脇本城 見下ろす荒波 日本海
(わきもとじょう みおろすあらなみ にほんかい)
訪問時は梅雨時季で波も穏やかでしたが(靄で見渡せず)近くの名所ゴジラ岩とか見ると冬の波の荒さが想像できます。
関東在住時に東北の城もっと行っておけば良かった、と後悔してます。
熊も怖いですが。
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2025/08/03 19:10
【赤色立体地図かるた】
脇本城 見下ろす荒波 日本海
(わきもとじょう みおろすあらなみ にほんかい)
訪問時は梅雨時季で波も穏やかでしたが(靄で見渡せず)近くの名所ゴジラ岩とか見ると冬の波の荒さが想像できます。
関東在住時に東北の城もっと行っておけば良かった、と後悔してます。
熊も怖いですが。
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2025/08/03 18:30
【赤色立体地図かるた】 (2018/11/23 訪問)
「中山道 木曽川監視す 苗木城(なかせんどう きそがわかんしす なえぎじょう)」
詳細は謎に包まれた苗木城。ただ,木曽路に続く中山道の陸路と,木曽川の水路を監視するには絶妙な立地。巨岩も謳いたかったのですが,五七五に仕上げるにはどちらかを選択するしかありませんでした。
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2025/08/03 18:08
【赤色立体地図かるた】
畝堀に 蛙飛び込む 河村城
(うねぼりに かわずとびこむ かわむらじょう)
訪問した時、畝堀に水が溜まり蛙のたまごを発見しました。
実際に蛙が飛び込む姿は見てませんがなんとなく。
久しく行ってないのでここもまた行きたい城です。
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2025/08/03 17:46
【赤色立体地図かるた】 (2018/11/24 訪問)
「圧巻の 石垣迷宮 高取城(あっかんの いしがきめいきゅう たかとりじょう)」
編集部の「アソビ心」にさらに「アソビ心」を付加します。高取城と鷹取城の上五の句が同一だったら,中七勝負となり,とても盛り上がるな…と。上五の句を詠み,今まで以上に間をおいて中七の句を詠み上げる。詠み手も楽しいだろうなぁ…と考えました。いかがでしょうか…?
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2025/08/03 17:37
【赤色立体地図かるた】
石垣山城 我は城址に 妻スイーツに
(いしがきやまじょう われはじょうしに つますいーつに)
相方は城に興味無く、旅行で城行く際には大体どこかで待機してもらってます。
その点ここは目の前に・・・。
もちろん帰りにかまぼこ買います。
ぴーかるさん、尼子十旗に続き十砦もコンプリート、おめでとうございます。
地元なのになかなか行けないですが行く際にはレポート参考にいたします✨
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2025/08/03 17:33
【赤色立体地図かるた】
「圧巻の 畝状竪堀 鷹取城(あっかんの うねじょうたてぼり たかとりじょう)」
今回のかるたの「アソビ心」は,わずか50城の中に「たかとりじょう」が2つ。取り札は地形なので,しっかり地形の特徴を読み札に反映させないといけないな…と思いました。全くノーチェックの城でしたが,todo94さんをはじめとする先人の方たちの投稿を拝見し,「畝状竪堀」を謳わずして何を謳うと思い,この五七五となりました。未訪ながら僭越ですが…。
※ぴーかるさん,尼子十旗&尼子十砦コンプリート,大変におめでとうございます。山陰地方はうといので,その大変さがわかりませんが…。
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2025/08/03 15:57
明智光秀が最後に拠った城。 (2013/09/07 訪問)
永禄11年(1568)三好三人衆の岩成友通が守る勝龍寺城が信長方の攻撃を受けました。さらに信長が大軍を率いて攻略に乗り出すと降伏・開城し、その後 勝龍寺城は細川藤孝に与えられました。天正6年(1578)8月に細川忠興と明智光秀の娘・お玉の結婚が行われ、ここでは二人の子宝に恵まれたようです。藤孝が丹後に移った後は矢部家定と猪子高就が城主になりますが本能寺の変の後に明智光秀に奪われました。光秀が山崎の戦いで敗走した後は、一次勝龍寺城に拠り、その後坂本城を目指して落ち延びている最中に落ち武者狩りに合い命を落としたとされています。
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2025/08/03 15:16
2025/08/03 14:55
ぴーかるさん 尼子十旗・尼子十砦制覇 おめでとうございます。 (2015/10/22 訪問)
