続100名城に登録前の平成27年5月中旬約1km南の亀山城、石橋城を終えて初登城、車は白鳥神社より30m程東の駐車エリア利用、案内板は神社前。
亀山城、道の駅「つくで手づくり村」から国道301号線を北に約1km超を県道436号線を東に入る約100mで白鳥神社、植林杉林に覆われた独立丘陵が古宮城です。
現在は城郭関連本が多く出てますが以前は歴史読本各号、特集版が城情報を得るツールでした、全国石垣、建物の残ってる城郭はそこそこ回り終えて次に廻る城を模索してる中歴史読本平成21年5月号に「特集日本の城都道府県別ベスト10」が掲載されており次回探訪城郭の参考と成りました、その中で愛知県ベスト10で第3位に古宮城があり認識を新たにしました、そうこうしてるとネットその他で古宮城が取り上げられ今回愛知県新城市城廻りと成りました。
攻城は白鳥神社東横の道を縦に登ると本丸下の帯曲輪を通り本丸枡形虎口、本丸へ、内部は杉林で鬱蒼として暗く、熊笹が茂ってる、歩きは土塁上が無難、本丸の西に2の丸(西曲輪)その間に南北に大堀切が走り圧巻、底から見上げると恐怖感を覚える、土橋で本丸、2の丸行き来が可能、本丸から見下ろすと周囲ぐるりと土塁、曲輪が林間から確認できるが杉が多すぎて写真撮り困難、案内表示板も無く確認しずらい、また笹藪で各曲輪に入りづらく歩ける所を歩いて探訪したがよく知ってる方にガイドをお願いしたい城である。
近くの亀山城と同じような景観整備をお願いしたいが如何なものか? 5年後の令和2年の整備は如何に?
歴史的には武田氏三河侵攻、奥平氏従い、元亀2年(1571年)頃に武田氏家臣馬場信春築城と伝わる、天正元年(1573年)奥平氏が離反し亀山城を放棄し、徳川、奥平氏の反撃で古宮城落城、設楽ヶ原、長篠の戦の2年前。
素晴らしい城なので是非整備保全、景観整備、遊歩道整備、ガイダンス施設など叶うと有り難い。
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