久しぶりの妻木城です。
土岐頼貞の孫、土岐明智彦九郎頼重が築いたとも伝わりますが、発掘調査の成果から実際の築城年代は15世紀中頃から後半と考えられているようです。関ケ原の合戦の際、東美濃地方唯一の東軍であった妻木城主の妻木家頼により、西軍方の攻撃に備えて防備を固めるために、土塁や堀切、横堀を普請して改築されました。その時の功績により妻木氏は7500石を領有しました。
北側の山麓には御殿と呼ばれる領主の館と家臣の武家屋敷が築かれ石垣などが残っています。
御殿跡から登城しました。登城路は整備されていて、それほど急勾配でもなく歩きやすかった。城内も以前に来た時(10年以上前)は倒木や藪になっている所もありましたが、処理されて散策しやすくなっています。
JR多治見駅から妻木上郷バス停までバスがありますが、本数が少ないので要注意です。
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