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しゅわっち

案内所での休憩はお奨めします! (2018/08/22 訪問)

案内所から反時計周りの沢通りからの攻城をお奨めします!案内板通りに登る尾根通りは私が案内所で休憩していた短時間でも心が挫けて引き返してこられた方々を数名拝見しました!沢通りからだと本丸跡に直行出来ますし、下りで尾根通りをゆっくり城跡見学ができ楽でした!最後の分岐点で案内板を見逃して右の下り道を選ぶと案内所に戻れないので注意してください!

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刑部

遺された土塁 (2018/09/27 訪問)

裏手の方は土塁が遺っています。

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刑部

城址風景 (2018/09/27 訪問)

道路沿いに案内板や城址の碑があります、空堀跡の案内があります。

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にのまる

今回もまた… (2018/09/17 訪問)

駿府城を後にして賤機山城に向かいました。近いので徒歩です。
浅間神社の脇の急階段から入り、もう夕方だったので駆け足で登りました。駿府城や臨済寺を望んで空想の世界に浸ることもできるのですが、気持ちは全然そっちに向かわずひたすら上を目指す!
結構登って、前回ゴールと勘違いしたところに到着しました。「賤機山山頂」と書いてあり、てっきり城址だと思い込んでしまったところです。目ぼしい遺構もなく「城」なんてどこにも書いていないのに…(^◇^;)
ということで、この場所から再スタートです。ちゃんと城址に続く道がありました。しかし日はかなり傾いているし、東京に帰らなきゃいけない。なので「10分だけ進む」と決めていざ侵攻。
ハイキングコースにしては隘路もあり、鬱蒼としていますが、きつくはありません。歩いている人や走っている人もいました。ただ延々と尾根道が続く…。果たして10分後。本郭には辿り着けず_| ̄|○
このまま彼岸花に見守られながら進んで別の世界に行ってしまいたくはないので、潔く引き返しました。

麓にある今川家の菩提寺、臨済寺の一般公開日 (義元公命日の5/19と摩利支天祈祷会の10/15の年2回)が近いのでその日に再リベンジできたらいいのですが、平日で行けないので、いつかまた行くぞー٩( 'ω' )و

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dougen

2018.8.28登城 (2018/08/28 訪問)

名古屋城に登城後、家族がホテルで寝てしまったので、これ幸いに市内の城址めぐりが出来ました。
名古屋市営地下鉄名城線東別院駅を下りてすぐのところにある東本願寺別院が古渡城址となります。
信長ゆかりの城址ですが、遺構は残っていません。ただし、城址の石碑と解説板が設置されています。

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丹羽長重

菅谷館舐めてたわーー (2018/09/23 訪問)

埼玉県の百名城を制覇しようと2つ目に行ったのがこのお城です。行く前は「菅谷館って何にも無くない?」と思っていました。ですが、駐車場に着くと立派な空堀や土塁が見えて興味が湧いてきました。
まずはお城に隣接している資料館を見ました。資料館には菅谷館の資料ももちろん、近くの様々なお城の資料も展示されていました。見ごたえがありました。
城主は源平の戦いで有名な畠山重忠、馬を担げるほどの剛力だったそうです。スゲー
お城は広く、土塁が高かったです。堀も深かったし木橋もあるし予想以上に立派なお城でした。
ただ、整備がもう少しされていれば……
また、バカッチョ(くっつく雑草)に注意⚠️

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ぽんたっく土佐守

念願の本丸へ! (2018/09/23 訪問)

5年に1度、全国の尼子氏が集結する「尼子フェスタ」。
今回は全国山城サミットと合わせて開催され、
その見学ツアーに参加しました。
2年前、工事中で踏み入ることができなかった
月山山頂部まで登ってきました。
急峻な七曲がり。
登るにつれて眼下の景色が変わっていきます。
三の丸・二の丸は思っていた以上に広く、
遠く中海まで見渡せます。
1時間かけて登ってきた甲斐があるというものです。
また、二の丸と本丸の間にある深い堀切は
「一見の価値あり」です。
何回でも訪れたくなる、
そんな城址です。



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刑部

城址にあるお寺 (2018/09/27 訪問)

遺構は想像すれば何となく、普通のお寺さんです。

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刑部

道路沿いの案内板 (2018/09/27 訪問)

足利尊氏も案内板に記載されています。

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刑部

雨中の城址の石碑 (2018/09/27 訪問)

土地の人がしっかり守っている城址

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カルビン

猪の突進が(油汗) (2016/10/23 訪問)

JR湯河原駅からバスで、確か箱根町港行きのバスで「城山入口」で降りると土肥城のすぐ傍に出ます。
ただ、自分はしとどの窟屋も見学する予定だったので、その次のバス停「しとどのいわや」で下車。

ちなみに湯河原駅から箱根町港行きバスが絶望的な運行本数で、湯河原駅降りてすぐにバス出発したのは今考えると凄い僥倖でした(驚)


しとどの窟屋は源頼朝が平家に対して最初に立ち上がって、間もなく打ち負かされた際に土肥城城主・土肥実平に匿われた場所です。

土肥城と一緒に見学するのが良いと思いますが・・・しとどの窟屋はバス停からかなり下った場所で、行き止まりとなる為戻る必要があり、土肥城は同バス停からそこそこ登った後、平坦な長い道を進んだ先にある為、有る程度体力は必要となる為にご注意下さい。


土肥城にはあまり遺構は残っておりませんが、石碑のある場所からの景色が絶景でした。

土肥城から湯河原駅までは3km程度の長い下りとなります。
途中に土肥氏の菩提寺「城願寺」や源頼朝ゆかりの場所が点々とあり、湯河原駅前ロータリーには土肥氏館として土肥実平夫妻像もあるので一緒に見学推奨です。

但し、途中の道で自分は猪に遭遇してます(危なかった)し、麓の民家前にも猪用の罠があって頻繁に出現しているようなので、くれぐれもご注意を。

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織田晃司

京羅木山〜勝山城 (2018/09/23 訪問)

京羅木山からも勝山城からも月山富田城は丸見えでした

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織田晃司

新宮党館跡の土塁 (2018/09/23 訪問)

新宮谷にひっそりと残ってます

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ヒデタカ

津和野城跡 (2018/09/22 訪問)

島根県の名城(^_^)
石垣が素晴らしいです!

