YAICHIさんの「広大な城域に複数の曲輪、土塁、空堀が残りますが、道標なく未整備なので、気を付けていきましょう」を見て、行きたい城にノミネート。ちえぞーさんの「西連寺の墓地上部から登ると良いようです。が、私は裏手から登りました」を参照して、山の東側の西蓮寺から登城開始。
探索のだいぶあとになって、比自山城は、頂を目指して登って行けばなんとかなるものでなく、八ヶ岳状にいくつものピークが散在することがわかりました。西蓮寺から比自山山頂までに三つのピークを通過。いずれも土塁や堀を伴っていました。YAICHIさんのレポートの写真にある、比自山のプレートまでたどり着くのにずいぶん藪こぎもし、城域がとても広いのを体験することになりました。天正伊賀の乱終盤で、織田軍に対し数千人が立て籠っただけのことがあります。
来た順路で帰る気にならず、山麓までより近い西側に降りました。やはり道はなし。北側の旧大和街道を歩いて東側の西蓮寺に戻りました。途中に笠地蔵があり、その脇に道がありました。説明板に、「比自山観音寺へ続く山道があり、天正伊賀の乱の逃げ道の一つであったと考えられる」とありました。道はあるもののすぐに倒竹が先を塞いでます。或いは、東側やや北側の芭蕉の森からが良いのかも。
残念ながら、YAICHIさんの写真の蛙の祠に行き当たりませんでした。昨日の雨で足下が悪く、何度か滑って泥だらけに。
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