最近は邪馬台国論争に四国の徳島まで参戦してきて、ちょっとした話題になっています。四国かあ‥たしかに淡路には国造り神話にまつわる神社やらいろいろあるけど狗奴国とかどこになるんだろう。
九州、近畿につづいて四国とにぎやかになってきました。本州の北端・青森県には邪馬台国の伝承はありませんがイエス様にまつわる伝承があります。伝承によるとイエスはゴルゴダの丘で死なず(弟のイスキリが身代わりになった)みちのくの山村に渡って106歳まで生きたそうです。イスキリ‥誰ですか?。いろいろな”?”が浮かんできますがキリストとイスキリの墓が向かい合って立っています。近くには伝承館もあってキリスト渡来の伝承を説明してくれます。イスラエル国家の公認のようですね。
今の状況からは想像もつかないですが、このときはイスラエルも余裕があったようです。ウクライナ・パレスチナ・イスラエルに早く平穏が訪れることを願います。ちなみに近くにある売店はキリストっぷというらしいですよ。それではみなさんメリークリスマス
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