城キチShinさん、改名おめでとうございます。その柔軟な所が多様性に繋がっているんですね、とても素敵です。私も見習って頭の中を柔らかくしていきたいと思います。←イジリ無
訪問する時には縄張り図の無い状態が多いのですが、縄張図があると少なからず助かります。極々稀にデフォルメされた縄張り図や鳥観図によって脳内がそれに引っ張られて遺構を見逃す事があります。こちらの城跡の案内板はそんな感じです。(厳密に言うとこちらの案内板は公園全体を表示しており、その目的なら特に問題は有りません。少なからず縄張図風に表現しており良く確認しなかった私に非が有りますので、決してディスるつもりでは有りません。)
栂牟礼城から西に直線距離700m、単郭で標高178m、東西に約180m南北に150m程度の城跡です。栂牟礼城との関係や築城時期は不明だそうですが、別名小山田新城とも呼ばれているようで関係は有ったかと思われます。写真2は最新の縄張り図です。分かる通りこの城は単郭ながらとても防御性に優れていて、畝堀が40本以上施されています。特に北側の畝堀は天端の直ぐ上に腰曲輪が廻っており畝堀の最終型に近い作りになっています。そう考えると戦国末期の極手前の時期に築造されたのではないでしょうか。写真は少な目です、こちらについては近くに行く際は再訪問しようと考えている城跡です。
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