どうする家康浜松大河ドラマ館へ展示入れ替え前にプレオープン入場以来初めてグランドオープン中に観覧に出掛けました、二の丸北の駐車場は満車状態の様子で国道152号線には南からの入場車両で繋がってる、よって周辺のどうする家康大河ドラマ館提携の有料駐車場を利用、300円の駐車券がドラマ館のショップで駐車券提示し頂ける。
周辺の駐車場利用でしたので先に浜松市役所に寄り、7月21日に浜松市役所屋上展望所よりフェンス越しの撮影で網が入った写真しか取れなかったので、コンパクトカメラ持参でフェンス網目よりトライ、しかし網の影が入りいまいち撮れない、スマホの写真機能を使って撮ると何とか撮れるが屋上の周辺コンクリ壁が入りすっきりした浜松城天守と天守御門が撮れない、後でトリミングしてみる。
浜松出世パークの北西門より入場、大勢の人で賑わっていました、さすが夏休み効果なのでしょうか?どうする家康大河ドラマ館内は大勢の人で順々繋ぎの見学、閲覧、放映で見ていた浜松城CGの大型展示パネルもありじっくりと観察見学、シアターでは満席で立見も混んでいる10分から15分のシアターが5~6編ほど有り見ごたえ有り、あまり内部撮影出来ませんでしたが、ホォトスポットでは家康、瀬名、直政の等身大パネルが有り順番で撮影、さすが浜松は井伊直政が居る。
ドラマ館入場で三つ折りのリフレットを頂けますが中に当選のラベルが有れば「クリアバック」が当たり頂ける、家内が当たりゲットするも、此処台風大雨お盆の物流混雑にて入荷難、後日郵送で自宅へ配送頂けるとの事。
夏の暑い入道雲も空を覆い、入道雲と石垣・天守も夏の風物詩、暑く本丸・天守閣には登らず引き上げました。
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