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刑部

連郭式 山城 (2019/01/17 訪問)

霞ヶ城の看板を入ると直ぐに駐車場がありますが、そこから道なりに進むと車で中腹まで行けます。かなり時間短縮です! そこからなら往復30分以内で行けます。 連郭式縄張りの山城は三の丸から二の丸・本丸と攻めることが出来て面白いです!

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チェブ

桶狭間の戦い前夜。 (2018/12/29 訪問)

今川 義元公が桶狭間に向かう前に宿泊した「沓掛城」。
桶狭間の戦い後は勲功一番の梁田 政綱の居城になりました。
今は公園になっていて本丸、空掘、土塁ときれいに残っています。
「沓掛城」に行く前に信長軍の砦跡を何ヵ所か巡りました。
信長軍、やる気満々、攻めモードONです!
「沓掛城」に泊まった義元公はどんな気持ちで桶狭間に向かったのでしょうか?

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やまびこ

明石城 (2019/01/14 訪問)

久しぶりに行ってきました。

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刑部

竹やぶに阻まれる (2019/01/17 訪問)

竹やぶの中 登城口を探しましたが見つかりませんでした、行けそうな所はあるが身体が前へ進みません断念しました。

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山口駿河守幻夢斎

小坂城跡

JR常磐線牛久駅から、牛久市のコミュニティバス「かっぱ号」で行くことができます。小坂団地入口、もしくは、小坂城址と言うバス停があります。本数は、一、二時間に一本程度、100円と格安。(3倍以上料金がかかりますが、関東鉄道のバスもあります。)

また、駐車場もあります。

この城跡は、以前はすさまじいヤブだったということですが、現在はきれいに整備されています。いつ来ても、きれいな状態の城跡を堪能することが可能です。

空堀、土塁、土橋、虎口、小規模ながら、見事な遺構がほぼ完全な状態で残されています。主郭が、道路拡張で少し削られています。

案内板も充実しており、とても見学しやすく、茨城県屈指のおススメの城跡です。

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山口駿河守幻夢斎

牛久城跡

たぶん、5回目くらいの訪問。JR常磐線牛久駅から、徒歩35分くらい。駐車場は、徳月院前の観光用の駐車場が使えそうです。

前々回、来たときは草刈り直後だったのか、こんなにきれいになっている牛久城跡は、観たことがないというくらい、きれいな状態だったんですが・・・。

夏場の荒天の影響なのか、倒れ掛かっている木や、倒木がありやや荒れた印象。

それでも、見事絵ある遺構は相変わらず。空堀の深さと、大河ドラマにも登場した、本丸への土橋など、素晴らしいと思います。

ヤブ漕ぎして、擦り傷、泥だらけになりながら探索する城跡が、チバラギには多数あることを思えば、ここはよくぞ整備してくれたって思うべきでしょうか。

近くの東林寺城跡も、こちらはさらにやぶがひどいですが、見ごたえあります。

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柳沢 信鴻

訂正 (1985/06/16 訪問)

先ほどの投稿で「初めての現存12天守探訪」と書きましたが、同年の冬休みに姫路城行ったの忘れちょったです(/≧◇≦\)

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柳沢 信鴻

桜の時期に行きたかった(>_<) (1984/06/16 訪問)

中学三年の修学旅行で行きました!確か6月だったと思いよります。初めて見た現存12天守で、小ぢんまりながら破風が良い風格を出していた記憶があるねゃあ(///ω///)♪ 欲を言えば桜の時期に行きたかった…

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刑部

国府山城 (2018/05/04 訪問)

麓の荒神社から登れます、車は付近に路駐。

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刑部

現存三重櫓 (2018/05/05 訪問)

この日 子供の日でイベント開催してたので人が大変多かった、坤櫓は中に入れたました。

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miko

冬とお城 (2019/01/15 訪問)

子供と行く城めぐり

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刑部

今は民家 (2019/01/17 訪問)

普通の民家の周りに土塁があり その前に空堀の名残りの畑です。私有地の為写真だけ撮らせて貰いました。

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にのまる

金城鉄壁 (2019/01/03 訪問)

新八代からえびの高原線特急「いさぶろう」で球磨川沿いの自然豊かな風景を楽しみながら人吉へ向かいました。
車内で地元の方がダムや温泉、白石駅近くの洞窟など、見どころをたくさん教えてくださいました。川が氾濫した時の写真も見せていただきました。今でも川底の土砂を掻き上げ続けているそうです。ぼーっと眺めているだけでは知り得なかったことばかりでした。
人吉城へは復元多聞櫓のある大手門から入城。櫓台跡の雁木は有事に大勢で一気に駆けあがる仕様です。試してみました。段差がそこそこあり、踏み幅も狭かったとは言え、一気に駆け上がれなかった私は多分士気が足りなかったのだと思います。
多聞櫓の建つ石垣にも上がったりしながらようやくメイン城域へ。
かなりの人数が詰められたであろう広々した三の丸。御殿の礎石の残る二の丸。そして意外と小さな本丸。お城の中心は二の丸で、本丸を広くする必要はなかったようです。二の丸高石垣は惚れ惚れするくらいかっこよかったです。
最後に堀合門の武者返しの石垣、撥出を確認しました。何だかずーっと上を見上げていた気がします。

