岐阜県本巣市にある山口城、法林寺城、祐向山城、掛洞城、この4つの山城は、権現山から祐向山付近の尾根沿いに並んで存在しています。尾根を歩いて行けば4つの城址を観ることができると知り、以前から気になっていた城址群です。ゴールデンウィークですが、まとまった休みも取れないので、ぶらりと散策していきました。山口城は戦国時代の武将で茶人としても高名な古田織部生誕の城、祐向山城は斎藤龍興が竹中半兵衛に稲葉山城を追われた時に逃れてきた城で興味がありました。散策路はハイキングコースとして整備されていて歩きやすかったですね。文殊の森公園駐車場からスタートして山口城→法林寺城→祐向山城→掛洞城と散策した後、法林寺城まで戻り文殊の森公園へ下山しました。4時間くらいかかりました。樽見鉄道織部駅の西側には山口城主居館跡があります。土塁、堀跡が残っていると説明板にありましたが、柵があり内部は散策していません。
古田織部正重然は利休七哲ひとりであり茶人として有名な武将です。漫画「へうげもの」の主人公でも知られるようになりました。地元では織部生誕の地としてアピールしています。
「道の駅織部の里もとす」は、道の駅と鉄道の駅が併設された全国でも珍しい施設です。城門を模した山門ギャラリーや織部展示館があります。昼食はジビエ料理工房「風の蛍」さんで鹿肉のインドカリーをいただきました。
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