ロープウェイを使わないで自分の足で登ろうと出かけて来ました。かっての大手道と伝わる「七曲り登山道」で登り、搦手道である「めい想の小径」から下りて来ました。「七曲り登山道」は約1900mありますが、舗装されている所もあり歩きやすい道です。途中、砦の跡か門でもあったのかなと思われる削平地や堀切の跡かなと思われる場所もありましたが、確証はありません。約40分かかりました。岐阜城を一通り散策した後、関ケ原の戦いの前哨戦である岐阜城攻めのときに池田輝政はこの道から攻め込んだという伝承がある水手道下り口から「めい想の小径」を利用して下山しました。裏門跡を経由して下りて行きますが、途中岩場が多くあるため、かなり歩きにくい所も多く下りるのに1時間くらいかかりました。とてもめい想しながら歩ける道ではありません。いくつかの水の流れる沢を横切るので、水手道ともいいます。ただ自分が歩いたときには沢らしい場所はありましたが、水は流れていませんでした。
今回、歩いて登ったのは大手道、搦手道はどんな道であったか知りたかったこともありますが、トレッキングシューズを新調したので慣れるためということもありました。長年足を守ってくれた前のシューズはボロボロになり穴も開いてしまったので、新しく購入しました。金華山なら登山道も整備され新しい靴に慣れるにはいい環境ではないと思い歩いて来ました。またこの時期、いつもなら長野県等の山城に出かけることが多いのですが、今年は熊出没情報が多く様子を見ています。岐阜城のある金華山なら猪は出ても熊はいないだろうと推測しました。平日にも関わらず「七曲り登山道」「めい想の小径」の両登山道では多くのハイカーの方とお会いしました。たとえ金華山でも山城で人に会うとほっとします。
それなりに楽しめましたが、次に登城するときはロープウェイを使うつもりです。
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