お城のご朱印!?登城記念に「御城印」を集めてみませんか?

近年、若い女性を中心に神社や寺院の御朱印がブームとなっていますが、城にはそれに似たような登城の記念となる「御城印」なるものがあることを知っていますか? 今回の特集では、各城にどのような「御城印」があるのか、「御城印」が城のどこでもらえるのかなどを徹底紹介。城主の花押が象られた松本城や月に祈る山中鹿之助が印象的な月山富田城など、個性豊かな「御城印」が盛りだくさんです! ※2018年8月9日公開。2019年12月2日現在 67城紹介

御城印
さまざまな花押や家紋が押印されている御城印

近年増えた「御城印」とは?

ここ2〜3年で「御城印」を発行するお城が急増しているのを知っていますか?

「御城印」とは、 半紙(和紙)に城名やゆかりある城主の家紋や花押などの印を押したもの。見た目はお寺や神社でいただける御朱印を参考にされていて、登城の記念にいただけます。「御城印」以外にも、「登閣記念印章」「登城記念御朱印」「城郭符」「御城朱印」など、呼び方は城によってさまざまです(本記事では「御城印」で統一します)。

御城印のはじまりは、漆黒の国宝天守で有名な松本城。平成2年(1990)頃から頒布をしています。なぜ御城印をはじめたかについては、当時の資料が残っていないため不明とのことですが、現在では御朱印ブームも相まって、多い時には1日数百枚もの御城印が頒布されるそう。

会津若松城(福島県)や二条城(京都府)では、オリジナル御朱印帳の販売も。また、郡上八幡城大垣城(ともに岐阜県)、唐津城(佐賀県)などでは、御城印の売り上げの一部を熊本城復興へ寄付する取り組みも行っています。

会津若松城,御朱印帳
会津若松城の御朱印帳。歴代城主の家紋がズラリ!

御城印帳、小田原城、佐柿国吉城、安芸高田
御城印をそのまま保存できるポケットタイプの御城印帳を発行するお城も続々登場!(左から、佐柿国吉城、安芸高田市観光協会、小田原城)※写真の御城印帳はすべてビニールカバー付(撮影用に外しています)

御城印は登城の記念にいただける

じゃあ、さっそく御城印を集めてみよう!というその前に、いくつか注意点をお知らせします。

1:お城の「御城印」と寺社の「ご朱印」は、意味合いが全く異なります。
「御朱印」は寺社への参拝の証としていただくものであり、参拝するのが大前提なのに対して、「御城印」は登城の記念スタンプのようなもの。意味合いがまったく異なるので、寺社の「御朱印」と「御城印」は混同しないようにご注意を!御朱印帳も分けるようにしましょう。

▼お城にある寺社のご朱印については、こちらの記事をチェック!

▼「御城印」専用の城びとオリジナル御城印帳については、こちらをチェック!

▼2019年7月、城びとポケット御城印帳に和紙バージョンが登場!どんなものか気になる方は、こちらをチェック!

2:「御城印」のほとんどは印刷です。
「御朱印」のように御朱印帳に直接書いていただくことは、ほぼできません。「御城印」は、ほとんどが印刷されたものをいただきます。

3:領布場所は事前に確認を!
「御城印」の頒布場所は、城内、資料館、観光案内所とさまざま。お城によって異なるので、あらかじめチェックを忘れずに。

では、御城印をいただける67城をご紹介しましょう! なお、こちらは令和元年(2019)12月2日更新の情報です。上記以外でも御城印を領布しているお城をご存知でしたら、編集部までご連絡ください。

(注)寺社の「ご朱印」で「〇〇城跡」など記載されるているものは、「御城印」ではなく「ご朱印」ですので、今回の記事では取り上げていません。また、掲載の許可を得られなかったお城の御城印は紹介していません。

■陸奥南朝方の拠点となった中世の城「根城」 

根城

南部氏が南北朝時代から戦国末期まで本拠地とした「日本100名城」である根城。
御城印の「根城」の文字は、史跡根城跡石碑のものを使用。根城南部氏の家紋「南部鶴」が大きくあしらわれています。