というか、お疲れ様でした。私は以前、尼子十旗と十砦の区別が良く付いていませんでした。あまり山陰の城には食指が動かなかったのですが、ぴーかるさんの投稿を見て、尼子氏の城にも興味が湧いてきました。島根の城と言うと必然的に尼子氏の城が多くなってくるわけですか。
データフォルダ復旧しました。I・O・DATAの後付HDDとバッファローのものだとHDD自体は共通であったようです。基盤とコネクタが同じなので本体が無事なら、いろいろ復旧の方法はあります。二つの基盤が同時に故障した原因は不明ですが、この暑さがコンデンサに影響したのでは?と考えています。
以前同様の症例でブルーレイを復旧したことがあるので、ひょっとしたら・・まあ、直って良かった。
古いデータから増山城の写真を探していたら、五箇山の写真が出てきたので掲載させていただきます。「籠の渡し」は江戸時代に五箇山で塩硝を作っていたので、人が容易には入れないようにするためだと案内に書かれていたと記憶しています。
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2025/08/03 13:05
尼子十砦制覇 (2025/06/07 訪問)
【亀遊山城】島根県安来市伯太町
<駐車場他>駐車場はなし。城跡碑前の農道に小型車の小さい以下なら停めれる。
<交通手段>車
<感想>尼子十砦制覇旅2城目。亀遊山城は和田氏が在城した城のようです。城びと未登録の城で、おそらく当初は北にある豊岡城が尼子十砦と考えられていたか(ここだけ未登録がおかしい)と思われます。伯太川が西に流れていて、当時は湿地帯の中にある丘陵地を城塞化した城だったのではないかと推察します。現在は周辺は田んぼ、丘陵地の中心に幹線道路が通っているため東西に分断されています。東西どちらも光現寺の墓地となっているために外観と城跡碑を撮影して終了としました。3月に北にある豊岡城に行ってこれで尼子十砦制覇かと思いきや、帰宅して調べたらどうも「亀遊山城かも」という思いになり、居ても立ってもいられなくなって今回日帰り制覇旅をしました。これにて尼子十旗・十砦を制覇できました。走行距離616㎞無事走破。
<満足度>◆◇◇
この旅から現在まで城巡りには行っていません。夏の休止中🍉ですのでしばらく城巡りの投稿はお休みです。皆様の投稿を拝読して楽しみます。涼しくなってから活動再開です。
<尼子十砦マイベスト>
1位 勝山城:毛利氏が月山富田城攻めの陣城として改変されているようですが、「守り」としての畝状竪堀群は尼子氏か毛利氏どちらかの築造ではあり、圧巻の見応えでした。主郭の石垣跡、堀切、大土塁のある方形曲輪、登山道の竪土塁、全てが見応えありました。
2位 高尾城:尼子氏の城郭には珍しい連続大堀切は圧巻です。城郭の面積ほぼ堀切ではないかと思うくらいの堀切渡りは散策楽し。
3位 安田要害山城:城郭寺院と一体化した城跡は登山道から楽しめます。比高のある山頂の主要部は綺麗に整備されていて、眺望が良く、守りの要、要害の城でした。
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2025/08/03 12:09
【赤色立体地図かるた】 (2025/08/02 訪問)
「球磨川に 打ち勝ち復興 人吉城」
(くまがわに うちかちふっこう ひとよしじょう)
【祝!人吉城完全復旧🙌】
待ちに待った人吉城歴史館が復旧!(写真①)。あみりんさんの投稿を拝見して知り、いてもたってもいられず、猛暑の中を行って来ました。情報ありがとうございます。
2020年7月九州南部豪雨で球磨川が氾濫、濁流は堤防を越え人吉城は完全に水没しました(写真②③)。歴史館は屋根の下まで水泥につかり、相良氏の貴重な数百年間保存され続けてきた家宝や資料も、水泥に浸かってしまいました。あれから5年、歴史館以外は昨年復旧を終えていましたが、ついに最後の歴史館も復旧です。家宝や資料の修復は相当大変だったと思います。私は正直「無理かな」と思っていたので、あきらめずに努力された関係者の皆様には頭が下がる思いです。本当にお疲れ様でした。でも安全のため6~9月の増水時期に家宝はまだ展示されないとの事、よって今回は見られませんでした(ガク!)。10月に出直しです。100名城スタンプも歴史館入口受付前に移されていますので御注意下さい。
その代わり「謎の地下室」は見学する事ができました(ラッキーです!)。川より3m高いにもかかわらず水量が一定に保たれているのは不思議です。ここは藩主へ逆らい「御下の乱」を起こした相良清兵衛の屋敷跡の地下だそうです。井戸だけでなく抜け穴か何かのからくりがこの奥にあるのでしょうか? いまだ謎が解明されていないようです(写真⑤⑥)。
また跳ね出し石垣復旧のための解体工事中に、新たな発見がありました。ここは江戸時代初期「相良長毎」により石垣(下半分)が積まれ、その上には当時は塀がありました。しかし1862年に城下であった寅助火事の時、火の粉が飛んできて塀やその奥の御殿まで焼失するという大惨事となりました。石垣の上に御殿は再建されたのですが、再び燃える事を防ぐため、この上には再び塀ではなく4m石垣を高く積み増して、かつ跳ね出しをつける事で防火機能を高めたされていました。今回その積み増しした境目の部分から、焼けた地層が発見されたそうです。これで寅助火事が本当にあった事が、資料以外でも証明されたという事でした(写真④⑤)。
