みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

スプラNNNN

虎渓山永保寺 (2019/11/17 訪問)

岐阜県多治見市にある寺である。紅葉がきれいだとしり、来ました。
観音堂と開山堂が国宝になっている。人、以外にいた。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

いんげん丸虫

横堀に唖然 (2019/11/04 訪問)

一説によると伊達政宗の家臣がいたようです。
市指定文化史跡。
方形の広い主郭に連なるように方形の曲輪、その間を深い堀が分断。周囲に二重横堀が巡ってます。登城口など無く藪の中です。城好きでもよほどのマニアでないと厳しいですね。方位磁石と感に頼るしかありません。しかしたどり着くといぶし銀的な渋みのある堀を見ることが出来ます。

+ 続きを読む

刑部

秋も深まる城址 (2019/11/17 訪問)

展望台駐車場から要害神社までほぼ階段で上がります 頂上は神社、そこが主郭部のようです。遺構は分かりづらいですが帯曲輪は分かりやすい。麓では菊祭りが行われてました。

+ 続きを読む

todo94

小出神社 (2019/11/02 訪問)

小出神社がその故地に当たります。遺構は存在しませんが、説明板が存在するだけでも嬉しいものです。

+ 続きを読む

朝田 辰兵衛

途中からレンタサイクルを押し続け… (2019/11/16 訪問)

普門寺登城口到着時点で,予想外に息が切れてしまいました。というのも,登城口ですでに標高700mクラス。空気がやたら薄く感じられました。
標高:976m,比高:200m。この後に登城予定の高島城は,日没のため間に合わず…。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

宗春

秋田城 (2019/11/03 訪問)

中近世の城(しろ)ではなく、古代の城(き)・柵と言った方が近いですね。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

小城小次郎

中泉御殿

陣屋より以前、徳川家康の鷹狩御殿として天正年間に作られ、家康が関東にいる間も家康の御殿として存続したという、隠れた「すごい歴史」を持っている。今はなーんにもないけれど。

+ 続きを読む

カルビン

人工的な遺構も、残した努力を買いたい (2014/05/07 訪問)

埼玉高速鉄道・新井宿駅から歩いて約1.5kmの所にある赤山陣屋こと赤山城へ。
赤山日枝神社側(南東側)から入った細い道の奥、ものすごく解り辛い所に駐車場がありました・・・車で訪問したら解らないですね。こりゃ(汗)

赤山陣屋の売りは、広い敷地内にそれこそ売る程ある堀なんですが・・・公園化の影響か、ものすごく浅くなってます。
その為か、生垣で囲んで解りやすく整備されておりました。

他に遺構を探すも、本当堀しかありません(笑)

でも外環道等が分断している等開発の手によって消滅してもおかしくなかった地域に、これだけ広範囲に遺構を残したっていう努力は素晴らしいですね。
開発の名の元に史跡を破壊する、最近叩かれまくっている某県知事に爪の垢煎じて飲ませたいくらいです(⌒-⌒)


お城見学というより、公園に散歩しに行った感の強い赤山陣屋でした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

チェブ

おしゃれな住宅街。 (2019/10/20 訪問)

横浜市の「笹下城」に行きました。
北条家の家臣、間宮氏のお城です。
間宮氏は早雲さんの時代に戦功を立て、相模衆十四家の筆頭になるような武将です。
秀吉さんの小田原征伐の時は「山中城」で活躍します。
家康さんは素晴らしい戦いをした間宮氏の一族(笹下に残っていた方々)を家臣に取り立てました。
その間宮氏は間宮 林蔵さん、杉田 玄白さんのご先祖様だそうです。
成就院辺りがお城跡のようです。
新しい住宅や住宅展示場があり遺構は分かりません。
ただ、広くなったり細くなったりする道路や、波打つような登り坂が「笹下城」と関係しているかもしれません。住宅もすごい高低差があります。
高い場所にあったのは確かです。
水軍にも備えていた「笹下城」。
今は住宅しか見えないけど海の睨みも万全だったと想像できます。

+ 続きを読む

ぎりょう

荒砥城行ってきました (2019/11/18 訪問)

「慶長出羽合戦」の時に上杉軍の山形侵攻に際して兵站基地となったと伝わる城。白鷹町の住宅街に位置するものの主郭・帯曲輪がよく残っています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

あずちん

久々に行って来ました! (2019/11/09 訪問)

15年ぶり?くらいに安土城登りました
今回仁王門や三重塔も見ることができ感激でした。

彦根城にも立ち寄りました!

