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しんちゃん

田沢城 林道 浜松市北区引佐町田沢 (2023/10/29 訪問)

田沢城は浜松市北区と新城市の境目のあたりにあり山城です。城域はほぼ新城
側にあるのですが、城人では静岡県のくくりになっています。結構な山奥に
築かれていて林道で主郭のあたりまで行くことができます。普通にナビに
載っているくらいなので普通車で行くことが出来るのですが、林道になれて
いない人だとかなりしんどいかもしれません。自分の車が5ナンバーの
フリードスパイクでホイールベースが2600mm、車幅が1695mm、最小
回転半径は5.2mで車高は一般的な5ナンバー車と同じです。最初に林道に
入る所が結構幅せまなのと、路が有れている箇所もあったりして、ガード
レールの無い箇所もけっこうあるので最後まで気は抜けないです。走れない
路ではありませんがスピードの出し過ぎは厳禁で、車高の低い車や軽自動車
では底をすったりすると思います。木の枝で車にひっかき傷が出来るかも
知れないので、あくまで慎重に自己責任でお願いします。

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カズサン

稲荷橋から本丸北ノ門のアプローチ(1/4) (2023/10/04 訪問)

 田和山遺跡を終えて北に4,5km程に松江城が在り、此処まで来たら寄らなくては!と宍道湖沿いの道、宍道湖大橋を渡って松江城大手門駐車場へ、しかし駐車場には数台の車が入庫順番待ち、係りの方に確認して北西に在る城山西駐車場に移動し同駐車場を利用。
 城山西駐車場から500m程で松江城北の搦手に当たる稲荷橋から入城、城山稲荷神社、小泉八雲も散策、神社の石狐を作品に取り込んだとか?、護国神社前を通り、此処は北の丸跡で石垣がよく残り掘尾吉晴公の隠居屋敷で有ったとも言われてる、馬洗池を通り、水の手門枡形石垣も復元整備されてここも見所のポイント、松江城天守閣の北面が石垣越しに見えてくる、水の手門立体枡形虎口を通り、本丸北ノ門へ到着、北多門櫓が聳えた北ノ門を脳内想像してみる⁈・・今回は駐車場の関係で北からのアプローチと成りました。
 
 

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トク

10/29どうする家康(黒島と三浦按針)

家康と元忠の伏見城での別れのシーン感動でした。
次は三成と吉継の友情物語がはたして描かれるのか? また密かに期待しています。

そして番組の最後の「どうする家康紀行」で流れた臼杵市の「黒島」。ここはドラマの説明どおり、リーフデ号に乗ったウイリアムアダムス(三浦按針)が漂着した場所です。実はその黒島は私の思い出の場所でもあります。中1の時、父と初めてキャンプをしたのがその黒島で、父は翌年に亡くなったので最初で最後に一緒にキャンプをした場所です。思い出の場所が思わずドラマに出たので、さらに感動してしまいました(すいません)。

三浦按針はその後、家康に重宝され江戸幕府で造船技師や通訳などを務めた後、晩年は平戸で過ごし、平戸城下のオランダ商館で亡くなったそうです。

またつぶやいてすいませんでした・・・
 

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朝田 辰兵衛

JR福野駅から安居城に向かう途中で… (2023/10/08 訪問)

JR福野駅から安居城に向かう途中で立ち寄りました。そうそう,謎だったのがJR福野駅の駅メロが『デイ・ドリーム・ビリーバー』だったこと。『北斗の拳』のほうが似合うと思う…。「南砺スイチョーケン」的に…<笑>。

赤い城さん,やっぱりお持ちでしたか。2度の攻城レポートがあって,ないわけないだろうと思っていました。クイズ用で取っておいたとか…?

todo94さん,今度は阿波リーチですか!
もしかして,四国コンプ目標とか…?!
全然クイズの準備できてないぞっ!

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イオ

水の手郭現地見学会 (2023/10/28 訪問)

水の手郭現地見学会に行ってきました。水の手郭は天守曲輪の北側中腹に位置し、連立天守群の台所にある穴蔵に設けられた埋門から水の手門を抜けてZ字に曲がった道を下った先にありますが、穴蔵から先は普段は立入禁止なので、こういう機会をずっと待っていました。

わかやま歴史館前に集合し受付で資料をもらうと、事前説明の上、水の手郭に出発。集合場所からは多聞櫓の下に埋門の上端がわずかに見え、埋門の右下方だからあのあたりかな…と考えるとわくわくしてきます。水の手郭には埋門を抜けて行くのかと思いきや、新裏坂の途中から立入禁止のロープを越えて、刻印の多い浅野期の石垣や鶴の渓の石垣の上を進みます。普段見上げている石垣の上に立つと、遥か下方に鶴の渓が見渡せます。相当な高さです。天守曲輪の北側に回り込むと目前に水の手郭の石垣が見えてきました。後世のものでしょうか石垣には絵図にない入口が設けられていますが、北西隅部は水の手櫓の櫓台と思われます。