帰りに少し足を延ばし人吉駅まで行ってきました。駅前には引退した「SL人吉」が展示保存されています(写真⑩)。JR肥薩線に復旧の目途が立たず、運転や整備のできる人もいなくなったため、SL人吉号は昨年現役引退しました。今はここで静かに展示保存されています。こちらもお疲れ様でした。
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2025/08/03 07:35
三連休2日目の攻城⑦ (2025/07/20 訪問)
曲野城からの転戦です。この日最大の収穫はこの城でした。「お知らせ」の記載に「県内の中世の城郭として保存状態も良く重要な遺跡」とありますが、全くその通りだと思います。規模の大きい内堀は、湿地の部分も多かったのでかつては水濠だったのかもしれません。吉川弘文館の「九州の名城を歩く~熊本・大分編」には、小西行長による築城の可能性という記載がありました。
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2025/08/03 07:14
前川本城にも細かいところが似ているような (2024/12/01 訪問)
公園と小学校になっているので期待しないで訪ねると、周辺に意外と遺構があることに気付いて驚喜する。遺構のスケールや雰囲気が前川本城の細かい部分とよく似ているのは、同じ砂金氏に関わる城だからなのだろうか。
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2025/08/02 21:42
【赤色立体地図かるた】
信長が 野望果たして 安土城
(のぶながが やぼうはたして あづちじょう)
説明不要ですね。
訪問は城びと登録前なので「行った」城ではないです。
また行きたい城のひとつです。
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2025/08/02 21:36
【赤色立体地図かるた】 (2021/05/02 訪問)
「鯛めしと ふくめん・じゃこ天 宇和島城(たいめしと ふくめん・じゃこてん うわじまじょう)」
宇和島グルメをリズムよく並べてみました。どれも食べたことありませんが…<泣>。そもそも,コロナ禍の最中に行ったもので…。
※赤い城さん,こちらこそすみません。吉田郡山城で被ってしまうとは…<汗>。そうそう,小田原城は再度かまぼこネタで笑わせていただきました。
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2025/08/02 19:25
【赤色立体地図かるた】 (2021/10/08 訪問)
「結束す 三矢の訓 郡山城(けっそくす みつやのおしえ こおりやまじょう)」
三矢の訓はあまりにも有名。城好きでなくとも知っています。「安芸」や「吉田」を謳う必要もないと思います。それよりも五七五のリズムを重要視しました。
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2025/08/02 19:24
【赤色立体地図かるた】
オオタニサンの 礎見てきた 花巻城
(おおたにさんの いしづえみてきた はなまきじょう)
朝田さんの作品と被りましたがやっぱり花巻はね~。
本丸は行ってないですが大手門跡の市役所と花巻東高校には行きました。
しかしメジャリーガー2名輩出とはは凄いですね😃
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2025/08/02 19:12
【赤色立体地図かるた】 (2021/07/08 訪問)
「警護すは 津軽海峡 松前城(けいごすは つがるかいきょう まつまえじょう)」
前回の投稿からアップデートしました。「前」だけにこだわりました…<笑>。
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2025/08/02 19:04
【赤色立体地図かるた】 (2018/03/17 訪問)
「軍神も うなった絶景 七尾城(ぐんしんも うなったぜっけい ななおじょう)」
とりあえず,謙信がらみは早めにいっておきます。
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2025/08/02 18:58
【赤色立体地図かるた】
三矢の訓 折れない力を 吉田郡山城
(みつやのおしえ おれないちからを よしだこおりやまじょう)
城びと登録前の登城、写真も撮ってないのでまたいかなきゃ、の城です。
毛利元就の三本の矢のエピソードは後年の創作のようですが三子教訓状という書状もあることから毛利家の結束を促す教訓として言い伝えられています。
Jリーグのサンフレッチェの語源でもあります。
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