最初に5年前のGWの思い出です。(ごく一部を軽―く投稿済みです。)
その日は初めての金山城訪問だったのですが、スタンプ小屋が閉まる時間が迫っていたので、夕暮れ迫る中、ガイダンス施設からハイキングコースではなく、城址に近い急坂を這いつくばるようによじ登りました。獣道のようなところもあり、スリル満点、不安もいっぱいで、ドキドキしっぱなし。
何とか登りきり、スタンプも押してほっとしていたら、近くにいた見知らぬ方に「家はどこ?」と聞かれました。突然だったので「こんな山の中で…何かヤバいかも⁉︎」と(小娘でもないくせに)警戒してしまい、咄嗟に「近くです」と答えてしまいました。(今思うと近くに家なんてない。) すると「じゃあ持って行って」とタケノコをどっさりくださったのです。今さら「実は東京から電車で来たので持って帰れません。怪しい人かと思って嘘つきました。」なんて言えません。スーパーの袋に入れられたタケノコを頂戴し、下山することにしました。(一刻も早く下山しないと日が暮れるという状況。)
獣道を下るのは怖すぎるので、帰りはモータープールから車道を通ることにしました。しかしずっしり重いタケノコの袋を抱えて歩くのは辛すぎです。と、そこへお散歩中のような二人連れがいらしたので、タケノコをもらってもらえないか聞いたところ喜んで(←多分)受け取っていただけました。(リュックに入る1本は自分で持ち帰りました。)
身軽になったところで人里めざして下山です。すると、そこへ自転車こいで下から登ってくるお兄さんが!!その方に、この道を下っていけば帰れると教えてもらって一安心。もしお会いしていなかったらかなり心細かったと思います。お兄さんはスタンプ目指して驀進中でした。間に合っていればいいけれど…。
そして相当長い距離を歩き(ほぼ記憶がありません)、駅に出て、2時間以上電車に乗って家に帰って…からの、タケノコの下処理。せっかく背負って帰ったのでがんばりました。この日出会ったみなさん、たいへんお世話になりました。あと、近所の人のふりしてごめんなさいm(__)m
という、おばかすぎて呆れられそうで封印していた一日を懐かしく思い出しながら、先々月登城してきました。二度目ですが、5年前↑はほとんど何も見ていないのでノーカウントで(^^;)
<続く>
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