小里城には2019年の12月に訪問しており、その時撮った写真もいっぱいあります。でもせっかく、うささんや、とある煩悩の登城目録さんが24年の写真を投稿されているので、もう一回やってまいりました。しばらく放置していたので4か月ほど過ぎてしまいましたが‥
ちょっと鮮度が落ちましたが、久々の小里城です。妻木氏の妻木城も麓に石垣の立派な居館があり、山上にも立派な石垣の城が残っていますが小里城も負けていません。城びとも多くの方が訪れています。
山上の城は土岐氏の支流である小里出羽守光忠によって天文元年(1532)頃に築かれたとされています。天正2年(1574)織田信長は武田勝頼に対抗し小里城と鶴ヶ城の改修を行い、小里城には池田恒興を配しました。信長の死後、小里氏は小里城を退去しますが、関ヶ原の合戦で東軍に付き旧領を回復し麓に居館(陣屋)を築いたとされます。
山上の城は一部、破城を受けたような痕跡はありますが、天守台周辺の石垣は良好に残っており、社か何かの石垣として保存が成されたのではないかと思います。壊さず残してくれた地元の方々に感謝します。
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