水戸城、笠間城と併せて土浦城を訪問しました。
公共交通機関では、土浦駅から徒歩15分位の場所にあり、車で行く場合にも隣接する土浦市立博物館(御城印はここの受付で売っています)と共通の駐車場があります。
この城は、江戸城の防衛構想の一貫として、常陸方面からの侵攻勢力に対する最後の防衛拠点として整備されたものと思っております。
江戸初期の立藩時の大名の石高が小さかったためか(3.5万石)、城域は比較的コンパクトにまとめられておりますが、霞ヶ浦が近いことから想像されるように、湿地帯に築かれた城であり、内堀には水が満たされています。
関東の城らしく、石垣は限定的な使用であり、土塁の上に築かれた東西の櫓、櫓門(太鼓櫓と)及び霞門が本丸を固めております。
また、二の丸には、旧前川門が移築され、その近くには堀の跡が確認できるようになっています。
茨城では少ない建物の遺構があるアクセスのしやすい城ですが、隣接する土浦市立博物館を見ても、攻城時間は45分程度だと思います。
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