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ばばよ

GWでは遅い? (2022/04/30 訪問)

連休を利用して訪問しましたが、たいぶ草が伸びていました。
虫に悩まされることはありませんでしたが、皆さんの投稿に比べると、土塁などの構造がわかりにくくなっています。
やはり晩秋から冬場がよさそうです。

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ぴーかる

【究極の1枚】

落ちたらヤバい!(>_<)
だけど絶景!(^^)!

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ぴーかる

【究極の1枚】

落ちたらヤバい!(>_<)

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ぴーかる

御茶屋屋敷 (2022/04/09 訪問)

【御茶屋屋敷】
<駐車場他>ボタン園見物客駐車場
<交通手段>車

<見所>土塁
<感想>お茶屋屋敷は徳川家康が将軍上洛の際の宿泊所として建設させた施設です。ほぼ方形の縄張りで土塁・空堀を備えていた城郭構造だったようです。現在は西側半分が小学校になっていて残った東半分には私邸宅とボタン園になっています。周囲の土塁、空堀はしっかりと残っています。南側に対して少し比高があるので丘陵地の中腹に築かれたことが分かります。

<満足度>◆◆◇

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ryu

赤城山登山と北関東城巡り~前橋城(2019年) (2019/10/04 訪問)

高崎城探訪後、JRで前橋駅へ。駅前でレンタサイクルを借りる。城址(土塁)を見た後、群馬県庁展望ロビーに上がってみる。展望ロビーからは前橋市街が眺望できる。
探訪遺構:土塁、車橋門跡

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ryu

赤城山登山と北関東城巡り~高崎城(2019年) (2019/10/04 訪問)

箕輪城探訪後、高崎市内に戻り訪城。城址を探訪後、高崎市役所展望ロビーに上がってみる。展望ロビーからは高崎市街と城跡が眺望できる。

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ryu

赤城山登山と北関東城巡り~箕輪城(2019年) (2019/10/04 訪問)

高崎駅前から箕郷行きの群馬バスで30分弱で四ツ谷下車。箕郷支所で100名城スタンプをGET。支所から歩く。観音様口から登城し、中央コースで城内を見て回った。

水の手曲輪~木俣~郭馬出西虎口~郭馬出~大堀切、土橋~二の丸~三の丸~本丸西虎口~御前曲輪~本丸~本丸門馬出~二の丸~三の丸門跡と石垣~三の丸の石垣~二の丸~搦手口と見てまわる。

大規模な空堀などの遺構に感動する。

帰りは箕郷本町まで歩いて高崎駅行きのバスに乗り、高崎城へ向かう。

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ホリタカ

高石垣が立派 (2022/05/06 訪問)

田沼駅からタクシーで唐沢山レストハウスへ。そこから神社を攻略。帰りは徒歩で40分くらいで田沼駅です。

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刑部

山間の土塁 (2022/04/29 訪問)

防御の為に山と山の間に築かれた土塁、凄いですね。日田焼きそばが美味しかった!

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ryu

現存天守が残る高知城(2018年)(2) (2018/10/27 訪問)

続き。いよいよ天守に登城する。

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零汰

終活1残雪:100城・続100・100名道、城郭巡りの記録 1~3日目

(エピローグ)
城郭巡りを本格的に始めてそろそろ3年、目の上のたんこぶの様に、足の裏にこびり付いた米粒の様に気になっていたことが有りずっと纏わりついて煩わしかった。普段は九州の城郭を巡っているがいつになったら北上できるかと。100城とか続100城があるが城郭巡りの人間は巡らないとダメなのだろうか。

50を過ぎ何年か経つ、冬以外はバイクで城郭を廻っているが、城郭以外にも全国にはまだまだ多くの名道と言われる道や見たことの無い素晴らしい景色がたくさんある。バイクで巡りたいが加齢により体力の衰えが少々気になり始めている。あと何年長距離乗れるのだろうか。車ではダメ、誰でも出来るし年を取っても出来る。

