先日に続きお城とは直接関係無いですが、こんな史跡をご紹介。
武田勝頼一行が新府城を破棄して落ち延びる際、途中で振り返って新府城が燃えているのを見て涙したとされる「涙の森」という場所です。
(山梨県韮崎市上ノ山3657)
勿論お城や軍事に使われた場所等では無いので遺構がある訳ではありませんが、碑石と解説等があります。
こういうエピソードの場所って全国にどれくらいあるのでしょうか?
探してみるのも良いかも。。。
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2020/05/04 19:56
【独自視点(武田関連)×城】 涙の森 (2018/01/01 訪問)
先日に続きお城とは直接関係無いですが、こんな史跡をご紹介。
武田勝頼一行が新府城を破棄して落ち延びる際、途中で振り返って新府城が燃えているのを見て涙したとされる「涙の森」という場所です。
(山梨県韮崎市上ノ山3657)
勿論お城や軍事に使われた場所等では無いので遺構がある訳ではありませんが、碑石と解説等があります。
こういうエピソードの場所って全国にどれくらいあるのでしょうか?
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2020/05/04 19:06
【家×お城】登城したお城しりとり(42) (2010/10/10 訪問)
このしりとり、四国が干されているなあと感じましたので、四国の城を投稿いたします。徳島の重清城。空堀と土塁が魅力的な城でした。次は、「よ」「きよ」ということで、よろしくお願いいたします。
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2020/05/04 18:31
【家×お城】古戦場クイズ① 回答
古いクイズの発掘回答、よろしくお願いします。③神流川の戦い・軍配山古墳
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2020/05/04 18:15
「羽生城」 (2020/03/22 訪問)
<オススメ>★☆☆☆☆
羽生城は木戸忠朝によって築かれたとされる。木戸忠朝は古河公方・足利義氏に仕えた。1552年に後北条氏によって城が落城した。上杉謙信の関東侵攻の際に上杉謙信から城を安堵された。再度、後北条氏により城が陥落すると忠朝らは越後へと落ち延び、廃城となった。現在、遺構は消滅している。
<アクセス>
東武鉄道伊勢崎線 羽生駅 徒歩20分
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2020/05/04 18:02
【家×お城】カルビンさん クイズ解答 /にのまるさん しりとり御礼
カルビンさんの古戦場クイズ第1弾,(追記ヒント&画像内の愛川・旗立をつなげて…)1つ解答させていただきます。
①三増合戦場(←津久井城の南側)
にのまるさん,いつもしりとりのご支援ありがとうございます。
ここまでを振り返れば,白河の関や津軽海峡の初越えも,にのまるさん。
そして,新ルール発動後「2マスいただきマス」の初使用も,にのまるさん。
しかも,私の勝手な予想に「かみのやまじょう」を的確にチョイスしてくださったのも,にのまるさん。
そして,予想だにしなかった「原曲はなんでしょう」にも,しっかり正解を導き出し,深く感謝申し上げます。
実は,ほぼフルコーラス考えてました…<笑>。
2番は,クイズも包括した内容に仕上げてマス。
タイトルは,『情熱のキャッスル・メモリー』かな…?
♬一城ちいさなリレーでも みなさん大きな展開で
コロナに勝ったらおもしろい そんな気持ちわかるでしょう(^^♪
答えはきっと奥のほう 記録のずっと奥のほう
答えはそこからやってくる 記憶のずっと奥のほう♪
Oh,Yeah!