根城(青森県八戸市)
領布場所:史跡根城の広場本丸受付 
価格:300円

▼根城に関する記事はこちら

■主郭内に光信の眠る「御廟所」が残る戦国期城館「種里城

種里城

南部光信は大浦氏(津軽氏)の始祖であることから「津軽藩発祥の地」とされている種里城。
「種里城」の文字は種里城址碑を元にしており、「津軽藩発祥之地」は始祖光信公四五〇年祭の折に津軽家第14代当主である津軽義孝氏が揮毫、落款したものです。
御城印にある家紋は、南部光信公の家紋と推定される「蔓花菱」と、津軽家の家紋「杏葉牡丹」。

種里城(青森県西津軽郡)
領布場所:光信公の館 
価格:300円

■南部氏一族の盟主・三戸南部氏の居館「聖寿寺館」 

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青森県三戸郡南部町小向字聖寿寺にある平山城で、本三戸城という別名があります。
「聖寿寺館跡」の文字は、弘前市在住の書道家の書を南部町出身のデザイナーがデザインしたもの。
三戸南部氏の家紋・南部鶴があしらわれています。

聖寿寺館(青森県三戸郡)
領布場所:史跡聖寿寺館跡案内所
価格:300円

■河岸段丘上にある連郭式山城「三戸城」 

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戦国時代末、北奥羽一帯を治めた三戸南部氏の居城で、通称・留ヶ崎城。
大きな向鶴紋をいだいた書は、盛岡南部家第46代当主である南部利文氏によるものです。

三戸城(青森県三戸郡)
領布場所:三戸町立歴史民俗資料館
価格:300円

▼三戸城に関する記事はこちら

■秀吉天下統一の最後の戦場「九戸城

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豊臣家による天正 19 年 (1591) の奥羽再仕置で最後の戦場となった九戸氏の本城。
九戸氏の菩提寺である長興寺寺紋及び九戸氏ゆかりの九戸神社神紋である九曜紋があしらわれています。
迫力の「九戸城」文字は、市内の書家によるものです。

九戸城(岩手県二戸市)
領布場所:二戸市埋蔵文化財センター 
価格:300円

▼九戸城に関する記事はこちら

■通称新町館ともよばれる平山城「久慈城

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新町館のほか、八日館とも呼ばれる城。
市内の書家が「久慈城」の文字を揮毫。
久慈家家紋としてよく用いられていた「久慈菱紋」のほか、古文書に使用が記載されている「二重菱に五三の桐」・「卍」を御城印に使用しています。

久慈城(岩手県久慈市)
領布場所:道の駅くじ やませ土風館 
価格:300円

■別名遠野城、横田城と呼ばれる阿曽沼氏によって築かれた「鍋倉城

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地元の遠野緑峰高校の生徒が名産「ホップ」を使って一枚一枚漉いた「ホップ和紙」を使用。
遠野南部家の家紋である「向鶴紋」と「九曜紋」があしらわれており、遠野で慕われている女殿様「清心尼公」のスタンプも押印されています。

鍋倉城(岩手県遠野市)
領布場所:遠野市立博物館 
価格:300円
※ホップ和紙制作の関係上、品切れになることがあります(ホップ和紙入荷次第、頒布は再開されます)。
お求めの際は遠野市立博物館のHPをご確認ください。

■伊達の重臣・片倉家の城「白石城

御城印、白石城

白石城の城主・片倉家の家紋(九曜紋)と、馬印の釣鐘の印が入っています。

白石城(宮城県白石市)
領布場所:白石城歴史探訪ミュージアム
価格:300円

▼白石城に関する記事はこちら

■戊辰戦争150周年の節目を迎えた「会津若松城

御城印、鶴ヶ城、会津若松城

オリジナル御朱印帳を購入すれば、直書きされた御朱印をゲットできます!さらに平成30年(2018)は「戊辰一五〇年」の記念印入り。

会津若松城(福島県会津若松市)
領布場所:鶴ヶ城観光案内所
価格:300円

▼会津若松城に関する記事はこちら

■幻の五重の天守があった「沼田城

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ポストカードに印刷された、桜があしらわれた御城印。真田信幸が建造したという幻の五重の天守が存在感あり! 2パターン発売。

沼田城群馬県沼田市)
領布場所:沼田市観光案内所
価格:3枚100円


また、沼田市ではこんな御城印・武将印も!

