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にのまる

二つ目の丑寅櫓再建計画 (2019/02/09 訪問)

二の丸表門の鍮石門をくぐって本丸丑寅櫓までダッシュ(閉館9分前だったので)したらカメラを落としてしまいました😿
鍮石門、本丸丑寅櫓ともに平成8年の復元ですが、櫓台は廃城令を免れた現存だそうです。旧近衛邸、天守台(平成26年復元)、資料館など見どころはたくさんあります。本丸丑寅櫓は16時までですが、歴史公園は冬季は17時までなのでゆっくりまわれました。
天守台の次は天守復元かと思いきや、二の丸丑寅櫓と、そこから天守台に続く土塀が今年の夏から一年かけて復元されるそうです。
落としたカメラはレンズカバーの開閉が自動ではできなくなり地味に面倒ですが、壊れるまで(次に落とすまで?)使い倒そうと思います。

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朝田 辰兵衛

【冬とお城】ン…雪が多すぎるかも。 (2019/02/16 訪問)

ちょうどいいころかと思ったのですが,館内だけ雪が溜まっていました。見どころの北東部鬼門対策もわかりづらいな…と感じました。そうそう,越後では“五十嵐”の読みは“いからし”です。新潟市内でも“五十嵐(いからし)”の地名があり,名字もほとんどが“五十嵐(いからし)”です。参考までに。

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カルビン

周辺に目を向けてみました (2016/05/14 訪問)

米沢へは3回訪問させて頂いております。
1回目は勿論初見で、3回目は続100名城スタンプ入手の為に、
そして2回目の訪問では、天下の傾奇者・前田慶次郎利益(利貞)にスポットを当てて訪問しました。

米沢城は皆様沢山記事upされているので、今回はあえてその周辺をご紹介させて頂きます。

まず周辺を散策するにあたって、駅西口・すぐ南にある駅レンタカーにてレンタサイクルを利用するのがオススメです。
(レンタカーだと車を停めるのに苦労するので)

勿論外したくない訪問地は駅西にある勿論米沢城(稽照殿、上杉神社、松岬神社、伝国の杜、等)、林泉寺(上杉家一族及び家臣団墓所)、上杉家廟所、そして距離がちょっと離れてますが、余裕あれば舘山城まで行きたいところです。

駅東には恐らくマイナーではありますが、無垢庵(前田慶次居館)、善光寺(前田慶次墓所・前田慶次が良く月見をしていた月見平)、慶次清水(隠居した前田慶次がお茶をたてるのに好んだ水が湧く池)があり、前田慶次ファンの聖地になってます(笑)

歩きだとちょっと苦労する距離にありますが、自分はレンタサイクルで東西のポイント見学し、ゆっくり滞在でも余裕で日帰り出来ましたので。
※舘山城は行かなかった。。。時間的には十分行けたかな~(残念)


ちなみに上杉家廟所は花粉症の方には罰ゲームになりかねないのでご注意を(上杉家だけに杉の木だらけです(注))

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小城小次郎

烏帽子形城

発掘の結果3期に亘る改修痕があり最古期(15世紀)にだけ礎石瓦葺建物が存在した不思議なお城。横堀多用の縄張りも畿内では珍しく、むしろ東国の土の城を見ているような錯覚に襲われた。

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ヒロケン

水の手曲輪 (2016/03/06 訪問)

先週、お城の訪問をさぼってしまったので、少し古いですがお気に入りの山城・大給城を紹介します。

築城は地元の豪族長坂新左衛門だと伝わります。その後、松平宗家3代の松平信光が大給城を攻略し、子の親忠にこの城を与え守らせました。今に残る機構の姿に改修されたのは、永正7年頃、松平乗元・乗正の時代とされています。

城への登城口は麓のバス停から遠いので、できれば車で訪れることをお勧めします。林道途中の登城口のすぐ脇に駐車場があり駐車できます。登城口から5分も行くと右に松平乗元の墓があり、左に行くと城域に入ります。この城には曲輪・土塁・石垣・井戸跡が残されており、主郭には、大きな城址碑の石碑が建ち、主郭の曲輪の大きさからすると、かなり大きな建物があったことと推測できます。
主郭の北西端には巨石の物見岩があり、豊田市内を遠望することができます。

この城の最大の見どころは北側の水の手曲輪です。主郭部から一段下がった谷部のところに、石垣で区画された大きな二つの曲輪がありますこの水の手曲輪は水源としてはもちろんですが、水堀としての防御施設であったのは間違いなさそうです。

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あきおこ

街中に城址公園として遺構がよく残る (2018/01/04 訪問)

電車で訪れました。
横浜市営地下鉄センター南駅下車、徒歩15分くらいで茅ヶ崎城址公園に着きます。
周囲は住宅街で駐車場は無いようです。

段丘に選地された城で4つの広い郭面があります。
公園の入口は北側に2箇所あり郭間の横堀底に遊歩道が設けられています。
西郭は樹木が生い茂りますが北側に土塁が確認できます。

主郭と思われる中郭は土塁に囲まれ内部が公園となり、親子の遊ぶ姿がほほえましいです。
中郭と東郭は土橋がありますが、城が機能していた頃には無かったものらしいです。
この土橋部分の横堀はやや藪化しています。

