みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

カズサン

浜松城隣接の曳馬古城 (2017/06/28 訪問)

 浜松城の北東に大きく浜松城に取り込まれてる曳馬城エリアが在ります、現在東照宮が鎮座しております、一昨年には当浜松に関わりの有る英雄の像が立ちました、16歳の豊臣秀吉像、31歳の徳川家康像が並び立って居ります、秀吉は松下屋敷に奉公の頃の姿、家康は浜松城在城時の鎧姿でちょっと差を感じますが致し方なし。
 車は浜松城の北の無料大駐車場をご利用ください、そこから152号線を渡って直ぐの小山です、時間がありましたらお寄りください。
 曳馬古城は別名引馬古城とも称されてる。
 写真は一昨年6月です。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

赤い城

旗岡八幡社が建っています (2019/10/31 訪問)

東急の旗の台駅から徒歩で7分。
旗岡八幡社周辺が跡地とされています。
住宅地になっていて遺構はありません。
梶原景時の館だったという説もあるようですが定かではありません。
近所の方の散歩スポットになっているようでした。

+ 続きを読む

カズサン

朝倉氏発祥の地 (2017/05/13 訪問)

 一昨年の5月中旬鳥取法要帰省の途中に近江朽木陣屋、山城山科本願寺跡に寄って名神、中国道、舞鶴若狭道春日IC経由北近畿豊岡道で養父市八鹿町朝倉の朝倉城を目指す、雨の中、登城口草の丈も長く遠望と麓探訪のみ、朝倉地区に入ると朝倉氏発祥の地と大看板で地域史跡の案内がされてる。
 車は朝倉天満宮の駐車エリアに停める。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

トーダイ

浅井氏と 運命をともにして廃城となりました (2017/04/13 訪問)

田屋城は、浅井氏の重臣田屋氏が築いた山城です。田屋氏は浅井氏と
運命をともにして、小谷城落城とともに廃城となりました。

登城口手前<35.462922,136.024791>に案内板を確認して路駐、獣害
防止柵を開閉して登城開始、口ノ丸経由で主郭跡まで約25分、畝状
竪堀群・土橋・横堀・土塁跡など良く残っている山城です。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

たにgucci

駅から徒歩15分 (2019/11/04 訪問)

歴史センターへ行けば、お城のパフレットが貰えます。

+ 続きを読む

たにgucci

至道博物館と荘内神社 (2019/11/02 訪問)

瀬野浜温泉に宿泊。
酒田ワンタン麺ラーメンは最高でした。

+ 続きを読む

たにgucci

石垣が凄い。鮭と城下町 (2019/11/01 訪問)

鮭のきっかわと村上城。
とっても良い町でした。

+ 続きを読む

いんげん丸虫

小倉楯 山形県新庄市 (2019/11/03 訪問)

看板も何もない城跡です。藪のなかに2重堀切、3重横堀などが確認できます。しかし、この城跡の特徴は畝状空堀でしょう。ゆるい斜面には決まりごとのように配置してます。かなり薄くぼやけてしまってますが。

+ 続きを読む

カズサン

信長金ヶ崎撤退の西岸道案内の朽木氏陣屋 (2017/05/13 訪問)

 一昨年の5月中旬鳥取法要帰省の折中々高速道を離れていて行けない琵琶湖西岸奥の滋賀県高島市朽木の陣屋を初登城、情報とガイドは何時もの城郭放浪記さん余湖図コレクションさんに依り東名関ヶ原ICを降りて京極氏館跡庭園を訪ね西岸高島市から朽木を目指す、駐車は陣屋公園の駐車場に停めて、公園、資料館、陣屋の在ったグラウンドを探訪する。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

とってぃ

あやうく… (2019/11/04 訪問)

駐車スペースまでは難なくたどり着いたが、そこから登城ルートの道を間違え…
すぐにすれ違った方に教えていただき、あやうく…
堀切が分かるが、整備や説明板はなく…

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ぴーかる

景石城 (2019/11/02 訪問)

【景石城】
<駐車場他>登城口前に5台程度Pあり。用瀬の町から2車線の曲がり道の山道に入り、西側中腹付近に案内板と城跡碑があり、そこから1車線の脇道を数百㍍登ると登城口と駐車場があります。駐車場までは整備されているのでスムーズに行けます。
<交通手段>車