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令和元年(2019)4月~6月まで、沼田市観光案内所で500円以上お買い物をするとこの御城印デザインのポストカードがもらえました。

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また、御城印ではないですが沼田市の上州真田武将隊では、武将の御朱印・武将印も取り扱っているそう。

武将の御朱印・武将印の領布場所:上州真田武将隊商い処 松之屋
価格:1枚200円


■真田幸村など真田家にもゆかりが深い「岩櫃城」 

岩櫃城

岩櫃城金剛院密岩神社

岩櫃城跡登場記念御城印です。岩櫃城・密岩神社・金剛院の3種をセットで販売。和紙仕様の書置きタイプです。

岩櫃城(群馬県吾妻郡)
領布場所:平沢登山口観光案内所、東吾妻町観光協会
価格:1セット500円 

岩櫃城に関する記事はこちら

■映画「のぼうの城」で一躍有名となった「忍城」 

忍城御城印

再建された御三階櫓のイラストに、歴代城主の家紋をあしらったデザインです。
家紋は上から順に、丸に三つ引き(成田氏)、丸に三蝶の内十六菊葉(大河内松平氏)、丸に違い鷹の羽(阿部氏)、丸に三つ葉葵(東条松平氏・奥平松平氏)。
日付欄は自分で記入する形式です。

忍城(埼玉県行田市) 
領布場所:行田市郷土博物館 受付 
価格:200円(税込)


■平成の大改修を終えた「小田原城

小田原城、御城印

「江戸時代の小田原城」をコンセプトに、後期大久保氏の家紋と、歴代から崇敬された「摩利支天」と梵字をあしらっている。平成30年(2018)12月から。

▼平成31年(2019)9月1日~、小田原北条氏の礎を築いた伊勢宗端(北条早雲)が永正16年(1519)に没してから500年目の「北条早雲公顕彰五百年」を記念して、小田原北条氏をモチーフとした数量限定の御城印(1,519枚)とポケットタイプの御城印帳(500冊)を領布!
小田原城、御城印、御城印帳、限定

▼令和元年(2019)9月~に販売されて大好評だったため、令和元年(2019)年10月13日(※)~12月31日までの期間限定で、色を変えて「北条早雲公顕彰五百年」を記念した御城印と御城印帳が再登場!写真はカバーをはずしていますが、カバー付です。 ※販売開始日は、台風の影響で変更の可能性があります。公式サイトをご確認ください。

小田原城、御城印帳、御城印


小田原城(神奈川県小田原市)
領布場所:小田原城天守閣入場券販売所
価格:300円


■軍神上杉謙信をうならせた越中三大山城の一つ「増山城」  

増山城

神保氏の「丸に縦二引」、上杉謙信の「竹に飛び雀」、佐々成政の「角立四つ目結(すみたてよつめゆい)」、前田氏の「加賀梅鉢」と歴代主要城主の家紋を四隅に配置。
中央の印は、前田利家の次女で、最後の城主中川光重の正室である蕭姫(しょうひめ)のもの。
「国指定史跡 続日本百名城 増山城」と記載された平袋入りです。

増山城(富山県砺波市) 
領布場所:砺波市埋蔵文化財センター窓口  
価格:300円

▼増山城に関する記事はこちら

■天空の城とうたわれる雲海が見られる「越前大野城

越前大野城御城印

越前大野城の御城印は、紫でお城が入ったデザインと、天空をイメージした青が鮮やかなデザインの2種類。別名、亀山城とも呼ばれています。

越前大野城(福井県大野市) 
領布場所:受付窓口売店
価格: 1枚300円

▼越前大野城に関する記事はこちら

■越前の朝倉氏の猛攻を耐えた「佐柿国吉城

御城印、佐柿国吉城

平成30年(2018)7月7日に頒布スタート! この御城印を持っていれば、難攻不落だった城にあやかって試験に合格できる!?
※令和元年(2019)8月11日から、若狭国吉城歴史資料館開館10周年を記念した特別バージョンの限定御城印を領布!詳しくは「資料館開館10周年記念! 続日本100名城・佐柿国吉城(若狭国吉城)に限定御城印&御城印帳が登場」をチェック!