石垣の入口から水の手郭に入ると、資料を参照しつつ学芸員さんから説明を受けました。平成30年7月のいわゆる西日本豪雨で水の手郭の石垣や通路が崩落し、復旧に2年あまりを要したこと、谷地形ならではの水の手郭だが、そのために山上の雨水が集中して流れ込み土砂崩落が生じたと考えられること、水の手郭の石垣は緑泥片岩の野面積みであり、豊臣・桑山期の古い石垣と考えられてきたが、復旧工事に伴う発掘調査で石垣の裏込層上部から江戸前期の瓦や江戸後期の磁器が出土しており、江戸期に何度か積み直されているのが判明したこと、復旧工事では崩落前の石垣の写真と見比べて石材の位置を特定し、なるべく元の位置に戻すよう積み直したが、江戸期の石工は元の位置に戻す必要はなかったので、現代の石工のほうが大変な作業を求められている…などなど、興味深い話を伺うことができました。

説明に続いては、しばし自由に水の手郭を散策。黄金水と呼ばれる井戸跡があり(コンクリートで囲まれていますが)、復旧した石垣の左下にも野面積みの石垣が見られ、緑泥片岩の岩山だけあって岩盤むき出しの箇所もありました。

散策の後は来た道を戻るのかと思っていたら、Z字状の通路を上がって埋門も見学できるとのこと。石垣沿いの通路を上がり二度目に折れるあたりで振り返ると、木々の間に先ほどまでいた水の手郭が覗いています。さらに上がって水の手門の石垣を過ぎ、埋門へ。石段の上の埋門をくぐると岩盤を削り込み緑泥片岩を積んだ穴蔵になっています。いつもは台所から穴蔵を覗き込むことしかできないため、穴蔵から台所を見上げることができるのは貴重な機会ですね。

さて、これで水の手郭から埋門までを見て回ることができましたが、せっかく立入禁止の天守曲輪北側に来ているのだから、普段は見られない北側からの天守群を堪能したいと思います(続く)。
 

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todo94

阿波リーチ (2023/10/28 訪問)

久しぶりのロングドライブ、2023年秋冬シーズンの山城解禁日としました。四国ドライブの定番、淡路SAで仮眠をとっての朝駆けです。吉野川左岸で阿波の秘境・祖谷とはお向かいになりますが、深い谷、山腹にへばりつくような細い道は祖谷に通じるテイストです。長宗我部元親が攻略に難渋したとのことですが、たどり着くだけでも大変だと思います。西に回り込んで黒川側からアプローチしましたが、案内表示がいくつかあって迷うことはありませんでした。黒川谷川沿いの入り口に案内表示があればもっとありがたいと思います。ちなみに土讃線の最寄り駅・阿波川口駅は四国まんなか千年ものがたりの停車駅で、先月、ここで天然純粋はちみつを購入いたしました。この駅から徒歩で攻城するのはあまりに厳しすぎるかと思います。

肝心の城は、南城はコンパクトに土塁で囲まれていてきれいに整備されていましたが、北城は標柱も朽ちていてたどり着くのに少々難渋いたしました。それでも自分の中では、徳島県の城としては、徳島城、一宮城に続くベスト3に挙げてもよいと思っています。

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しんちゃん

少し長い付き合いになるかも。 (2023/10/29 訪問)

堀江城は現在、浜名湖パルパルになっていて、本丸には観覧車が建っています。
かつての大堀切は道路になっていて、南の郭はホテルになっているようです。
観覧車の北側には石垣があるようなのですが、長期間工事が続いていて
確認することが出来ません。親子連れがわんさかいる観覧車の郭を見に行くのに
入場料を払うのもどうかなと思い、西の御陣山を見にいきました。周囲は立ち入
りが出来ないようなので、けっこう急な壁面からよじ登りましたが、周囲は
結構な藪になっています。そこから本丸(観覧車)の方を確認して周りを
見ると立ち入り禁止のゲートの先に簡単に御陣山に登る道があったようです。
今回は威力偵察のような感じで引き上げましたが、また数年したら様子を
見にこようと思います。堀江城とは少し長い付き合いになるかもしれません。

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しんちゃん

奈良時代の遺構。土塁と堀が見所。 (2023/10/29 訪問)