見てきた城や 聞いた城 今までおぼえた全部
共感できたらおもしろい そんな気持ちわかるでしょう(^^♪
答えはきっと奥のほう 記録のずっと奥のほう
答えはそこからやってくる 記憶のずっと奥のほう♪
情熱のキャッスル・メモリー ここで紐解いて
スポットライトを浴びせよう 記憶のずっと奥のほう♪
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2020/05/04 17:24
「花崎城」 (2020/03/22 訪問)
<オススメ>★★☆☆☆
花崎城は細萱(ほそがや)光仲が築城したとされる。細萱光仲は後北条氏の家臣であり、上杉謙信の関東侵攻に際して手勢を率いて小田原城に籠城した。上杉方の木戸宮内少輔によって花崎城は落城したとされる。現在、空堀等が遺されている。
<アクセス>
東武鉄道伊勢崎線 花崎駅 徒歩10分
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2020/05/04 16:45
2020/05/04 16:27
見上げる「石垣の名城」 (2020/04/06 訪問)
「石垣の名城」と言われる丸亀城です。「扇の勾配」三の丸石垣だけで一番高い部分は22mです。
山麓から山頂まで4重に重ねられ、合わせると60メートルになり、総高としては日本一と言われます。
豊臣政権下で生駒親正が讃岐17万石を与えられ高松城を本城とし、亀山に支城を築きます。1602年にほぼ現在の城郭が完成。
のち1641年に「築上名人」と言われた山崎家治が入封して、現在の形になったと言われます。
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2020/05/04 16:26
郡山城 (2015/08/12 訪問)
95年から20年ぶりの攻城。 駐車場等山麓の整備が進んでいた。 変わらないのが顔への虫攻撃、謀略家の元就公の仕業だろうか夏場は要注意ですぞ。 なかなかの広域なので全部回るのであれば時間に余裕を持って。
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2020/05/04 16:03
【独自視点×城】彦根城ならではの・・・ (2013/11/01 訪問)
彦根城といえば多くの観光客が訪れて、国宝の豪華な天守や、天秤櫓、「ひこにゃん」が注目されがちですが、他にも彦根城ならではの注目して欲しいポイントがあります。
まずは5つの登り石垣。登り石垣があるというだけで珍しいことですが、彦根城の登り石垣は見易くてわかりやすい。
次に内堀の土手は、鉢巻石垣と腰巻石垣の両方で構成される珍しいものです。堀を廻る屋形船に乗ると良く見えます。
二の丸の京橋口、船町口あたりには長い石段の雁木が残っています。城の外郭の雁木が取り壊されずきれいに残っているのは貴重です。
その他、城内に現存するものとしては唯一の馬屋があり、これも貴重です。
いろいろと見どころの多い彦根城ですが、これらの注目されていないけど貴重な遺構にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
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2020/05/04 15:56
古戦場クイズ② 回答
正解のそろっていないクイズを発掘させて頂きました。③は関ヶ原で石田三成が陣を置いた笹尾山でしょうか。⑧は4度にわたる直虎紀行で近くに行きながらもスルーしてしまっているので恐縮なのですが、犀ヶ崖古戦場かと。
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2020/05/04 15:52
2020/05/04 15:48
「虎の城」 (2020/04/06 訪問)
「虎の城」とは 藤堂高虎 主人公の火坂雅志氏の小説のタイトルです。
「虎」と呼ばれるに相応しい高虎の生き方ですが、築城名人としても有名です。代表作の一つとなる今治城です。
高虎流築城の特徴は、先ずは高石垣、シンプルな天守、水を活用した水城など、短期間で築城する事も家康の認めた理由でしょう。
この高石垣と天守、攻める方からは威圧感あり、腰が引けてくるでしょう。
「虎の城」を思い出しながら、お堀の外を一周して、改めてカッコいい、よく作ったと見とれていました。
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2020/05/04 15:37
唐沢山城 (2015/05/04 訪問)
この山城から江戸城の方が見えたという逸話があるが本当だろうか。
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2020/05/04 15:14
角馬出 (2015/05/02 訪問)
なかなかの広域な近世城郭で、時間制約上全部を回りきれなかった。 馬出や堀等良く整備されている。
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2020/05/04 15:02
三匹の鯱 (2014/08/12 訪問)
全国唯一の三匹の鯱が載る三階櫓。 自衛隊の敷地内とかで近づけないのが残念だったけど、現存隅櫓内に入れたのは良かった。 市内には新発田重家の墓所もあります。
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2020/05/04 14:33
todo94さんの眺望クイズ③チャレンジ
ギリ神奈川県?ということで、
①足柄城
途中の金太郎さんちまでしか行ったことないのですが。
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2020/05/04 14:22
2020/05/04 14:17
2020/05/04 14:04
【体験×城】撮影x竹田城 (2009/10/18 訪問)
10年以上前、竹田城の雲海を撮りに行きました。
前日に和田山のホテルに泊まり
翌日の始発電車で竹田に行きました。
駅から真っ暗のなかを心細く歩いていたところ
後から車のライトが・・・。
その車は私の横に停車しました。
窓が開きドライバーに道を尋ねらました。
聞くと、その方も雲海を撮影に来たとのことです。
しかし撮影スポットを御存知なかったようで
どこで行けば良いか尋ねられたのです。
私も同じ目的であることを伝えると
道案内役として乗せていただけることになりました。
現地に着くと、すでに何人も三脚を並べていました。
すぐに場所を確保しカメラを用意していると空が白み始めました。
しかし雲海は出ていません。
近くにいた常連らしき人から「あっちのほうには出てるんだけどね」
と北のほうを指差して言われました。
見てみると雲か霧かわかりませんが北の谷間に白いものがありました。
徐々に広がってきているようです。
このまま広がり城周辺を覆うことを期待しましたが、
時間が立つとしぼんで行きました。
残念ながら雲海撮影はあきらめることにしました。
車に乗せていただいた方から
「城まで乗せていきますよ。」と言っていただいたので
御好意に甘えることにしました。
以前来たときは駅の裏から徒歩で山道を登ったのですが、やはり車だと楽です。
城の駐車場で降りたところで御礼を言い別れました。
帰りは和田山駅から特急に乗り帰途につきました。
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