東郭も土塁で囲まれ周囲を横堀で囲まれていますが横堀はフェンスで立ち入りが
出来ませんでした。

北郭も土塁囲みとなり、北側に外郭に続く土橋があり道路で破壊されていますが
根本部分が断面で残り幅の広さを実感できます。

各所に解説板による発掘調査の成果が展示されています。

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Mizuki

松本城ライトアップ (2013/08/02 訪問)

もう何度目の登城だろうか。
数えきれない。

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Mizuki

早朝の松本城 (2013/08/03 訪問)

早朝の松本城。
連結連立式天守ステキです。
個人的には月見櫓の赤いアクセントがお気に入りです。

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Mizuki

山中城 (2013/08/13 訪問)

家族旅行中の別行動。
ここで力尽きる。

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Mizuki

石垣山一夜城 (2013/08/13 訪問)

観光地化されかけてて、少し残念。
残念ながら、僕のカメラでは秀吉の気持ちを表現できず。

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Mizuki

小田原城 (2013/08/13 訪問)

箱根への家族旅行中に、僕だけ別行動。
新旧の小田原城を拝めて良かった。

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Mizuki

苗木城 (2013/08/11 訪問)

病院見学したついでの登城。
見事な石造りの城。
続百名城に指定されたので再訪しなくては!

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あきおこ

よく整備された障子堀が残る城 (2017/09/08 訪問)

山北駅がある北側に登城口と駐車スペースがあったので車はそこに停めました。

当日は雨が降っていましたが、近くのシルバーセンターの方が草刈りをしており
我々が整備された遺構を見ることができるのは、このような方々のご苦労のお陰だと
しみじみ感じました。

登城口を少し登るとすぐに尾根を断ち切った大堀切が目前に迫ります。
大堀切の底部に、この城の一番の見どころとも言える障子堀があります。
山中城ほど大規模ではありませんが、畝の高さは結構あり迫力がありました。
大堀切右手の茶臼郭に登ると深い堀底に横たわる障子堀を一望することが出来ます。

主郭と茶臼郭の間に削り残しの郭があり大堀切と合わせ二重堀切となっています。
主郭側の堀切も大堀切より幅は狭いですが障子堀になっています。

主郭は広場になっており南尾根と西尾根の郭に繋がってします。
南側尾根筋に繋がる郭群には遊歩道もあり小規模な堀切も見られますが藪化していました。

西側尾根筋は蔵郭、近藤郭、大庭郭と続きます。
蔵郭の堀切には雰囲気充分な木橋が架けられ、蔵郭と近藤郭間には畝を伴う大堀切があります。
ただ残念ですが大堀切南側は車を通す為か、コンクリートの土橋がかけられています。
北条氏の大堀切の多くは郭間を木橋で連絡しているので土橋は無かったんでしょうね。

近藤郭と大庭郭は開墾の為、堀が埋められ繋がってしまってますが兵の駐屯地に最適な
広い郭面となっていました。

各所で発掘調査が行われ、調査成果が説明板で展示されているので遺構の状況が分かり易いです。








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Mizuki

熊本城 (2014/06/08 訪問)

学会に参加したついでに(登城のついでに学会参加?)、熊本城に登城。
宇土櫓半端ない。
でも、時間の関係で昭和(大天守)と平成(本丸御殿)の建造物には入らず。

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やまびこ

彦根城 (2019/02/03 訪問)

迫力に圧倒。

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やまびこ

二条城 (2019/01/27 訪問)

1月27日に二条城に行ってきました。

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まっつん

【冬とお城】雪の広島城 (2017/01/15 訪問)

これは2年前の写真ですが、この日の朝、カーテンを開けると雪景色。
それを見て「行こう!」という衝動で車を走らせ広島城へ行きました。
ちょうどお休みの日で、ちょうど雪が積もっているタイミングで…っていうのは狙ってできないので、良いものが見れたなと嬉しかったです!

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todo94

続日本100名城のスタンプラリー95城目 (2019/02/10 訪問)

本丸方面は台風被害による土砂崩落で立入禁止が続いています。鶴松館が建つあたりは二の丸なので登城したことにはなるかと思います。2008年に本丸の天守台は確認してあるので悔いはありません。日本最南端の天守を持っていた城というのが続日本100名城の選定に大きなアドバンテージになったのだと思いますが、今でも、私が推薦した都於郡城の方が遺構の素晴らしさの点でも、日向国主の伊東氏の居城であったという歴史的な重要度の点でも続日本100名城にふさわしいと思い続けています。

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柳川三年肥後三月、肥前、筑前朝飯前 (2019/02/15 訪問)

平城ながら難攻不落と歌われた城です。建物などは残っていませんが、掘割が当時を偲ばせてくれます。水門は興味深い遺構です。万一の時はこの水門を閉めて上流の矢部川の堤防を切り崩して周辺部を水没させるようにできていたようです。具体的にどのような状況になるのでしょうか。どこかに周囲が水没した想像図などありませんか。

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べあれん

雪×冬の特別公開 姫路城 小天守群 (2019/02/11 訪問)

2019年2月11日の朝、雪が降る中、姫路城に行ってきた。
目的は特別公開の小天守群であったが、雪化粧の姫路城を見られる貴重な機会となった。
特に東小天守の3階は初公開らしく、そこからの雪景色は非常に貴重だと思われる。
一眼レフを持っていくべきだったと少し後悔。ただ、それでも良い写真をたくさん撮れた。

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