佐柿国吉城福井県美浜町)
領布場所:若狭国吉城歴史資料館
価格:200円

■織田信長の命により、柴田勝豊が築いた平山城「丸岡城

丸岡城御城印

御城印は、2種類あります。1枚目は平成31年(2019)3月21日から販売し、2枚目は令和元年(2019)6月29日から販売を開始。
1枚目と2枚目でつながりをもたせており、2枚目の御城印には、丸岡城のふもとにある一筆啓上碑の「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」が書き記されています。
押印は、初代城主本多成重の父本多重次のもの。別名、霞ヶ城と呼ばれていることもあり御城印の上下には霞のデザインがあしらわれています。

丸岡城(福井県坂井市)
領布場所:券売所
価格:1枚 300円

▼丸岡城に関する記事はこちら

■福井平野を一望できる一乗城山に築城された中世山城「一乗谷城

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御朱印には、一乗谷朝倉氏遺跡のシンボル『唐門』、家紋 三ツ盛木瓜が描かれています。一乗谷城とも表記されます。

一乗谷城福井県福井市
領布場所:復原町並南入場口受付
価格:300円 (記帳はしておりません)

▼一乗谷城に関する記事はこちら

■大河ドラマ真田丸で有名な「上田城

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緑色のお城の印に、真田家など歴代城主の家紋があしらわれた華やかな御城印。真田神社が1枚ずつ手作りしています。

上田城(長野県上田市)
領布場所:上田市観光会館2階と眞田神社(上田城跡公園内)
価格:300円(税込)

▼上田城に関する記事はこちら

■御城印発祥の国宝天守「松本城

御城印、松本城

上に最後の松本城城主・戸田光則(みつひさ)、下に戸田光行の花押が印字されています。

松本城(長野県松本市) 
領布場所:松本城管理事務所
価格:300円

▼松本城に関する記事はこちら

■この城で信長が「天下布武」を宣言した!「岐阜城」 

岐阜城御城印

通常版(画像左)とプレミアムフライデー限定版(画像右)の2種類が販売されています。
通常版は美濃和紙を使っており、織田家家紋の「織田木瓜」と「永楽通宝」のほか、「天下布武」印が押印されています。
毎月最終金曜日にのみ販売されているプレミアムフライデー限定版は“金の御城印”。金に輝く文字に「織田木瓜」のほか、斉藤道三の「二頭立波」、明智光秀の「桔梗紋」とゆかりの武士の家紋が配置されています。

岐阜城(岐阜県岐阜市)
領布場所:ぎふ金華山ロープウェー山麓駅売店
価格:各300円
※保守点検によるロープウェー休業日は売店も休みです(金の御城印発売日と重なった場合のみ営業)。お出かけ前にHPで休業日をご確認ください。

