淡路島攻略で一番楽しみにしていた高崎台場です。渡し船で成ヶ島に渡り、約3kmの砂州を歩いて高崎台場を目指します。朝は寒かったですが、日差しがあり、散歩日和になりました。
砂州の両端近くに、成山(標高52m)と高崎(標高23m)があり、これらの山の外側が海に開いています。パンフレットを見ると、かつては、現在の砂州の中ほどに開口部(古川口)があり、成山も高崎も陸続きであったとのこと。成山がまだ地続きだったときに、姫路城主池田輝政の三男の池田忠雄が淡路6万石を与えられて、ここに築城したのですね。由良港は、小型船には良港でしたが、古川口は浅く波が高かったため、江戸期も進むと、大型の廻船問屋の船が入れないことが問題になり、1765年に北側に新川口を掘削、1789年と1823年に分けて、南側の今川口を掘削したと。
高崎台場からは友ヶ島、和歌山市が良く見えます。友ヶ島まで4.7kmですと。高崎の林の中を行くと、旧帝国陸軍の砲台跡があります。高崎の先端まで行き、今川口を眺めました。左手に回り込めたので、東側に残る台場石垣までたどり着けるかと行ってみましたが、10枚目の写真のところで道がなくなりました。絶壁で海岸にも降りられず、元に戻って、todo94さんに倣って、テトラポットを乗り越えて東側石垣の下まで行きました。
+ 続きを読む










