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宗春

遠江攻略戦⑤横須賀城 (2022/05/02 訪問)

御城印がある事は以前から知っていて、いつかは登城せねばと思っていたお城です。よく整備されていて良かったです。これから更に整備されるような予感。今は何もない三の丸がこれからどうなるか、楽しみです。

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コロスケコロコロ

早川城! (2022/05/20 訪問)

遺構もしっかりしてて、バラが綺麗で良かったです。

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カズサン

復元整備された松代城・本丸石塁と戌亥櫓台編 (2009/05/23 訪問)

 先に投稿した、復元整備された松代城・建物編、土塁石垣編の続きです。

 平成16年に発掘調査の上、復元整備された松代城ですが復元太鼓門、北不明門、二の丸埋門、南門、石場門の復元整備は素晴らしく甦った松代城と言われていますが、本丸の現存櫓台は素晴らしい造りで特に戌亥隅櫓台は他の城郭では天守台を彷彿される存在感のある石垣です、北西角以外の南西角、北東角、南東角の四隅櫓台で絵図では二階櫓が上がっていたと言われて居り、周囲を石垣城塁が守って居り素晴らしい遺構です。
 内堀も掘り起こされて復元整備されて居り甦った松代城となっております。13年前の平成21年5月下旬探訪。

 続きで、武家屋敷編を投稿させて頂きます。

 

 

 
 
 

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じゅんじん

今年も (2022/05/02 訪問)

日差しがまぶしかった。のろし台復活はあるのかな?

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キンヤ

十市氏の詰城 (2022/05/15 訪問)

北城に続きまして南城を投稿させて頂きます。
北城よりも高い位置にある詰城とされます。

東西に郭が連なっています。
主郭に到着するとハイカーの方が沢山おられ驚きました。
主郭からの眺望が素晴らしいです。
主郭の東側は三本の深い堀切で厳重に防御されており、見応えがあります。
南側下には枡形、横堀が見られ、思っていたよりもテクニカルな城でした。

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キンヤ

十市氏の巨大な居城 (2022/05/15 訪問)

大和で有力な豪族の十市氏の居城です。
一時期は秋山氏が入り、松永久秀に侵攻され改修が加えられたとの説もあり、松永氏滅亡後に廃城となったとされます。

大和で最大級の山城で北城と南城に分かれますが、まずは北城を投稿させて頂きます。

10年前にも行きましたが、雨が降って来て途中で切り上げた為、3分の2程度しか廻れませんでしたが、今回は大体廻れ、巨大な山城であることが体感できました。

搦手の南虎口から登って行くと、喰違いの土塁があり、主郭まで何度か折れ両側の郭から横矢が効いてテクニカルで防御が厳重です。
広い主郭から北西側下には4段の連続郭があり、上から2段目の郭は土塁に石垣も見られ、他の郭とは違ってました。
西ノ大手丸の北側には堀切や竪土塁、五人衆郭の北側には横堀・土塁や竪堀などが見られます。
主郭の北東下には城内で最も大きな堀切があり圧巻です。
太鼓ノ丸の南西下には見辛いですが、畝状竪堀群があります。
広大な縄張りで見所が多く、見応えがある城でした。

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ぴーかる

伯太陣屋 (2022/04/30 訪問)

【伯太陣屋】
<駐車場他>駐車場はなし。新興住宅が建ち並び石碑近くには駐車できなさそうです。
<交通手段>JR信太山駅より徒歩

<感想>2022年春のJR列車大阪ちょこ城巡りの旅4城目。JR信太山駅から先に池上曽根遺跡に行ってからここにきました。池上曽根遺跡も別途投稿しております、ご覧あれ。
 伯太陣屋は伯太藩の藩庁として1727年頃に大庭寺藩から移転してきた。藩主は渡辺氏で渡辺守綱の分家筋にあたります。明治維新まで渡辺氏を藩主として続きますが廃藩置県により藩は大阪府に編入、渡辺氏は華族→子爵となります。
 遺構は僅かしか残っていないようで陣屋跡の地点には石碑しかありませんが、東に位置する小谷城跡の小谷城郷土館に移築門として残されています。私、2021/5/29に訪城しているので繋がりました。

<満足度>◆◇◇

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ヒロケン

【城と生き物】 (2017/01/02 訪問)

二の丸大手二之門付近のキジトラ💛耳カットあり💔眼つき悪ぅ~😻

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ヒロケン

【城と生き物】 (2019/01/02 訪問)

名古屋城内堀の鹿です。江戸時代からお堀で飼われていたそうですが、最近は見かけませんね( ゚Д゚)

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カズサン

復元整備された松代城・土塁石垣編 (2009/05/23 訪問)