+ 続きを読む

イオ

明石城下探訪 (2019/10/13 訪問)

(続き)
もちろん明石城の見どころは本丸周辺だけでなく、東ノ丸の東側と北側には虎口の石垣が遺り、東ノ丸北東部には薬研堀、東部には箱堀(藪でよく見えませんが)が、本丸と二ノ丸の北側には搦め手の守りとされた桜堀があり、桜堀の北側の木立の中には門跡の石垣が見られます。桜堀の北西部にある広大な剛ノ池は北の守りの要で、本丸西側の稲荷曲輪には櫓台が遺り、石垣が周囲を取り巻いています。

城下町にも見どころは多く、東ノ丸から東に徒歩約5分の明石神社には、明石城の太鼓門に置かれていた明石城太鼓が展示され、そこから東に徒歩約2分の本松寺には、明石藩主・小笠原忠政の客分だった宮本武蔵の作庭と伝わる庭園があり(ジャイアント馬場のお墓もあるようです)、さらに東に徒歩約3分の月照寺には、明石城の切手門(元々は伏見城の薬医門)が山門として移築されています。
また、城下町南部の明石港には、明暦3年(1657年)に造られた旧波門崎燈籠堂(明石城公園正面入口から南に徒歩約15分)があり、昭和38年まで300年以上にわたって明石海峡を行く船を導き続けました。

明石港に向かう前に、魚の棚商店街で遅い昼食を。明石焼(玉子焼)かタイかタコか海鮮か迷いましたが、これまでちゃんとした店で食べたことがなかった明石焼を、ということで「たこ磯」に向かうも、午後2時過ぎでもまだ通りまで行列が…。あきらめて南に歩きかけたところで、たこ磯の別館を発見。こちらは知られてないのか行列もなく、すぐに席に着くことができました。注文は、玉子焼(タコとアナゴのハーフ)とたこ飯のセットを。ふわふわで口の中でほどける玉子焼と上品な出汁、タコとアナゴの風味の違いも楽しく、さらにたこ飯でお腹も満たされて、大満足の昼食でした。
 

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

イオ

坤櫓・巽櫓特別公開 (2019/10/13 訪問)

大坂の陣の後、西国大名に対する備えとして、また西国街道と明石海峡に睨みをきかせるため、小笠原忠政が徳川秀忠の命により築いた城で、天守こそ建てられなかったものの、高石垣の本丸の四隅に三重櫓を備えた豪壮な造りでした。明治の廃城令以降、ほとんどの建物は解体されましたが、元藩士たちの働きにより巽櫓・坤櫓は遺され、阪神淡路大震災で大きな被害を受けながらも曳家工法により修復されて、美しい姿を今に伝えています。

さて、今年は明石城築城400周年ということで、様々な記念イベントが催されていますが、この日は巽・坤両櫓の同時公開日(シロマサさんと同じ日ですね)で、さらに先着40人(各20人を2回)限定で坤櫓の2・3階にも上ることができるとのことで、始発に乗って出掛ける……つもりが前夜に飲み過ぎて寝坊。二日酔い状態で電車に揺られて、明石駅に着いたのは整理券配布の15分前。もうダメかも、と思いつつも小走りで本丸への坂を駆け上がって行くと、整理券配布の行列はできていたものの何とか間に合いました。
そうして入場した坤櫓2・3階の特別公開では、天守台を見下ろすなど通常では見られない景色を堪能し、ガイドさんの解説により普通に見学しただけでは気付かないことについても知識を得ることができました。

坤櫓見学の後は、巽櫓はじめ本丸周辺の散策を。これまで明石城はJR明石駅のホームから遠目にしか見たことがなく、綺麗だけと小ぶりな城というイメージでしたが、三ノ丸や帯郭から見上げる延々と連なる高石垣といい、その上に聳える二基の巨大な三重櫓といい、ただただ圧倒されるばかりでした。どこが小ぶりな城だよ…。

その他、解体された乾櫓跡には櫓台の石垣が見られますし、艮櫓跡には発掘調査で発見された礎石が再現されており、艮櫓台の石垣には鬼門除けが施されているなど、本丸周辺だけでもお腹いっぱいになってしまいそうな明石城でした。建物が現存するお城をめぐるのは5月末の彦根城以来ですが、やっぱり文句なしに楽しいなー、と改めて。二日酔いも高石垣と三重櫓を見た途端に忘れてしまうほどに。
(続きます)
 

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

加藤城乃助

親子2人旅 (2019/11/08 訪問)

上の息子と四国に2人旅をして来ました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

加藤城乃助

親子2人旅 (2019/11/07 訪問)

上の息子と四国に2人旅をしました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

OKZ桑名

超絶景 (2019/04/29 訪問)

今年の春に行ったのですが息を飲むほどの絶景でした。岩木山とのコントラストは最強です。堀の桜はやや少なかったですが素晴らしかったです。来年も行ってみたいです。

+ 続きを読む

OKZ桑名

説明板、石垣があります。 (2019/09/28 訪問)

長島中学校の敷地内に説明板と黒松があります。黒松は坤櫓の跡だそうです。近くの川の橋の下には、石垣が残っています。今は蓮生寺の山門となっている長島城大手門は長島藩主増山家の家紋が入っています。

+ 続きを読む

やまじろう

福田忠兼 (2019/11/16 訪問)

石がきがあちこちありました。
かんばんがありました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

moon

増山城 (2019/11/18 訪問)

行ってきました

+ 続きを読む

moon

富山城 (2019/11/18 訪問)

行って来ました

+ 続きを読む

ページ1185