▼岐阜城に関する記事はこちら
【夏の城旅】東海編:今注目!本丸御殿全面公開の名古屋城&信長の居城へ

■日本最古の木造再現天守「郡上八幡城

郡上八幡城、御城印

歴代城主の家紋が押された、家紋好き、武将好きにはたまらない御城印。これも売り上げの一部が熊本城の復興支援に当てられます。

郡上八幡城岐阜県郡上八幡市)
領布場所:郡上八幡城受付
価格:300円

■巨岩に築かれた天空の城「苗木城

御城印、苗木城

苗木城歴代城主の家紋を印字。シールタイプの御城印で、好きなところにペタッと貼れます。

苗木城岐阜県中津川市)
領布場所:遠山史料館
価格:300円

■森蘭丸ゆかりの城「美濃金山城

御城印、美濃金山城

美濃金山城の城主であり、信長の家臣・森家の家紋である鶴丸紋が、まるで城名を包み込むよう。

美濃金山城岐阜県可児市)
領布場所:可児市戦国山城ミュージアム
価格:300円

美濃金山城に関する記事はこちら

■関ヶ原の戦いで西軍の本拠になった「大垣城

御城印、大垣城

職人手漉きの美濃和紙を使用。収益の一部は熊本城災害復旧支援金に当てられます。

大垣城(岐阜県大垣市)
領布場所:大垣城受付
価格:300円

▼大垣城に関する記事はこちら

■本丸の6段の石垣が見事な近世山城「岩村城

岩村城、御城印

「日本百名城」「日本三大山城」と書かれた御城印は、平成30年(2018)8月15日から領布開始。

岩村城(岐阜県恵那市)
領布場所:岩村山荘(岩村城跡登城坂の入口)、まち並みふれあいの舘(岩村町本通り・恵那市観光協会岩村支部)
価格:300円

▼岩村城に関する記事はこちら

■明智光秀生誕の地にある城跡の一つ「仲深山砦(なかのみやまとりで)」  

明智光秀,仲深山砦,明知城

明智光秀生誕の地である岐阜県恵那市明智町にある城跡の一つで、明知城と土岐明智城の中間に位置。
『明智年譜』に記された「万ケ洞」にある砦が仲深山砦ではないかと言われています。
東美濃を織田氏と争った武田氏家紋「武田菱」を配置。

仲深山砦(岐阜県恵那市)
領布場所:大正村観光案内所
価格:300円

■大御所となった徳川家康が全国の大名を動員して改築した隠居城「駿府城」  

駿府城,御城印,突板,天然木

全国でも例のない天然木を使った「突板(つきいた)」の御城印は、とにかく「静岡産」にこだわって作られています。
使われているのは静岡産のヒノキ、そのヒノキを薄くても割れないように加工する突板の技術も静岡市の地場産業です。
和紙バージョンともに、徳川家康の家紋「三つ葉葵」があしらわれています。

駿府城(静岡県静岡市) 
領布場所:駿府城公園 東御門・ 巽櫓・坤櫓・紅葉山庭園、各施設入場券販売窓口にて
価格:突板500円 、和紙300円(各税込)
※問い合わせ先は、駿府城公園二の丸施設管理事務所(054-251-0016)。
※1人につき各2枚までの販売。 

▼駿府城に関する記事はこちら

■日本初の本格木造天守閣復元でよみがえった“東海の名城”「掛川城」  

掛川城

中央下にあるのは、掛川城の地名である龍頭山からとった「龍頭」の印。
さらに歴代城主の中から、石垣や天守など近世城郭としての体裁を整えた山内家家紋の「土佐柏」と、
掛川城最後の城主である太田家の家紋「太田桔梗」をあしらっています。
徳川家康から攻城された際、井戸から霧が立ち込めて城をすっぽり覆い隠し攻撃を防いだという伝説を持つ掛川城。
左下には、別名である「雲霧城」が押印されています。

掛川城(静岡県掛川市) 
領布場所:掛川城御殿(掛川城公園内)
価格:300円(税込)

▼掛川城に関する記事はこちら

■出世城と呼ばれる家康の居城「浜松城

浜松城、御城印、御朱印

別名出世城と呼ばれる浜松城、御城印にも出世のご利益があるかも? 再建された天守と三つ葉葵が押されています。

浜松城静岡県浜松市)
領布場所:浜松城入城窓口
価格:300円 


■現存する日本最古の様式といわれる天守を持つ「犬山城

inuyamajo_2

御城印は美濃和紙製。織田、豊臣、徳川の三家と代々城主を務めた成瀬家の家紋があしらわれ「国宝犬山城」と印字されています。
多くの要望に応えて、改元にあわせて令和元年(2019)5月1日に頒布を開始。

