伊能忠敬は,現在の千葉県由式郡九十九里町に生まれ,少年時代には「なぜ星はあるのか,なぜ日食や月食は起こるのか」という疑問を抱えていたそうです。
忠敬が18歳の時,土地改良事業の現場監督としての仕事ぶりが評価され,現在の千葉県香取市佐原の名家・伊能家の婿養子に迎えられました。50歳で隠居の身となり,江戸へ…。天文学の第一人者・高橋至時に弟子入りし,没する74歳まで精力的に測量を続けました。その3年後,弟子や友人たちの手によって日本地図「大日本沿海輿地全図」完成。
伊能忠敬記念館に,現在の日本地図と大日本沿海輿地全図を重ね合わせた比較図がありました。その正確な測量にただただ驚くばかりでした。記念館内の展示物はほとんどが国宝に指定されているため,撮影したものはありません。
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