カズサンさんの河口湖自動車博物館·飛行館、城キチしんちゃんさんの浜松広報館·エアパークの投稿に触発され、鶉野飛行場、Soraかさい鶉野ミュージアムを紹介します。
姫路海軍航空隊·川西航空機鶉野工場跡で、1200mの滑走路がほぼ当時のまま遺っている他、対空機銃座、巨大防空壕も整備、展示されています。ミュージアムには、紫電改と九七式艦上攻撃機の実物大模型や紫電改のコックピットが展示されています。また、開隊から終戦までの3年間が紹介されています。コックピットの計器は目盛や針に蛍光塗料が塗られていて、夜間に敵機に見つからないように、紫外線ライトを当てて見ていたところなども忠実に再現されています。
川西航空機姫路製作所で作られた部材を鶉野工場に運び、組み立てました。滑走路から各地に戦闘機を飛び立たせ、また、操縦士訓練も行われたと。日本の最後の切り札とされた紫電改を500機余り組み立てたとありました。海から引き揚げた本物の紫電改が展示してある、愛媛県愛南町紫電改展示館のHPを見ると、紫電改の製造機数は、約400機とあったので、全ての紫電改が、鶉野で作られたということですね。
今回、鶉野飛行場へは3回目の訪問でした。以前は、現ミュージアム建物の南側の防災倉庫が展示館でした。ボランティアの方々が、努力され、いくぶんかの紆余曲折もありつつのSora鶉野ミュージアム開館と推察します。大勢の訪問者が続くことを願います。
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