犬山城(愛知県犬山市) 
領布場所:犬山城前観光案内所
価格:300円

▼犬山城に関する記事はこちら

■御三家筆頭の名城「名古屋城

御城印、名古屋城
 
大きく印字された三つ葉葵が、名古屋城天守と同じくらいインパクト大。

名古屋城愛知県名古屋市)
領布場所:名古屋城天守閣売店
価格:300円


■家康生誕の城で徳川武士の聖地「岡崎城」  

岡崎城,徳川家康

再建60周年を記念して、御城印を作成。
金箔を散らした特別な用紙に、德川宗家第18代当主の德川恒孝氏による「岡崎城」の揮毫と「再建60周年」の文字が入っています。
画像は令和元年(2019)12月28日まで期間限定販売の特別御城印で、令和2年(2020)1月1日からは通常版の御城印が制作・販売されます。

岡崎城(愛知県岡崎市) 
領布場所:岡崎城受付
販売価格:300円(税込)

▼岡崎城に関する記事はこちら

■小牧長久手の戦いにおける主戦場の一つ「岩崎城」 

岩崎城

登城記念証。背景には城主・丹羽家の家紋の一つ「檜扇」や、「いわさき」と「にわ」を合わせた名前を持つ岩崎城マスコットキャラクター「にわさきくん」が描かれています。

岩崎城(愛知県日進市) 
領布場所:岩崎城歴史記念館受付
価格:200円

■歴史を動かした清須会議の舞台「清洲城」  

清洲城,清須城,清須会議

本能寺の変が起こった同月に行われた歴史的会議・清須会議の舞台が清洲城です。
会議では織田家の後継者および領土の再配分が決められました。
御城印の中央には、織田家家紋の「織田木瓜紋」が大きく配置されています。

清洲城(愛知県清須市) 
領布場所:清洲城窓口、清洲ふるさとのやかた
価格:300円

▼清洲城に関する記事はこちら

■軍事や交通、経済の要で多くの武将が争奪戦を繰り広げた「吉田城」  

吉田城

天正18(1590)年8月1日に城主となり、吉田城の基礎を築いた池田輝政の家紋「丸に揚羽蝶」を使用。
揮毫は、豊橋市で企業や商品のロゴデザインを手掛けるデザイン書道家・鈴木愛氏による。

吉田城(愛知県豊橋市) 
領布場所:豊橋市役所東館1階じょうほうひろば、豊橋市美術博物館
価格:300円(税込)

▼吉田城に関する記事はこちら

■大坂に対峙するため築かれた「伊賀上野城

御城印、伊賀上野城

少し崩した筆致が印象的。城のすぐ近くにある伊賀流忍者博物館でも記念の御朱印をいただけます。

伊賀上野城三重県伊賀市)
領布場所:伊賀上野城
価格:200円

▼伊賀上野城に関する記事はこちら

■九鬼水軍の本拠地「鳥羽城

御城印、鳥羽城

亀山城津城などと同じように、中央に大きく家紋を配置。鳥羽城は水軍の九鬼氏の居城でした。

鳥羽城三重県鳥羽市)
領布場所:鳥羽市観光協会
価格:200円

■戦国時代屈指の堅城「小谷城

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日本100名城の1つ小谷城の御城印は、 浅井氏の家紋、三つ盛亀甲に花菱があしらわれています。
収益の一部は小谷城跡環境整備等の協力金に充てられます。

小谷城(滋賀県長浜市)
領布場所:小谷城戦国歴史資料館 
価格:300円


■井伊家の居城にして国宝天守「彦根城

 御城印、彦根城

井伊の赤備えにちなんだ赤い紙が目を引きます! 井伊家の歴代当主が冠する「直」の字もかっこいい!

彦根城滋賀県彦根市)
領布場所:彦根城
価格:300円

彦根城に関する記事はこちら

■地元の人々が復元した巨大バルーン天守で有名に!「水口岡山城
水口岡山城,水口古城


通常版(墨色)と、巨大バルーン城が出現するイベント時のみに販売される限定版(白色)の2種類。
通常版、限定版ともに、上から初代城主・中村一氏の「立ち沢瀉 」、第2代城主・増田長盛の「升紋」、第3代城主・長束正家の「花菱」と、歴代城主の家紋が配置されています。
さらに、本丸東櫓台跡より出土した鬼瓦の文様から作られた蝶揚羽蝶文鬼瓦スタンプも押印。
長束の子孫である花輪竹峯(はなわちくほう)氏による揮毫です。

限定盤右下にあるのは、ランドマークとしての魅力発信を目的にバルーンで作られたお城のシルエット。

水口岡山城(滋賀県甲賀市)
領布場所:【通常版】甲賀市ひと・まち街道交流館     
     【限定版】バルーン城出現時。不定期販売
価格:各200円

■世界遺産の本丸御殿が出迎える「二条城

御城印、二条城

「世界文化遺産」と書かれた御城印。二の丸御殿の障壁画をモチーフにした御朱印帳もあわせていただきたいところ!