そうそう、途中で永国寺にも寄りました。西南戦争の際に西郷隆盛が本営を置き、33日間在陣したところです。初代実底和尚が描いたという幽霊の掛け軸があり、「幽霊寺」とも呼ばれています。写真11枚目に載せました(-.-)y-., o O

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くろもり

九鬼水軍の海城 (2019/01/14 訪問)

三ノ丸広場にパンフレットが置いてありました。

本丸広いです。そして鳥羽水族館から見る感覚以上に、本丸が高所に位置しています。同じ海城である大分県の丹生島城(臼杵城)の倍は高さがある感覚でした。本丸からは鳥羽湾や城主・九鬼嘉隆(くきよしたか)公が眠る答志島(とうしじま)が一望でき、水軍大名になったような気分で気持ちよかったです。お城に興味がない方にも本丸からの鳥羽湾の景色はおすすめできます。

個人的には、古城図には見られない三ノ丸広場の段々の変な石垣よりも、旧鳥羽小学校の校門出てすぐの四差路辺りにある古い石垣が印象に残りました。よく見ると石垣の説明があり、カメラのズームを最大にして撮影すると文が読めたので、ここに文を書いておきます。
「鎬隅の石垣 鈍角に石垣が折れ曲がったところは鎬隅(しのぎすみ)と呼ばれ、地形を削って築城する古い時期の特徴とされています」※6枚目の写真の上の石垣です。

城址散策の後は、中之郷のフェリー乗り場から九鬼嘉隆公が眠る答志島へ。中之郷から答志島の和具(わぐ)へは船で35分、540円でした。鳥羽駅近くのフェリー乗り場からも行けます。答志島では帰りのフェリーが1時間後、それを逃すとさらに1時間30分後となるので、足早に九鬼嘉隆公の胴塚と首塚へお参りしました。首塚は少々山に登りますが、島の方が案内をたくさん建ててくれているので、迷うことはないかと思います。自分はフェリー乗り場から胴塚・展望台・首塚を散策して、フェリー乗り場に戻ってきたのが45分後くらいでした。展望台(愛知県の渥美半島は見えます)に行かなくても良いなら、普通に歩いても1時間で十分周れると思います。

首塚から本丸はギリギリ見えませんでした。城山公園辺りまでなら見えます。本丸から首塚のある山は見えません。城山公園から見える答志島の右に突き出た小山が首塚のある山です。

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たかりん

阿波の青石で築かれた石垣が美しい (2019/01/14 訪問)

2019年最初の攻城は景気よく四国、まずは四県唯一未踏の地だった徳島県へ!他の3県は現存天守がある一方で、石高では四国最大の蜂須賀氏25万7千石の本拠だった徳島城ですが大河ドラマにも出てこないし、正直、印象が薄いです。しかし、実際に行くと確かに遺構建造物は皆無ですが、本丸はじめとする城山の城郭部分、本丸御殿が置かれた山麓の居館部分からなるお手本のような、かつ大規模な平山城です。また特徴は石垣、と言っても材質の話ですが「阿波の青石」と呼ばれる緑色片岩で築かれています。確かに青みがかったゴツゴツした感じの石です。城内にある表御殿庭園もこの青石で造られています。また珍しい遺構として、かつて西側を流れていた寺島川(現JR+小川)沿いに長大な折れ曲がり塀が築かれており、その支柱を支えていた「舌石」という遺構が確認できます。遺構建造物がここまで皆無なのはお決まりの戦災かと思いきや、ほとんどが明治初期の解体で唯一現存だった鷲の門が戦災の犠牲とのこと。う~ん。いかんせん石垣遺構だけでは地味であり、博物館の復元模型を見たら鷲の門を通った先の大手口にはかつて門を挟んで両脇に月見櫓、太鼓櫓という櫓があったようです。特に太鼓櫓は、望楼型3重4階と天守のような規模であり、古写真などの資料もあるようなので、この一角だけでも外観復元されれば、と思いますが徳島市さんダメですかね(笑)。

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dougen

2018.12.29登城 (2018/12/29 訪問)

糟塚砦から国道151号に出て、牛久保駅へ。牛久保駅付近の踏切のところに牛久保城址があります。
付近は道幅も狭く、それなりに交通量もあるため、駅の近くの保育園が年末年始でお休みだったので、保育園の駐車場に駐車して登城しました。
平城の宿命から市街化により遺構は消滅していますが、解説板と石碑が設置されています。

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じゅんじん

多門櫓発祥の城 (2006/04/09 訪問)

若草中学校です。松永久秀のお城

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じゅんじん

奈良ホテル (2006/04/09 訪問)

奈良を自転車で回りました

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じゅんじん

信州山城 (2009/02/28 訪問)

石垣が残っています。

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じゅんじん

城址公園 (2008/08/31 訪問)

渡辺守綱

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