長者屋敷は奈良時代の役所か、貴族の屋敷と考えられているようです。南側に出入口
が付いていますが、北東にも出入り口があったようです。周囲は土塁に囲まれ
土塁には内側に堀(壕)が付いています。5時少し前にはもう暗くなっていたので
写真も全体的に暗めです。気候が良くなってきたのでもう少し城めぐりがしたいと
いうのが本音ですね。

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T-Shionoya

長大な枯葉堀の御坂城 (2023/04/28 訪問)

4月末は山梨県の笛吹市と富士河口湖町の境界部に位置する御坂城で、引越前最後の城郭訪問。

甲斐国の国中と郡内の境界線となる御坂山地。その標高1520mの御坂峠を中心とした稜線城に築かれた城。
鎌倉街道御坂路の要衝で、元々関所の機能を有していたでしょうか。

築城時期は不明だが、本能寺の変後に武田領を徳川と北条が争った1582年、郡内を制圧した北条氏約1万が対徳川の前線基地として入城。
この時に大改修され、和睦後は廃城になったと推測される城。

現在は笛吹市と富士河口湖町の指定史跡で、御坂隧道と黒岳を結ぶハイキングコースの一部。
訪問時は御坂隧道からスタートし、アップダウンを繰り返して1時間45分掛け城域に到着。
最大の見どころは複数の100m級横堀で、枯葉により一見浅いが、場所によっては膝近くまで埋まりビックリ。
城域の高低差が意外に大きく、御坂路が横切る最下点の曲輪3は、四方を土塁に囲まれたような構造。
曲輪5南の桝形タイプの虎口や、曲輪7の喰違虎口と土橋も見どころ。

1時間半掛けスタート地点に戻り、トータル所要時間は6時間弱。
所要時間同様に横堀が長大な御坂城が、私の城郭巡りの156城目でした。

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初芽

どの曲輪からも景色が最高! (2023/10/28 訪問)

滞在時間:1時間ほど

ロープウェイで登城。
雨が降っていましたが、頂上に着く頃には止んでいました(秀次公のおかげ?)
赤い紅葉と石垣がよく映えて美しい。
出丸址の石垣は頂上からは分からなかったけど、麓からはっきりと見ることができました。
またどの曲輪からも眺めが良く、琵琶湖、山々、城跡が見渡せて綺麗でした。整備されている方に感謝!
八幡堀は舟に乗って巡りたいと思っていましたが、予約客の方でいっぱいで断念。
また空いているときにリベンジしたいです。

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カズサン

秋の装い前の駿府城 (2023/10/28 訪問)

 中井均先生(滋賀県立大学名誉教授)名誉教授に成られたのですね、益々日本城郭関係でのご活躍を宜しくお願い致します、先生の基調講演が静岡市歴史博物館主催で静岡市民文化会館中ホール開催とあり、静岡へ電車を使い駿府城公園へ出かけました。
 講演前に歴史博物館の企画展を閲覧して、講演前の空き時間に駿府城を探訪散策しました。
 探訪ルート:静岡駅→御幸通り→三の丸南東角→駿府ホリテラス→徳川家康公甲冑プラモニュメント→城代橋→静岡市歴史博物館(企画展閲覧)→中堀より巽櫓・東御門見学→東御門から二の丸へ→発掘内堀見学→二の丸橋→中堀越しに、二の丸御門枡形出隅石垣・坤櫓見学→清水御門橋→天守台跡発掘現場→情報館きゃっしる→徳川家康公像→駿府城本丸跡公園で手持おにぎりで昼食→二の丸発掘水路→紅葉山庭園、銀杏が色付いている→北御門(葵舟の発着場)→静岡市民文化会館中ホール。

 時間的に三の丸に在る静岡市民文化会館下の駐車場は混雑するだろうと、浜松から電車で静岡へ、三の丸堀に架かる城代橋の辺りには静岡の代表産業のプラモデルにあやかって、徳川家康公甲冑プラモニュメントが有り、石垣に植わってる桜葉は少し色付き始めました、静岡市歴史博物館前の西洋モミジは既に色付いてる、駿府城公園の桜葉も色好き、銀杏も黄色く成ってる、来週から始まる静岡大道芸ワールドカップの準備でテントなどの設置が始まってる、公園の静岡おでんの店は人で込み合い付近のテーブルでおでん、昼食で賑わっていました、私は持参したおにぎり弁当を本丸跡の長椅子で頂く、秋の青空で気持ちよく頂きました。
 土曜日の日中、人出は多い、葵舟は北御門跡での発券、中堀発着場と成り東御門から変わって居ました。
 1時間弱程駿府城公園内を散策しました。
 

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姫街道

江戸時代の縄張り (2023/10/27 訪問)