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オダリン

信玄最後の城攻め (2012/08/27 訪問)

R151を走っていたら看板があり時間があったので寄る。大きな城跡碑があり空堀は見ごたえがある。

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dougen

2009.7.11登城 (2009/07/11 訪問)

犬山城から、名鉄に乗り途中で市営地下鉄に乗り換え、市役所駅へ
流石に徳川御三家の城だったこともあり、かなり広いです。
三の丸はすでにビル街となっていますが、二の丸は体育館があったりしますが、残っています。
天守は、犬山城の後ということもあり、コンクリート造りでイマイチですが、外観は往時を連想させます。
現在、本丸御殿の復元工事を進めており、完成後に改めて登城したいと思います。
また、名古屋城の二の丸は織田信長時代の那古野城址でもあります。

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くろもり

武蔵国守護代 (2011/07/23 訪問)

北条氏照の改修で北条色が強い滝山城ですが、元々は武蔵国守護代大石氏の居城。
土の城の教科書と言われる程の城址ですが、多摩川や秋川の眺めも良く、桜の名所でもあるので、お城に興味がない人でも楽しめる所ではないでしょうか。
多摩川沿いにあるので、ロードバイク等のサイクリングが趣味の方は、多摩サイ使えば信号なしの良アクセスなのでお勧めです。

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モト

空堀、土橋など、ここの城址は侮れませんよ (2018/09/25 訪問)

雰囲気のある空堀に感動してしまいました。
入り口から木々に囲まれた城址に入っていくと、さっそく深い素晴らしい空堀が出迎えてくれました。
早くもこの城址は侮れないかも、なんて期待に胸膨らみながら奥へ進みました。
空堀の間を土橋が向こう側への道をつないでくれます。
土橋を渡りながら左右に見える空堀がたまりません。
渡ると土塁に囲まれた郭があり、さらに奥に進むと現れるさらなる空堀が雰囲気満点です。
思わず降りれるところから堀底に行って、空堀から上を見上げてその迫力ある景色に大満足でした。

これだけの遺構です、ここはもっと評価されても良い場所なのではと思いました。
茨城県の南の城址めぐりをする際には、プランに入れていただくことをオススメです。

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ぽんたっく土佐守

えげつない数の櫓台跡に感動! (2018/09/22 訪問)

JR米子駅から徒歩15分ほどで二の丸入口に着きます。
現在、二の丸入口からは
工事中のため登城できません。
少し奥へと進んだ登山口から登城しました。
ミニ八十八か所を横目に見ながら登ること10分ほどで
本丸の石垣が見えてきます。
そこから番所跡方向に進むと三段状の天守台が見られます。
見事です!
天守台の二段目から下を見下ろすと、
虎口と番所跡がきれいに見えます(写真5)。
本丸は広く、天守台の礎石も
見事に残っていました。
また、本丸からの景観はよく、
日本海や大山を臨むことができます。
この見晴らしも見事ですが、
なにより「すごい!!」と思ったのが
天守台から見下ろした多数の櫓台跡です(写真8)。
城兵側から見ると
寄せ手の動きが丸わかりで、
複数方向からの攻撃が可能になっています。
ちなみに、攻城兵側から見ると
写真9のような感じ・・・
攻め落とせる気がしません。
これだけの数の連続虎口は
めったに見られないかと思います。

以下は私事ですが・・・。
登城した日・時間帯からすると
まっつんさんと同じ空間にいたはずです。
ちなみに私はメガネをかけていて、
その時の服装は
黒色ポロシャツにブルージーンズでした。
「城びと」をやっていると
こんなこともあるんですね。
今度から、登城先で出会った人には
あいさつをしようと思いました。
また、「城びと」をやっていることがわかるように
山城サミットでいただいた「城びとトートバック」を持って
登城しようかと思います。






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にのまる

見下ろしてみた。 (2018/09/17 訪問)

3度目の訪城。今回初めて県庁別館21階の展望室に上がってみました。
きっとミニチュア庭園のように見えるんだろうなと思っていたのですが、そんなことはなかったです。上から見てもでかかった。
天守台の発掘現場もここから俯瞰した方がその大きさを実感でき、隠居してもなお貪欲だった大御所さんの野望がよーくわかりました。
仰ぎ見られることで威容を誇る城はいくつもあるけれど、平城にそれを求めた結果、三重堀も天守もこのスケールになったのですね。西国の外様大名潰しも兼ね、豊臣を牽制しつつの大事業だった(そのわりにはすぐに完成)。

この日はここで終わりのつもりだったのですが、展望室から見えてしまった賤機山城。
今年の初めに訪れた際、「征服したぞ!」と思ったら実は全然違ったということに下山してから気づいた苦い思い出がよみがえってしまいました。で、行ってきました。

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