【おきみ じょう】別名を舟見城。標高:160m,比高:90m。山の名称が,なんと岩殿山。岩殿山中腹に天台宗明静院があり,謙信公の墓所があります。明静院には巨岩も祀られており,岩殿山のネーミングに関係しているのかな…と思いました。
麓には,岩殿山と明静院の案内パネルがあり,明静院のちょい手前に登城口があります。東側土塁(主郭)と西側土塁を分かつ堀切を直登します。案内用のピンクリボンが巻かれているので,登城シーズンで気象条件が合えば,徒歩約20分で主郭に到着します。
春日山城から直線で約2.5㎞です。海上警備のための支城。眼下には郷津(ごうづ)海水浴場が見えますが,当時は軍港でした。郷津という名は,国府の津(こうのつ)が転訛したと伝わります。
春日山城を攻め落とすことができるとすれば,それは海からと言われてました。最短距離で攻めるなら郷津から陸に上がり,沖見城を落として春日山城へ…となります。
「こんな重要拠点が整備されてないなんて,上越市は何しとんねん」って言いたいです。
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