 先に投稿した、復元整備された松代城・建物編の続きです。

 平成16年には松代城が発掘調査の上復元整備され甦って居ります、二の丸土塁も西側、南側、東側と復元され、西側には埋門と続き土塁、南側には南門と同続き土塁、東側には石場門と続き土塁と復元され一部門周りには石垣も復元しています。
 先に投稿した建物編の太鼓門周辺、北不明門周辺も石垣の修復復元もされています。
 復元整備から5年経った平成21年5月下旬探訪しましたがまだまだ真新しい整備景観でした、素晴らしい復元整備でした。

 続きで、本丸の残存石垣編、武家屋敷編を投稿させて頂きます。

 

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刑部

龍造寺隆信 誕生の地 (2022/05/01 訪問)

佐賀城から少し歩いたところの住宅街の中にポツンと公園のように残されていました。

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小荷駄

寺部城跡 (2022/05/19 訪問)

名鉄梅坪駅から徒歩30分程でした。駐車場とトイレはありませんでした。槍の半蔵の神社と合わせて散策しました。下草が酷くて建物のあとなどが少し解り難かったです。土塁を確認しようと奥に入って行ったら蛇を見て急いで逃げて来ましたのでまた寒い時期にでも行きたいです。

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刑部

GWイベントで混雑 (2022/05/01 訪問)

GWのイベントで付近は大賑わい、佐賀城の駐車場はイベントに来た人で満車!どこ止めればいいかウロウロ。やっとイベント以外の人専用駐車場を発見駐車。佐賀城まで結構有るけど城下を歩くのも好きなので歩く!御殿は入場無料かなり広いですね、でも出る時お気持ち募金箱へお金を投入。
外の水堀を歩きながら龍造寺隆信誕生の地へここもお城址だったんですね。
お昼はこの辺で有名な堀江製パンのマカロールを食しました。

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茨の道 (2022/05/05 訪問)

2020年11月攻城のまーやんさん投稿:「こりゃ攻められんわなぁー」と実感しながら血だらけの茨の道を泣く泣く帰るのであった。こんなとこ行かない方がよいですヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙、に、怖いもの見たさの「行きたい」チェック。
茨対策として、ゴム引き手袋とヤッケを持って、登城開始。まーやんさん投稿のままに、いきなり斜面崩落で道が消滅。倒れた杉の木を乗り越えて行くと、次に茨の斜面。送電線保守用にプラスチック部材の階段は設けてあるものの、グズグス崩れる急斜面。茨の枝を切った形跡があるが、夏場には伸びて、階段にまで覆い被さって来そうです。尾根にたどり着くまで、グズグス斜面と茨の難航です。
尾根を南に進むと、石垣を含む遺構がしっかり残る城域に至ります。帰りは、茨の道を避けて、尾根づたいに南に降りるかとも考えましたが、ものすごく急斜面なのでやめときました。
このあたりの地質は、水冷破砕岩(水中に流出した溶岩が破砕を受けて生じた岩石)で、これを浸食して、尾根両脇の小川が急斜面を作っています。杉の木を切って(倒れて?)日が当たるようになった斜面に茨が繁茂して、更に守りを固めています。

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おっちゃん

山崎城跡概要図 (2016/05/08 訪問)

現地案内板より抜粋。

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おっちゃん

山陰丹府桑田亀山図(寛政5年)、大本本部神苑案内図 (2016/05/28 訪問)

現地案内板より抜粋。

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おっちゃん

開田城案内板 (2017/04/04 訪問)

現地案内板より抜粋。

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朝田 辰兵衛

「祭りにかち合ってしまったかな」と思ったら… (2019/11/23 訪問)

今治市内は神輿が練り歩くなど盛り上がっており,「祭りにかち合ってしまったかな」と思ったら…地元サッカークラブのJ3昇格決定で盛り上がっていました。「J3でこんなに盛り上がれるなんて,すごい!」というのが,正直な感想です。
定番スポットは見事に逆光のタイミング。城内では,櫓めぐりのスタンプラリーを実施しており,スタンプコンプリートでポストカードをゲット。
しかし,気になったのは「堀と海とがつながるポイントってどこよ」ってことでした。

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箸の端の橋

城と生き物 (2022/03/29 訪問)

姫路城内の三国堀にて、シラサギが偶然いたため撮影。
白鷺城とシラサギのコラボ(?)が見られたのは運が良かったのかも。

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小城小次郎

なるほど格調高く見えるような気がする (2022/01/08 訪問)

諸説あるが浦上久松なる人物が居住したとされ、諸説あるが久松はどうやら浦上宗景に押しのけられた浦上嫡流に連なる人物で宇喜多直家に担がれて棄てられたらしい。不幸な家柄だが眼前の山下城はなるほど相応に格調高く見える。

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