<見所>竪掘り・石垣
<感想>日帰り鳥取御城印購入の旅1城目。ようやく涼しくなり山城が攻めれる季節が来た。今回は事前に城びとにて十分調べて見応えのある攻め城を決めての登城。トレッキング装備必須です。駐車場の登城口から30~40分の登山です。山頂の中腹程の所に巨石を利用した見事な竪掘りがあり、この辺りから山頂まで巨石のある岩場をひたすら登ります。城跡は山頂が主郭とした中世山城で、主郭に2・3の腰・帯曲輪があり、その下段下段に二の丸、三の丸がある。途中岩場が多かった割には二・三の丸には石積み遺構は見られなかった。主郭はおそらく当時は石垣で取巻いていたであろう、東面には櫓跡の隅角部の石垣があり比較的大きめの石で積んであり秀吉時代以降にできたものかとも思う。南側の斜面は写真の通り石は小さいが高石垣と言える遺構があります。主郭の北・西面は樹木で覆われ遺構は見れなかった。岩場の登り降りはきつかったですが、下調べ通り見応えある城跡でした。

<満足度>◆◆◆

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

とってぃ

案内・解説付きで (2019/11/04 訪問)

今も住んでる国指定文化財。
休祝日のみ敷地内に入れ、案内や説明をしていただける。
彦部氏は金閣建設に関係あるとのこと。
福沢諭吉直筆の書も飾ってあり、関係があったとのこと。
石垣も珍しいハの字型に積んである。
幕末の蔵や明治時代の織物染物の様子などさまざまな時代のことがわかる。
敷地内は撮影不可のため、周囲の様子のみ。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ミッピのパパ

国際化 (2019/10/26 訪問)

この城の中間地点までを、飼い犬との散歩コースにされている地元の方と、犬に吠えられつつ、お話しながら攻略。続日本100名城に選定されてから多くの人が来るようになり、外国人も来ると言っていた。日本人の私でさえ続日本100名城に選定されるまでこの城のことを知らなかったのに、外国人までも・・すごい! 

+ 続きを読む

しーげ

ちょっと荒れ気味 (2016/05/21 訪問)

本丸が雑木林化しているので、注意が必要です。熊も出るらしいので、熊にも注意する必要があります。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

しーげ

たどり着くまでの道 (2016/04/21 訪問)

たどり着くまでの道が狭い。車が1台通れるくらいの幅です。離合に注意する必要があります。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ミッピのパパ

山道を抜けたら、突然天守石垣が現れる。 (2019/10/26 訪問)

徳島市に宿泊し、朝一番で一宮城を攻略。スタンプがある場所から本丸を攻略しましょう。登山道が整備されていて登りやすいです。もう一か所登山道がありますが、そちらは結構ハードで鎖につかまって上り下りしなければならないところがあります。私はそのことを知らなず、下りをハードな方から下山し、道が細く険しいうえ、ひと気がなかったのでちょっと心細かったです。本丸の石垣で感じたことは、マヤ文明の超ミニ版のような印象を受けました。(マヤ文明はジャングルを抜けると突然、巨大な石でできた建造物が現れるらしい)見応えがあるので、本丸の石垣はぜひ見てほしい。ここだけは石垣を積み直したとのことでしっかりと形を残っています。

+ 続きを読む

しーげ

小さな城 (2016/10/09 訪問)

小さな城なので、探すのに一苦労しました。

+ 続きを読む

しーげ

急坂で道は険しい (2019/11/04 訪問)

ところどころ、西日本豪雨の影響で崩れているところがあり、歩くのに注意が必要です。坂が急で非常に疲れました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ミッピのパパ

特徴的な石垣 (2019/10/25 訪問)

徳島城の石垣は「阿波の青石」という特徴のある珍しい石が使われている。青石というものの実際には緑色をしている。また舌石と呼ばれる折れ曲がり塀を支えた珍しい石もある。舌石の使われ方は、城内の博物館にあるジオラマ模型で確認するとよくわかる。でも、城内で舌石の在りかは分かりにくいところにあるので、意識して探してください。

+ 続きを読む

コバトン

大和大納言家100万石の居城 (2019/10/27 訪問)

豊臣秀吉の弟である大和大納言秀長の居城。100万石に相応しい総構えの城で立派な天守があったと言われるが、今は天守台を残すのみ。一部の城門と櫓が再建されている。
石垣の特徴は寺社仏閣などからの転用石の多さ。天守台にはお地蔵様まで使われており(逆さ地蔵)、荒々しい野づら積みであることなどからも完成を急いでいた感がする。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ページ1200