕切り門、その間の石垣がはらみ崩れそうな状態で防護網を一部被せてますので石垣修復が待たれます。
また米子から鳥取に帰る途中の淀江町大山町にまたがる地域に近年発掘調査復元された、弥生遺跡「妻木晩田遺跡」出雲式の古墳「四隅突出型墳丘墓」多く発掘され有名、古墳時代の前方後円墳が多く発掘された向山古墳、飛鳥白鳳期の上淀廃寺跡、仏画壁画が発掘され大変珍しいとか、その近くにガイダンス施設「上淀白鳳の丘展示館」が出来、原寸大の金堂、如来坐像、菩薩像2体が復元されて居り重厚、厳粛な雰囲気が漂っています、それらの施設を2時間見学し食事施設も有りましたので昼食をここで頂く、城廻りと違っていい体験でした当時結構な人が出ていました。
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