石垣積み直しも比較的新しいのか、はっきり・スッキリした縄張りだと感じた。特に天守台周り。
一面ツクシオオガヤツリに覆われている堀。個人的には好きだ。

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じゅんじん

曲輪 (2020/03/20 訪問)

広くて堀も大きかったです。

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じゅんじん

信玄公最後の戦い (2023/10/07 訪問)

深い堀、土塁が残っています。

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じゅんじん

小学校 (2023/10/07 訪問)

学校の廊下がかっこいい。城郭風です。

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じゅんじん

鳳来牛 (2023/10/07 訪問)

長篠城のすぐ近くにのJAが運営しているこんたく長篠があります。農産物直売所とレストランがあり旧鳳来町内で数件しか飼育していない鳳来牛が食べれます。かなりお勧めできるおいしいお肉です。

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じゅんじん

長篠城 (2023/10/07 訪問)

2年ぶり。大河ドラマの影響でいつも以上に賑わっていました。

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じゅんじん

大通寺陣地 (2023/10/07 訪問)

長篠城を攻める際に武田方の陣地になります。
大通寺杯井で有名。馬場信春、内藤昌豊、山県昌景、土屋昌次の4将が別れの水杯をかわした場所になります。

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チェブ

ここは小薬。 (2023/10/04 訪問)

「御城」別の名を「小薬城」。
なんだか、神々しいような、それでもって常備薬のような安心感がある お城のお名前です。

「御城」は梶原 景則さんが、「祇園城」の支城として築城したようです。
梶原 景則さんは、鎌倉幕府の御家人の1人でもある梶原 景時さんの子です。
景時さんは、鎌倉から追放され殺害されます。息子の景則さんは、小山氏を頼り たどり着いたようです。
愛知県犬山市で、梶原 景時さんのお孫さんの「羽黒城」と出会い驚きました。
こちらにも、梶原のお名前に出会いビックリしました。小山氏との関係が気になります。
梶原 景時さんか~。
懐かしいですね、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。

「御城」の石碑がある広場に到着。鳥居があり長い参道を歩こうと思いましたが、たくさんの銀杏が落ちていて、行く手を阻みます。
因みに、稲荷神社を背にして左手の御宅が立派でした。鯱が屋根の上で守ってます。写真は個人宅なので写してません。
、、、どこかの模擬天守より立派かもしれません。

ちょっと余談。
北海道テレビの『水曜どうでしょう』の、2023年最新作のエンディング、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』風になっています。
さすが頼朝さん(大泉洋さん)、笑えました。

と、かなり脱線しました。鎌倉時代から現在まで、良く残っていてくれました。先人好きなので、梶原の名前に嬉しくなった「御城」攻めでした。

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カズサン

静岡市歴史博物館の企画展と特別講演会に行って来ました (2023/10/28 訪問)

 城びとイベント情報で静岡市歴史博物館の企画展とそれに合わせて初日企画展特別講演会が有り基調講演が城郭で有名な中井均先生と有り、早速電話で参加申し込みしました。
 企画展はR05年10月28日~12月10日で静岡市歴史博物館で「駿府城と徳川家康」と題して開催されています。
 企画展特別講演会「"皇帝" 家康の駿府城」と題して初日28日13時から16時、静岡市民文化会館中ホール、会費無料

 企画展特別講演会は参加募集500名とありましたがまずまずの入り、特別講演会の添付資料はカラー印刷の22頁分の分厚さ挿絵写真付きで内容は大変見やすい。
 中井先生の基調講演は「慶長期駿府城の改修経過と実像」と題し関西弁交じりの講演が時々笑いを誘い、内容豊かに且つ分かり易く1時間、駿府城の歴史から現状の発掘調査の分析今後の考察等を交えて大変ために成りました。
 
 静岡市歴史文化課の松下さんの成果報告「慶長期駿府城天守台発掘調査成果の報告」も有り、終わりに中井先生、成果報告の松下さん、学芸員の鈴木さん、城郭ライターの萩原さちこさんのトークセッションも有りました。

 特別講演会の前に静岡市歴史博物館で28日より開催されてる企画展もの閲覧してきました、入場料1000円市民は700円、浜松から電車賃を使って来たのにこの差はなんだ!
 1Fの常設地表展示発掘調査の成果「往時の道跡」、2F3Fが常設展示と今回の特別展示の企画展、3Fの展望回廊からは駿府城の巽櫓が真近に俯瞰できすごい迫力。
 静岡市歴史博物館にはプレオープンには来ましたが、グランドオープンしてからは今回が初めてでした。

 特別講演の前に時間も有り暫し駿府城を探訪散策しましたので後ほど投稿します。
 
 

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