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マルボロマン

自分が一番好きなお城 (2012/09/22 訪問)

東京からも比較的近くなので訪問しやすい。女性の方はズボンで行きましょう。階段から急です。松本城に訪れたら必ず食べる山賊焼きが絶品。

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マルボロマン

城巡り開眼也 (2012/08/20 訪問)

東京から思い立ってバイクで1人で行ったお城。地元の中学生が夏の思い出と友達と来ていて写真撮ってあげました。スマホナビの使い方が分からず迷子になったなぁ〜。

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チェブ

お城Expoの帰り道。 (2018/12/22 訪問)

お城Expoの初日、「小机城」のブースがあり、「よろしくお願いします。」のお姉さんの声に「これから行ってきます!」と返事しました。

横浜のおしゃれな都会のイメージで行ってしまったのですが、立派な平山城でした。
駐車場は駅周辺か歩いて15分くらいの所にコインパーキングがありました。
「小机城址市民の森」を目指して歩けば「目的地周辺」です。
ちなみに、続100名城で私が失敗してしまうのがスタンプです!小机城も駅前の区民センターです。

深ーい空堀、よくぞ残っていてくれました。
本丸には雨避けのブルーシートがひいてあり、市民の皆さんのレクリエーション広場で使われているみたいです。
本丸で野球やゲートボール、うらやましいです。

お城Expoの開会の言葉に小和田先生、お城の整備をしてくれているボランティアさんのお陰で私達は見学できている。感謝です。(こんなニュアンス。)

本当にありがとうございます。その通りだと思います。
昨今、外国人や皇居ランナーのマナー、落書きは悲しくなります。
私も今以上にお城巡りのマナー向上を心がけます!

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三河のかづ

岡崎城 鏡石 (2018/12/22 訪問)

12月22日に石垣を巡るイベントがあり鏡石を間近で見てパワーをいただいてきました。

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Moss

長篠城

写真がない。

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Moss

浜松城

浜松城は、続100です。

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Moss

山中城 (2018/12/04 訪問)

真面目に歩くと、2時間かかります。

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天下太平

姫路城 (2018/08/26 訪問)

姫路城は、白鷺城(しらさぎじょう または はくろじょう)と、呼ばれるほど、白かった。

その時は、夏で、すごく暑かったけど、霧みたいなものがでていたから、まぁ、大丈夫だった。

天守閣🏯は、姫路駅から、商店街みたいなトコを抜けたらある。バス🚌も出ている!👍

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孔明

四稜郭 (2007/08/27 訪問)

土塁の遺構がしっかりと残っていました。

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孔明

五稜郭 (2007/08/27 訪問)

2度目の登城。タワーからの眺めは素晴らしかったです。

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まっつん

安芸熊谷氏の最初の本拠地 (2018/12/23 訪問)

皆さんは源平合戦(治承・寿永の乱)の「一ノ谷の戦い」で平敦盛を討ち取った熊谷次郎直実という武将をご存知でしょうか。
武蔵国熊谷郷(今の埼玉県熊谷市)を所領とした彼の子孫が、承久の乱の戦功として鎌倉幕府から安芸国三入荘を与えられて最初に本拠地としたのがここ伊勢ヶ坪城でした。
伊勢ヶ坪城は三入荘の北部に位置します。
根谷川を天然の堀とし、その東岸の山から南西に細長く伸びる尾根(比高30m)を堀切で断ち切り、南西の尾根の先端に向けて4つの曲輪を配置した連郭式の山城です。
時代はやがて戦国乱世へと移り変わり、熊谷氏はより堅固な三入高松城へと本拠地を移していきますが、伊勢ヶ坪城はその後も隠居城として存続したといわれているそうです。
熊谷信直の頃、当時従属していた安芸武田氏から離反して毛利元就に与し、それ以後、熊谷氏は毛利氏の家臣となりました。
熊谷元直の代で関ヶ原の戦いに敗れ周防・長門の二国に移封された毛利氏に従って萩へ移ったため、伊勢ヶ坪城も三入高松城も廃城となりました。
さて、アクセスですが、Google Mapで検索すると伊勢ヶ坪城展望台と出たので車で行ってみると、城の入り口付近のお墓の近くに車を停めることができました。また、麓の大林八幡宮の駐車場から徒歩で上がっても比高30mほどなので全然大丈夫だと思います。
とにかくきれいに整備されていて、地元の人の愛を感じました。

