「謙信の 心を奪った 七尾城(けんしんの こころをうばった ななおじょう)」
「漂わす 守護の品格 七尾城(ただよわす しゅごのひんかく ななおじょう)」
とりあえず二発いきます。
朝田さん早いな~ 謙信公は譲れないってやつですか・・ちょっとかぶったかな。。
上杉謙信が9月13日に陣中で作った漢詩があります。
霜満軍営秋気清
数行過雁月三更
越山併得能州景
遮莫家郷憶遠征
このときの謙信の気分を一言で表すと「ひゃっはー」ではないでしょうか・・もしくは「ひゃっほー」超ハイテンションです!
三行目は「越中・越後に併せて能登の景色をも得たぞ」と読むのでしょか。
四行目の遮莫(さもあらばあれ)は「もはやどうでもよい」といった意味らしいです。あの謙信が春日山のことを「どうでもいい」と言っているんですね、一時的に気分が高まったからとはいえ、びっくりです。
確かに、七尾城からの日本海と能登半島を見渡す絶景も、気品高く積まれた石垣も(技術がまだ発達してなかったからだけど)春日山城には無い物です。
山城とはいえ、守護の城だけあって実用性に加え風格まで備えていたのではと思います。
「段だ壇 石垣重なる 七尾城(ダンダダン いしがきかさなる ななおじょう)」だんだだんだんだだんだんだだん・・・・
※一つ目の内容を 掴んだ→奪った に修正。ますますカブってしまう気がするけど、一時とはいえ謙信公の心をわし掴みにした絶景は破壊力ありますわ。
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