志賀草津道路が22日に冬季閉鎖が解除?残雪を見たい、雪の回廊を1度バイクで走ってみたい。鹿児島では絶対に経験出来ない。考えていると妙案が浮かびました。全国を幾つかのパートに分けて城郭も名道も残雪も一緒に巡ればいいじゃん。何故今まで気が付かなかっただろうか。飛行機乗ってレンタカー借りて城郭巡りは年取ってから、今のうちに体力あるうちに終活の開始。

そんなきっかけで終活第1弾、志賀草津道路の開通4/22のAM10時に予定を合わせ、城郭は100城・続100城を巡り、走りたい道路を組み込んで計画。4/17~25大阪発着のフェリーで岐阜・長野・山梨・群馬・栃木・滋賀の6県、8泊9日(うち2泊はフェリー)総走行距離2500kmの工程で行ってきました。

1日目(17日)
仲間とのツーリングを午前中で離脱し、志布志港でフェリーサンフラワーに乗り込む。
2日目(18日)
大阪港より出発、天候は暫く持ちそう
大垣城・・・思ったより城域は狭く感じた。外壁の白さが際立っている。
岐阜城・・・大垣城から出てすぐに雨が降りだし雨天の城郭巡りとなった。雨の攻城は久しくしていないが観光地化された城郭は雨でも   
      楽でした。登山道を登りたかったですが、雨でロープウェイを迷わずチョイス。
あわよくば犬山城、金山城と考えていましたが、雨で大幅に時間が掛かり犬山城は断念、金山城は雨で話にならない。
宿泊地の長野県飯田まで下道約140kmを3時間以上かけて雨天修行走行。去年も飯田に向かう際も岩村城から雨だった。飯田とは相性が悪いのかもしれない。
3日目(19日)
5時にホテルを出て、前回雨で中止した下栗の里~しらびそ高原のルート。自身初めて残雪のある山並みを見ることが出来た。
      高遠城に向かう道路は県道18号線、川沿いの狭い道で左手に見える山並みがとても綺麗で写真を撮る為時間が掛かった。
高遠城・・・さくら祭りが終わっていて城郭目当ての私にとっては見易かったです。曲輪に残る無人の屋台が物悲しかった。
      諏訪に向けての国道152線、とても走り易い楽しい道路でした。
新府城・・・事前調査が足りないので鳥居を潜って階段を登った、とてもハードでした。鳥居脇の看板を見て直ぐに登ったのがいけなか   
      った。三日月堀側からの攻城をお勧めします。
甲府城・・・整然としていて良かった。
武田氏館・・城郭跡に神社がある場合当たりはずれが大きいと思う。こちらは良かった、特に東側と北側の空堀は印象的でした。

上記の6城は全て、100城・続100城。山梨県の要害山城は時間が足りずにいけませんでした。高遠城に至るまでに残雪にどっぷり浸かって時間を取られたからです。各城郭の詳細なレポートは是非とも諸先輩方の投稿をご覧ください。

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ryu

現存天守が残る高知城(2018年)(1) (2018/10/27 訪問)

岡豊城からバスに乗り高知城前下車。
追手門~石樋~山内一豊妻像~三の丸石垣~石樋~鉄門跡~詰門~三の丸(水路遺構、長宗我部時代の石垣展示)~二の丸~詰門~廊下門~本丸(西多聞、本丸御殿、納戸蔵、天守閣、東多聞)~黒鉄門~梅の段~二の丸~鉄門跡~追手門とじっくりと時間をかけて見て歩く。

さすが、現存天守と本丸に残る御殿、建築物は見応えがある。
高知県立高知城歴史博物館を観覧し、展望ロビーより高知城を見る。
ひろめ市場で遅めの昼食(鰹丼)を食べて駅まで歩く。

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ryu

長宗我部氏の居城岡豊城を訪問(2018年) (2018/10/27 訪問)

