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【かるた】観音寺城の読み札

繖山に 無数の曲輪 観音寺城

 山の上、山腹にかけて多くの曲輪があったとのことです。立ち入りが制限されている所もあるようですし、すべて見ることは困難です。

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【かるた】大阪城の読み札

なにわのゆめ 地下に眠るよ 大阪城


 低い身分から天下人に上り詰めた豊臣秀吉の夢の詰まった大阪城。大坂の陣の後、破壊され埋められて、その上に徳川の大阪城が建っています。秀吉の夢は、今も地下に眠っています。なにわの事も ゆめのまたゆめ ですかね。

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【かるた】名古屋城の読み札

金シャチが 今も見守る 名古屋城

 金のシャチホコといえば名古屋城。他の城にもあったと記憶していますが、金のシャチホコ=名古屋城のイメージが強いですね。残念ながら本物は空襲で天守閣もろとも焼失していますが、復元され今でも天守閣の上で名古屋城と名古屋市を見守っています。

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にのまる

御殿遺跡公園 (2023/02/24 訪問)

浜松から久野城に向かう途中、今行かないと“いつかまた”はないような気がしたので、途中下車して寄りました。
電車の都合により陣屋跡のみの訪問です。
奈良時代の遠江国府跡と近くに家康御殿跡という説明を読んで、東京の府中御殿(城びと未登録)を思い出しました。
府中御殿も家康(と秀忠と家光)の鷹狩り御殿で、武蔵国府跡の遺跡と重なり、国分寺から南の延長線上にあります。
些細なことでも何かがつながる瞬間というのはうれしいものです。

あと、イケメン猫ちゃんがいて思わず写真を撮ったのですが、飼い猫かもしれず、そうすると肖像権の問題が出てくるかもしれないのでここでのお披露目は自粛します。

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トク

【かるた】丸岡城の絵札 (2022/02/10 訪問)

(絵札のみの投稿です)
丸岡城の石瓦です。私も訪問前日までは雪が積もっていたので、雪に耐える石瓦の姿をぜひ見たいと思って行ったのですが、訪問当日は朝から急に気温が上がり、福井駅からバスで丸岡城に着く頃には、朝まであった雪がすっかり溶けてしまったのでショックでした。写真は手前半分の瓦にかすかに1cmくらいうっすらと雪が残っています。(いい写真でなくすいません)。

ロープ階段の写真もありました。これですよね!
 

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【かるた】丸岡城の読み札

急階段 ロープで昇降 丸岡城


 天守閣の階段は急であることは当たり前ですが、ロープを使って昇降しなければならなかったのはびっくりしました。

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赤い城

霊山信仰の修験場 (2023/03/19 訪問)

道の駅霊山たけやまの裏手が城跡で霊山信仰の地でもあります。
表登山道から登りました。
すぐに門の跡がありますがその先は急な登山道となっています。
ハイキングコースにもなっているので険しい以外は登りやすいかと。
山頂部には小天狗、中天狗、大天狗と3つのピークがあります。
主郭は中天狗と大天狗の間にあり、実の城と呼ばれています。
遺構としては中天狗下の堀切と主郭西側の小袖の渡しと呼ばれる岩の堀切でしょうか。
遺構は少ないですが登ると達成感は得られると思います。

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増島天満神社 (2023/04/01 訪問)

 飛騨古川駅から徒歩5分の場所にあります。電車の待ち時間を利用して久しぶりに行って来ました。桜が咲いていました。

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姉小路御三家 (2023/04/01 訪問)

姉小路御三家の一つ小島氏の居城です。
高原郷と小島郷を結ぶ神原峠越えの道が脇を通る交通の要衝にあります。高所に主郭を置いて、尾根に曲輪を展開しています。堀切、竪堀、石垣等が見られます。

 杉崎口から登城しました。尾根を上って行きますが、すぐに二重堀切がありますが、うっかりすると通り過ぎてしまいます。道は概ね整備されていいますが、主郭近くはトラロープを使って登る所もありました。主郭近くまで車でも行けますが、全域を見るためには尾根をかなり降りることになります。城址にあった縄張り図で示されている竪堀がよくわからない所もありました。JR杉崎駅から杉崎登城口までは近いのですが、電車の本数はかなり少なく、バスもありますが同様に少ないので要注意です。

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美夢

【かるた】鉢形城の読み札

氏邦が 部下を救けた 鉢形城

読み札のみの投稿です
豊臣秀吉様の小田原攻めの際
籠城した北条氏邦様は兵の助命を条件に開城された
という歴史を詠んでみました

春には「氏邦桜」が綺麗に咲きます🌸

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にのまる

【かるた】弘前城の読み札

津軽富士 望みてゆかし 弘前城


かっこいい岩木山の写真、ください!!

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にのまる

【かるた】根城の読み札

みちのくの 中世城館 浮かぶの根!


城郭名を最後に入れてみたの根!

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ヒロケン

【かるた】上田城の読み札 (2023/04/01 訪問)

「六文銭 陣旗たなびく 上田城」

第一次、第二次上田合戦で徳川の大軍を翻弄しその名を全国に轟かせた真田父子と上田城。
桜が満開で千本桜祭りが行われており、花見客の方でごった返していました(*_*) 30分程駐車場難民でうろうろしましたが、櫓と桜のコラボ奇麗でした(*^▽^*)

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じゅんじん

8年ぶり2回目 (2023/01/04 訪問)

土木技術の高さがわかります。よきお城。土の城代表格です。

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まにまに

桜と吉田城 (2023/04/01 訪問)

久しぶりに吉田城。
やっぱり城と桜はよく似合う。
酒井忠次が城主を務めた時代もあるから、大河ドラマで少しは盛り上がってるのかなと思ったら、いつも通りの吉田城でした。

以前に来たときは本丸大手が通行止めだったのが、通行出来るようになってた。
それで気づいたのだけど、城址碑が石垣の上にあった。あの高さではなかなか気が付かないと思うのだけど何故?