二条城京都府京都市)
領布場所:二条城
価格:300円

■上の城と下の城をつなげた「登石垣」がすごい!「洲本城

洲本城御城印


淡路水軍を率いた安宅(あたぎ)氏によって16世紀に築かれたとされる洲本城。
令和元年(2019)に国の史跡指定20年目を迎え、その記念として御城印の販売が開始されました。
はがきサイズで風景写真入り・無しの2種類あり、どちらにも「淡路水軍の城 洲本城」などと印刷されています。
配されている家紋は、お城を総石垣に改修した城主である脇坂安治の家紋です。

洲本城(兵庫県洲本市)
領布場所:洲本市立淡路文化史料館(洲本城「下の城」内) 
価格:各200円


▼洲本城に関する記事はこちら
萩原さちこの城さんぽ ~日本100名城・続日本100名城編~ 第15回 洲本城 水軍の将が築いた、「登り石垣」が残る絶景の城 
【兵庫県のお城】戦から平和へ!西国に睨みを利かせる徳川譜代の城!


■信長に謀反を起こした松永久秀が立てこもった堅牢な山城「信貴山城」  

信貴山城, 松永久秀

信長の石上本願寺攻めに出陣中だった松永久秀が、突如戦線離脱して反旗を翻し、立てこもって最期を遂げた居城。
御城印は和紙風の用紙に、松永家の家紋「蔦紋」を中央に配置。

信貴山城(奈良県生駒郡) 
領布場所:信貴山観光iセンター
価格:300円

■高石垣が見事な近世山城「高取城

高取城、御城印

奈良県初の御城印は、藩主の植村家の家紋がデザインされています。平成30年(2018)11月から領布開始。

高取城(奈良県高取町)
領布場所:高取町観光案内所「夢創舘」
価格:300円

高取城に関する記事はこちら

駅前の城下町発!苔むす石垣探しに、高取城で山城トレッキングデビュー! 


■お地蔵様や羅生門の礎石が石垣に使われている!?「大和郡山城

大和郡山城

来訪記念証と呼ばれている大和郡山城の御城印。郡山藩最後の藩主柳澤家の家紋である「花菱」を配置しています。

大和郡山城(奈良県大和郡山市) 
領布場所:柳沢文庫受付
販売価格:300円

▼大和郡山城に関する記事はこちら

■浅野忠吉によって築かれた「新宮城

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和歌山県初の御城印。発売した令和元年(2019)が水野家入部400年ということで、「水野家入部400年」の記念印が入っています。
あしらわれている家紋は、歴代の城主、浅野家(丸に立ち沢潟)と水野家(餅の内に杵)の家紋。
新宮城年表もついています。

新宮城(和歌山県新宮市)
領布場所:新宮市観光協会、阿須賀神社 
価格:300円(2019年7月13日から発売予定)

■シンボルとなった太閤さんの城「大阪城

御城印、大坂城

押し印のみのシンプルな御城印。御朱印帳などを持参して、自分で押しましょう。

大阪城大阪府大阪市)
領布場所:大阪城天守閣2階事務所
価格:無料


■堅固で壮大な平山城「津山城

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「鶴の丸」の家紋とともに城主であった松平家の「三つ葉葵紋」が入ったデザイン(左)と、
築城主であった森家の「鶴の丸」の家紋が大きく入ったデザイン(右)、2種類の御城印があります。

津山城(岡山県津山市)