土佐の戦国大名、長宗我部氏の居城だった岡豊城を訪問する。
高知市内に前泊し、高知駅バスターミナルを810発の領石行バスに乗り,30分くらいかけて最寄りの学校分岐というバス停で下車。ここから,車道,遊歩道を通って高知県立歴史民俗資料館を目指す。
資料館で長宗我部氏関係資料を見学後,岡豊城を歩く。

高知県立歴史民俗資料館~二ノ段~堀切~詰下段礎石建物跡~詰(模擬櫓)~三ノ段(土塁・石積み・礎石建物跡)~四ノ段~展望広場(岡豊城跡標柱)~竪堀~伝厩跡曲輪~四ノ段(横堀)~詰~二ノ段~歴史民俗資料館と見て回り,資料館に戻ってバスの時間まで再度,資料館を見学,続100名城スタンプを押印し,1022発の県庁前行バスで高知城へ向かう。

山頂(詰)には期間限定で模擬櫓が建てられ、櫓に登ると国分川とその先に田園風景が広がっていた。

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ryu

大山登山と山陰の城巡り~松江城(2018年) (2018/09/22 訪問)

松江駅から観光ループバス(レイクラインバス)で松江城の大手前で下車。
大手門跡~二の丸下ノ段~三ノ門跡~二の丸上ノ段(太鼓櫓、中櫓、南櫓)~一ノ門~本丸、天守~北ノ門~水の手門跡~搦手虎口跡~小泉八雲記念館~旧居~武家屋敷(潮見縄手)と見学して観光ループバスで松江駅に戻る。
バスは月照寺〜宍道湖畔〜県立美術館と名所を一巡りして駅へ向かう。

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ryu

大山登山と山陰の城巡り~月山富田城(2018年) (2018/09/22 訪問)

安来駅前からバスで城下町の広瀬まで行き、三日月公園から川を渡って安来市立歴史資料館に寄る。ここで100名城スタンプを押して登城コースを確認する。
資料館前は、明日から始まる「山城サミット」に向けた会場準備の最中だった。

馬乗馬場~千畳平~太鼓壇~山中鹿介敦盛の銅像~奥書院~花の壇~山中御殿と見て回り、ここからさらに七曲がりと呼ばれる急斜面をつづら折れにつけられた登城道を登る。
三角点がある三の丸からは展望が開け,遠く中海まで望める。
ここよりさらに、尾根伝いに二の丸、本丸と見て回り、勝日高守神社~西袖ヶ平~お子守口登山口へと下山する。

この日は下山後、安来から松江に移動し、国宝松江城を見学した。

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ryu

大山登山と山陰の城巡り~米子城(2018年) (2018/09/21 訪問)

大山登山と山陰の城巡り。
米子駅から駅前の大通りを中海の方へ歩き、山陰歴史館近くにある「上代」という蕎麦屋でおろし蕎麦をいただく。近くの山陰歴史館に立ち寄って続100名城スタンプを押して米子城の資料をもらい、米子城を目指す。
工事中で通行止めになっている二の丸虎口枡形と長屋門を見て、登山口から、つづら折れの山道を登ると本丸の高石垣が見えてくる。
三角点がある大天守台からは山頂付近が雲に隠れた大山、米子市街、中海が一望できる。
登山口に下山した頃からポツポツと雨が降り出した。
探訪順路:二の丸枡形虎口~小原家長屋門~鉄御門跡~本丸(天守台、四重櫓台)~水手御門跡~遠見櫓跡~番所跡~下山。(二の丸跡からの登りが工事中で内膳丸や登り石垣を見損ねた。)

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カズサン

秋月氏300年の織豊系城郭 (2009/06/13 訪問)

 朝駆けの西都原古墳群探訪を終えて、東方面に戻るかたちで高鍋城目指し、13年前の平成21年6月中旬、大分県宮崎県城廻りの4日目で9城目高鍋城を初探訪。
 車は高鍋城二の丸岩坂門跡前の駐車場を利用。

