彦根観光協会による彦根城の石垣探検ツアーに参加してきました。参加したのはプレミアコースで登り石垣5つすべてを通常立ち入り制限されている場所からも含めて上から下から見学できるコースでした、石垣好きの方にはお勧めです
今まで何度か彦根城は訪れているのですが、登り石垣にスポットを当てて観たことはなく、もちろんそばで見たのも初めてでとても面白い経験ができました
ただ観るだけでなく、ガイドさんがところどころ彦根城ミステリーも紹介してくれ、その謎解き談義がガイドさんや随行の協会の方とできたこともいい経験でした。気になったミステリーは、「黒門近くの登り石垣に沿った竪堀下にある低く小さく石垣で囲うのは何のため?」「彦根城最大の高石垣のある井戸曲輪は大坂夏の陣後の平和になった時期になぜ防御や攻撃のために作る必要があったのか?」でした。もちろん答えはなく私の私見ですが、前者は、未完成で放棄した登り石垣であることがかかわっていると推測するし、後者はそもそも攻撃や防御のためでなく井戸や塩櫓を作ったことを考えると生活に必要な井戸や貯蔵庫の整備する土地確保のために作られたと推測してます
このように内堀内をくまなく歩き(コースのルートは添付画像参照)特別の場所から観たり、いろんなミステリーの謎解き談義をしていたら3時間コースを大幅に超えてしまいましたが、あっという間の楽しい時間でした
なお、ツアーは天守や西の丸櫓には入らず石垣中心で、ツアー後は玄宮園紅葉(ツアーにチケットついてました)と琵琶湖の夕陽観て充実した彦根登城でした
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