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朝田 辰兵衛

小松山と天神丸を分断する大堀切を撮影したかったのですが… (2017/08/27 訪問)

復元された木橋ををわたったところで,虻が執拗に体当たり攻撃を繰り返してきました。身の危険を感じ,折り返したところで1枚だけ撮影。その後,早足で本丸まで戻りました。さすがに日当たりの良いところまで,虻は追いかけてきませんでした。

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モト

100名城、美しい石垣を探検です。 (2018/11/21 訪問)

きれいな石垣が見られます。
その石垣の間をかいくぐりながら城跡を探検です。
山の上まで車で行くと出丸跡が駐車場になっています。
駐車場からはやくも本丸の西面の立派な石垣が目に飛び込んできます。
1つおススメしたいことがあります。
各ポイントにQRコードがついた案内板があります。
携帯で読み取ると音声付きの詳しい案内が動画で見ることができます。
当時は建物がどういう風に建っていたのかという画像が見れ、わかりやすく、イメージもしやすいのでこれはお試しください。
下から段々になった石垣を眺めて、これはすごいと思わず口から出てしまいました。
一言で言うとめちゃくちゃうつくしいです。
ここでも先ほどの説明板たちがより鮮明にイメージさせてくれ、当時の立派な城が浮かびます。

ここは言うまでもなく昔から人気の城跡です。
さらに少し前の大河ドラマの女城主で注目を浴びた城跡です。
それも影響しているのか、平日の夕方に行ったのですが、その時間でも次々に訪れる人がいました。


ちなみに麓には城下町のような街道があります。
ここも雰囲気がありました。
その中に酒屋で女城主というところがありますが、そこのお酒は美味しいですよ!

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にのまる

真相は藪の中 (2018/12/12 訪問)

小幡城から水戸に戻る途中で寄りました。
立派な「城趾橋」があり、その先に遊歩道もあったので期待したのですが、周囲をぐるっと一周しても入り口らしきところはありませんでした。
山の中を覗き込んでも薄暗い藪で倒木だらけ。荒人神社のあたりから空堀跡のようなものが見えましたが、城跡だという先入観で見ているからそう見えるのかもしれません。
城趾橋に戻りつつ城址碑を探したのですが見つけられません。赤い城さん、dougenさんの写真とヒントをもとに、もう一度遊歩道を上ってやっと見つけました。「こっちかぁー」っていうところでした。

偕楽園や徳川ミュージアムのすぐ近くですが、梅は時期ではないし、徳川ミュージアムは12/10〜1/4まで休館です。

見川は「みがわ」と濁るようです。

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todo94

八幡神社 (2018/12/02 訪問)

レンタカーを返却する直前、立ち寄りました。城址碑や説明板は見当たりませんでしたが、八幡神社の参道になっている八幡土塁が、大曲城の遺構と伝わります。参道に大量に落ちていた銀杏を踏み潰してしまい、帰りのこまちの車中にまでニオイをもちこんでしまいました。

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朝田 辰兵衛

鶴丸倉庫から本丸跡へと登っていくと… (2017/08/26 訪問)

ウワサのヤマカガシに遭遇。幸いにもヤマカガシのほうが去って行きました。
肝心の本丸跡は立て看板のみの状態…。もっと整備してほしいと感じました。

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たかりん

おのおのがた、討ち入りでござる (2013/11/02 訪問)

昭和の頃はクリスマスと並んで冬の風物詩としてドラマや映画が放送されていた忠臣蔵、自分も色々な名優が演じた内蔵助や吉良さんが印象に残っています。でも今の若い子に「12月14日は何の日?」と訊いて模範解答が得られる子が何人いるやら、日本人として知っておくべき常識ですよね。そんな赤穂義士ゆかりのお城ですが、思いのほか多くの復元整備がされており、最後は周辺施設を見る時間が足らなくなりました。本丸に残る立派な天守台(天守は築かれなかったそうですが)に登ると本丸・二の丸・三の丸と城の中核部が一望に見渡せ、5万石の城とは思えない規模に驚かされました。本丸御殿も平面的に復元され、当時の間取りがイメージしやすかったです。17世紀半ばの築城だけあり、銃砲戦を意識した輪郭式の縄張で、横矢の効果を発揮できる「折れ」を多用し屈曲しており、変形の星形に近い珍しい形でした。その後、新たな整備も進んでいるようなので機会をみて再訪したいです。

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BUGTI

信長に反抗した物集女氏の城 (2018/12/02 訪問)

畑になっているが、土塁で囲まれた方形の館跡であることはわかる。

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BUGTI

土塁公園として残る城 (2018/12/02 訪問)

マンションの一角に公園として土塁が残されている。当時のままではないにしろ、残してくれていることに感動。エントランス内には復元模型やパンフレットまで用意されていました。遺蹟の残し方の一例として良いと思います。

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丹羽長重

栃木県北部最大の城 (2018/11/24 訪問)

部活が終わった後、お出かけ気分で行ってきました。
前に一度来たときはあるのですがほぼ記憶に無かったので再登場しました。
なんといってもこのお城の凄いところは土塁がきれいに整備されていて本丸が広いことです。整備されているお城って快適です!また、本丸には櫓が建っていて最上階からは大田原市が一望できます。ですが階段が透け透けで下が見えて少し怖かったです。さらに珍しいのはここの城主の大関氏は幕末まで一度も改易、転封がなくずっと黒羽藩主を務めていたことです。だいたいこの江戸時代は藩主がちょこちょこ変わりますよね。
また、近くには黒羽城に移る前の大関氏の本拠地だった白旗城や、大田原氏の居城の大田原城もあるのでついでに寄りたいですね。

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織田晃司

船上城移築長屋門の (2018/12/09 訪問)