城内はかなり広く、堀や石垣もしっかり残っていて、散策するにはピッタリ。
雁木や刻文、鏡石なども思わず通り過ぎそうだけど、しっかり見てほしい〜。

はらはら散る桜も綺麗でちょっと切なくなってしまった。

ちなみに駐車場は無料なので、心ゆくまで城内散策できます!

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カズサン

桜が二度美味しい掛川城 (2023/03/29 訪問)

 掛川城は3月10日前後の掛川桜と3月末前後の染井吉野桜と二度の桜が3月に鑑賞する事が出来ます、3月8日に掛川桜と掛川城の鑑賞と探訪を楽しみ、3月29日には染井吉野桜が満開と情報が飛び交い心もウキウキ春爛漫の遠州路へ飛び出し、袋井市の久野城の桜を始めに、続いて掛川城へと登城しました。
 染井吉野桜は満開、城と桜はいいですね、水曜日ですが人の出も多くそれなりに賑わっていました、しかし天守閣の修復工事の完了は3月末まで、リニューアルした天守閣に登れるのは4月1日より、投稿してる本日に登閣オープンと成ってる事でしょう。
 
 ルートは大手門駐車場から大手門を潜り、大手橋からの眺めを楽しみ逆川沿いを歩き緑橋から三の丸へ、三の丸から本丸天守閣方面を眺めて桜とのコラボを楽しむ、二の丸御殿階段の右にあるミツバツツジも咲き左は桜、階段中央に鉢植えチューリップと、絵になりパチリ、二の丸御殿の庭先より天守閣を眺めて、三日月掘りと桜、十露盤掘りと桜、本丸に入り下よりリニューアル天守閣と桜を撮る、あと三日で天守閣に登れたのにと思うが仕方なし。
 
 昼時でしたので城下町で、そばでも食べようと思い出るが水曜日で店は休みの様子、緑橋たもとのイタリアンは団体か?1時過ぎまで入れない、下のショップで掛川どら焼きを買い手持ちの城廻非常食と合わせて昼食とする、掛川どら焼きは抹茶あんこで美味しかったです。
 次の勝間田城を目指す。
 

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カズサン

伊勢未踏の城廻Ⅶ 細野城 (2023/03/21 訪問)

 伊勢志摩未踏の城廻の三日目は雨予想、早朝より長野氏の城跡で一族の細野氏が南北朝時代に築かれたと云われる細野城を前泊の松阪市のホテルより地道をナビに従い目指す。

 情報ガイドは古城盛衰記さんグーグルマップで登城口国道163号線沿いに到着、駐車場無。

 駐車エリア:登城口のある国道163号線の長野川側下に高木自動車板金塗装がありその隣に北長野浄化センターが在る、センター沿いの道が幅広になっており縦列して駐車可能数台(34°44'21"N 136°21'56"E)、農道の様で車の動きは少ない。国道側を見上げると細野城(長野氏城)東の城の山容である。

 車を駐車エリアに駐めた頃小雨状態に山沿いは雨が早く来たようです、とりあえず登城口へ案内板、縄張り図(縄張り図には赤線で登城路が付記されている)、周辺を撮影し、少し登ってみるが倒竹で登城路はふさがれており、倒れた竹は古くあまり整備がされて居ない様子、雨も降り登城はそこで諦めました。
 駐車エリアも確認できたので次のチャンスを狙いたい。

 この城は津市の表記では長野氏城跡されており、城郭放浪記さん古城盛衰記さん表記では細野城を取っておりましたので細野城を取りました。
 城びとでは三城をそれぞれ東の城、中の城、西の城と扱っておりましたので、手前の東の城で投稿させて頂きました。
 ここから北西に長野氏の主城である長野城が在ります、のでここは長野氏城(東の城・中の城・西の城)と表記されたのでしょう。
 

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チェブ

【かるた】山形城の読み札

駒姫の 覚悟の後ろに 山形城

人好きなもので、、、。駒姫の嫁ぐ日を、読み札に込めてみました。この後の悲劇が可哀想で。
一文字門とか、枡形門とか素晴らしい「山形城」。
なのに写真は、駒姫のお父様 最上 義光さんばかりでした。

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朝田 辰兵衛

【かるた】小谷城の読み札 (2017/11/27 訪問)

気をつけろ! マダニが巣くう 小谷城

コロナ前に良くマダニ被害を耳にしました。外出規制が解かれた本年,あらためて注意が必要と思い,詠んでみました。
(「みんなの投稿」からもエントリーできるようになったんですね!)
※続け,常連の猛者たちよ!

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朝田 辰兵衛

【かるた】丸岡城の読み札 (2017/11/25 訪問)

霧を呼ぶ 大蛇伝説 丸岡城

丸岡城の井戸に大蛇が生息していたという伝説があります。丸岡城が敵から包囲されてしまった時,井戸から大蛇が姿を現し,霧を呼んで城を覆い隠したとのこと。別名の霞ヶ城は,この大蛇伝説が由来。そんな世界観を詠んでみました。
(「みんなの投稿」からもエントリーできるようになったんですね!)
※続け,常連の猛者たちよ!

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