 高鍋城は東に突き出た丘陵先端部を利用して頂上部に天守台曲輪、詰の丸曲輪、本丸、二の丸、三の丸、水堀と東に連郭式に降りた縄張りと成っている。
 歴史は日向の国伊東氏の支配、島津氏との抗争経て豊臣秀吉の九州征伐平定後、天正15年(1587年)筑前秋月城主秋月種実が移封と成り、関ヶ原後も何とか3万石を安堵され、慶長12年から大改修し三重天守を持つ近世織豊系城郭を築いた、元の財部城から高鍋城へ改称、江戸期も継承して約300年この地を治政し明治を迎える。
 尚、6代藩主秋月種美の次男幼名松三郎が米沢上杉氏中興の祖、上杉鷹山(治憲)として名を馳せています。

 登城ルートは、二の丸岩坂門、二の丸、本丸政庁跡奥御殿跡、詰の丸、同高石垣、天守台を目指すが草深く茂り登城路見つかられず断念下城、三の丸、北側の高鍋の大くすを見学し、三の丸水堀、三の丸は高鍋農業高校と成っている。探訪時間約1時間。

 ここもフィルムカメラ主体でデジカメの写真が少ない9枚のみ。

 次は10城目の佐土原城を目指します。

 

 

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京見峠を守る (2022/05/05 訪問)

丹後、若狭方面と京都とを結ぶ周山街道。京都市北区に来てから、京都市街北西部に出る周山街道と分岐して、京見峠を越えて、京都市街北の鷹ヶ峯に出る街道があります。京見峠近くに堂ノ庭城があります。
京見峠から細い林道に入り、しばらく行くと、左手に登城口があります。比高30m。山城に珍しく横堀が巡り、切岸、横堀、土塁のセットが見られます。比高が小さいためでしょう。
GWの晴天でもあり、街道は、バイカー🚴がたくさん。城の下の道は、京都一周トレイル道の一部で、トレイルランナー🏃も。
丹後側に下ると小野道風神社があります。ここのわき水で、習字の練習をすると上達するとか。
行きにくい場所のせいか、城びと初投稿になりました。

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零汰

【究極の1枚】 (2020/08/24 訪問)

南九州にはワイルドな堀切が多く、一度はバイクと写真を撮りたくようやく見つけた山奥のマイナーな城郭、地盤が裂けた様な堀切が幾つもある鹿児島の松坂城。ほぼ使われていない荒れた道を2本の倒木を取り除きながら到着した。バイクで2度と行く事のない1枚。

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カズサン

【日向・西都原古墳群】宮崎県西都市 300基超の古墳群 (2009/06/13 訪問)

 延岡城探訪を終えて高鍋町泊り、翌早朝4日目の城廻り前に朝駆けで以前より注目していた西都原古墳群見学に出掛けました、高鍋のビジネスホテルから西方約15km程の西都原台地(標高70m程)に300基超の古墳が4世紀初頭から7世紀前半に築造と推定されてるとの事。
 結構広く迷いますが「西都原ガイダンスセンターこのはな館」を目指し、駐車場を利用広い駐車場です。
 住所は宮崎県西都市三宅4941-1

 西都原古墳群の中心的古墳の男狭穂塚(オサホヅカ)・女狭穂塚(メサホヅカ)を目指し見学、ガイダンスセンターの隣接地です、解説板によると天孫降臨神、ニニギノ尊とコノハナサクヤ姫の墓と宮内庁陵墓参考地です、男狭穂塚が帆立型古墳175m、女狭穂塚が前方後円墳180mで墳丘は樹木で鬱蒼として覆われて良くは見えません古墳前の遥拝所から参拝見学、又近くに西都原古墳群で有名な鬼の窟古墳も有ります、後は車窓で古墳群を眺め終了。
 長年願って居た事が叶い十分満足でした。13年前の平成21年6月中旬でした。
 まだこの時代フィルムカメラが主体でデジカメはサブとして使いデジカメで4枚しか写真データーが有りませんでした。

 この後は高鍋城へ。

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