織田家長屋門。明石駅から西に約300m行ったところにあります。

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モト

現存天守と日本100名城!! (2018/11/21 訪問)

城へ近づいて来た時に見えてくる天守の雰囲気が、すでにさすがは100名城といった堂々たる姿のように感じました。
本日は現存天守の中にも登るぞと気合を入れて犬山城の中へ。
訪れた前日には営業時間に間に合いませんでしたが、今度は満を持してチケットを購入します。
さ、念願の門をくぐります。
くぐって見える天守は、復元とは違う歴史の重みを感じる気がします。
天守の前ではボランティアの方でしょうか、気さくなおじさんが写真を撮ってくれました。
冬桜も咲いていてきれいでした。
いよいよ天守内部へ登ります。
さすが、現存、国宝天守です。
階段はかなり急です。
床の木にも歴史を感じました。
また、最上階からの眺めはきれでしたが、ここで1つ私には問題が。
この最上階なんですが、外に出て周るところが外に坂になっています。
加えて柵は低く、高い所が得意ではない私、少々怖くて相当慎重に歩きました。
...、すいません、少々ではなくかなり怖かったです。

それ以外は文句のつけようがない素晴らしい城でした。
これは何度でも来たい、皆様にもぜひにってご紹介したくなる城でした。

城の麓には城下町があるようです。
今回は寄っていないのですが、食べ歩きやお土産などが充実しているようです。
次回は時間に余裕を持って、城下町も楽しめたらと思もいます。

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織田晃司

駅から近い城 (2018/12/09 訪問)

坤櫓と巽櫓が残る駅近の城

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織田晃司

日本で一番新しい天守(2018年現在) (2018/12/09 訪問)

天守の位置と向きは史実とは異なりますが、外観及び寸法は史実通り復元されてます。

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織田晃司

浪花のことは夢のまた夢 (2018/12/09 訪問)

豊臣秀吉築城、難攻不落の城

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カルビン

イタチかテンか (2016/11/19 訪問)

愛知県へは名古屋を拠点に何度か遠征に行ってますが、この時は勝手知ったる織田信長誕生地の勝幡城に行ってきました。

と言ってもお城としては解説と石碑があるくらいで、遺構が残っている訳では無く・・・
歴史的バックボーンを大事にする方々には遠くから行くだけの事ありますが、遺構重視の方にはガッカリなお城です(注意)

一応名鉄線・勝幡駅前には親子像(織田信秀・土田御前と赤ん坊の信長)や吉法師時代の信長絵、勝幡城ジオラマ等、信長推ししてましたが。。。
流石にここもここだけ狙いで訪問するには勿体ないと思いますので、近場のお城も一緒に行ったほうが良いと思います。


城址に向かう途中の川沿いで、なんか後ろで動いた?と思って振り返ったら。。。なにやら小動物が動き回ってました(汗)

逃がさない様に遠くから撮影したのですが。。。どうやらイタチかテンだった模様(テンの確率の方が高い)
こんなところにも出没するんですね~、野生のヤツ初めて見ましたよ(=Д=;)

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チェブ

城跡マニアVS道マニアVSジブリマニア (2018/12/08 訪問)

京王線の聖蹟桜ヶ丘駅から「いろは坂」をグネーッと登った所に「関戸城」の標柱がありました。
ネットで関戸城を調べると、ジブリ映画の「耳をすませば」がでてきます。
近くに「桜ヶ丘ロータリー」もあり、やはり映画にでてきたそうです。都内唯一の環状交差点で交通の流れをスムーズにするそうです。
「いろは坂」も「桜ヶ丘ロータリー」もジブリファンの方の「耳をすませば」をネット検索をすると謙虚に「関戸城の標柱」がでてきます。
頑張れ関戸城!
私は、関戸城の写真しか載せません。

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織田晃司

難宗寺 (2018/12/09 訪問)

本丸跡に建つ難宗寺太鼓楼

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リベロスキー

静岡で見られる、武田の城跡 (2018/12/13 訪問)

長大な横堀や馬出曲輪などが良好な残存度で残るステキな城跡でした。

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にのまる

茨城県の魅力度高いです! (2018/12/12 訪問)

冬の「青春18きっぷ」スタートを待っての訪城です。
水戸⇄石岡の路線バスで新小幡下車。一本道を歩くこと15分で城址入り口に到着。ここまでの長い道のりで既に攻城感↑↑です。

城址に踏み込むと、いきなり両側に高い土の壁。そしてすぐに四叉路。
案内表示どおり左に進んだけれど目の前にも幾重にも壁が立ちはだかっており、その先の様子は全くわかりません。
左回りで本丸に向かいましたが、歩いているのは狭くて深い堀底道。両サイドからの威圧感、ハンパないです。上の高いところから何者かに狙われている気がして、警戒しながらゆっくり進みます。が、そんなことしてると前後から奇襲をかけられる恐れが…。心拍数も↑↑↑。
武者走りも折れも「普通」じゃなくて、数百年間にわたって現役の城であり続けた理由がわかる気がしました。
まるで迷路ですが、本丸や櫓台に上がると高さがあるため下の様子が遠くまでよくわかります。山城の守りは視界が大事!
本丸は五つの郭に囲まれていますが、木橋か何かが架けられていたのでしょうか。ターザンロープで空中移動したかもしれない!?
迷路のような堀底道は、敵を城外に追い出すように作られているのだそうです。発想も土木量も凄すぎる…。
やられてたまるかと構えながら一周しました。二周でも三周でもしたくなるところでした。

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織田晃司

常宣寺 (2018/12/09 訪問)

葱生城跡に建つ常宣寺。櫓風楼閣が城を感じさせます。

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