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課長

人間無骨 (2018/11/24 訪問)

今回は遠望でしたがこれもまた善し。

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課長

城の面影 (2018/11/11 訪問)

九華公園内の水堀や復元された蟠龍櫓、外堀石垣などに往時を偲ぶことが出来ます。

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たかりん

そりゃ反乱も起きるよ (2017/09/30 訪問)

お城に興味を持ち始めた頃は、「大大名がいないのだから、観光目当の模擬天守」と思ってましたが、資料に基づく外観復元と知りびっくりした記憶があります。そんな島原城、車ではるばる登城、地味に驚いたのは本丸西側から明らかに後付けの車道で直接天守直下まで乗り付けられるという、「城=天守」というライトな観光客には嬉しい構造(笑)だったことです。普通、この規模の城だと三の丸跡あたりが駐車場でそこから歩かされるのが定番です。どうせ一周するマニアには関係ないんですが(笑)。直下から見上げると天守台石垣はそれほど高くなく、単純に構造物がデカい、五重五階で全高33mだそうです。破風などの飾りが一切なく、シンプルな層塔型天守です。他にも復元ながら三基の三重櫓を本丸の各隅に配しており、一度城外に出て広い内堀の外から眺めると高石垣と相俟ってなかなか重厚なフォルムです。しかしこれ、当時の城主松倉家の身代4万3千石、どう考えても明らかに分不相応です。まあ悪名は無名に勝る、少なくともマニアの間にはその名を島原城とともに遺した同家に鎮魂の意を捧げます。

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課長

城域まで (2018/12/01 訪問)

麓から結構な登りの果てに魅惑的な土の城が!なお季節を誤ると蛭地獄のようなので要注意。

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にのまる

片足突っ込んだだけですけど。 (2018/12/15 訪問)

小谷城攻めの信長陣所。
小谷城戦国歴史資料館と河毛駅の間で、歩いていると道路沿いのわかりやすいところに登城口がありました。
あと1時間早ければ踏破できたかと思うのですが、時刻はすでに16時近く。こんな時間に入ったってすぐに暗くなって小谷城を望めるかどうかもわからないし、いろいろ危険です。
それに「城びと」サイトは10代の方も参加されていますので、いいオトナが悪い見本を見せてはいけません( `ー´)ノ
かと言って、横目で見るだけでスルーなんてできるわけがない(^^;)
「5分だけ!」と決めて走って階段をのぼりました。登りきったところからさらに延々と山道が続いていました。
…続きはまたいつか。

賤機山城で日没退城リベンジをしたばかりなのに、また新たな課題です。

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天下太平

どこが本当の天守?(゜Д゜≡゜Д゜)?

松本駅から徒歩5分くらい。

天守閣の目の前につくと、3つくらい天守みたいなのがあって、順番に回る。

月見殿というとこから見る景色、3階くらいのとこから見る景色、最上階から見る景色が良くて、感動的だった。

という訳で、皆さんもいってみてネ。

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天下太平

門を入ると、、、

門を入ると、スッッゴーーイ広くて、本丸で遊べる。

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天下太平

岐阜の城

とにかく金華山の頂上らへんにあって、登る時は、大変で、辛い。けど、登り終わると、景色が良くて、頑張ったご褒美感がある。

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天下太平

しゃちほこ金ぴか

名古屋城の天守閣の上にあるしゃちほこは、どの城よりも金ぴかで、遠くからもすぐわかる。

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