■徳川幕府の西国経営の拠点だった「福山城

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城主をつとめた水野家家紋(丸に抱き沢瀉)と阿部家家紋(丸に違い虫喰い鷹ノ羽)があしらわれ、左下には福山城博物館のオリジナルスタンプも押印。

福山城(広島県福山市)
領布場所:福山城博物館天守閣受付
価格:200円

■山陰の覇者・尼子氏の居城「月山富田城

月山富田城、御城印、御朱印

三日月に山中鹿介が祈り佇む、情緒ある御城印。伝統的な広瀬和紙を使っているのもポイント。

月山富田城島根県安来市)
領布場所:安来市立歴史資料館
価格:300円


■登り石垣や竪堀などの発見で注目の「米子城

米子城、御城印

米子市在住の書家・森田 尾山(もりた びざん)さんの揮毫。歴代城主の吉川氏・中村氏・加藤氏の家紋をデザイン。

米子城(鳥取県米子市)
領布場所:山陰歴史館、米子まちなか観光案内所
価格:300円


■重要文化財から国宝へ「松江城

松江城、御城印

松江産の和紙で作られた御城印。歴代藩主の家紋があしらわれています。

松江城(島根県松江市)
領布場所:ぶらっと松江観光案内所
価格:350円

松江城に思いを馳せた一つ一つメッセージが異なる御城印も販売されています(500円)。どんなメッセージかは買ってからのお楽しみだとか。
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松江城に関する記事はこちら

<TOPICS>「うんぱく三城(松江城・米子城・月山富田城)御城印めぐりキャンペーン」

2019年9月25日(水)~2020年2月29日(土)、松江城・月山富田城・米子城では、「御城印」を集めながら三城をめぐる「うんぱく三城御城印めぐりキャンペーン」を展開中。三城で「御城印」を購入すると、先着合計1500名様に「うんぱく三城・特別御城印帳」をプレゼント。詳しくは⇒しまね観光ナビ「うんぱく三城(松江城・米子城・月山富田城)御城印めぐりキャンペーン」

■天守が高石垣の上にそびえる「丸亀城

丸亀城、御城印

斑入りの紙の御城印は、裏に史跡丸亀城についての解説付き(日本語、英語、台湾語の3種。※ハングル希望の方は伝えると、別紙でハングルの解説文の用意あり

丸亀城(香川県丸亀市)
領布場所:丸亀城天守の入口 ※入口での販売のみ
価格:300円


■連立式天守の平山城「松山城

松山城、御城印、登城記念符

歴代城主(加藤家・蒲生家・松平家・久松家)の家紋をあしらったデザイン。平成30年(2018)10月から領布開始。

松山城(愛媛県松山市)
領布場所:松山城天守きっぷ売り場
価格:300円
※「年月日」のみ記載されたものが渡されるので、自分で売場に備え付けの筆ペンやスタンプで登城日を記します

■寛文11年に完成した現存する貴重な天守がある「宇和島城

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  宇和島伊達家の定紋「竹ニ雀」紋があしらわれた御城印。

“宇和島笹”とも呼ばれる宇和島伊達家のオリジナルのもので、 文字を家紋に被せず家紋を重んじたデザインです。


 宇和島城(愛媛県宇和島市)
領布場所:天守(1階受付)
価格:300円


▼宇和島城に関する記事はこちら
超入門! お城セミナー第75回【鑑賞】お堀でタイやサメが泳いでいることがあるって本当?  
超入門! お城セミナー第74回【歴史】四国には天守があるお城がたくさんあるって本当?


■山内一豊が築いた近世城郭「高知城

高知城

土佐和紙を使用した御城印には、高知城の別名「鷹城」の名も。平成30年(2018)12月から領布開始。

高知城(高知県高知市)
領布場所:高知城窓口(入口)※窓口販売のみ
価格:200円

高知城に関する記事はこちら

■名軍師・黒田官兵衛が手掛けた巨大城郭「福岡城

福岡城 


令和元(2019)年10月から約1か月間開催の福岡城の秋祭り「福岡城下町サムライフェア~秋の陣~」にて、イベント参加者や物販購入者に無料で1000部限定配布。
藩主・黒田家の家紋「藤巴紋」にちなんで藤の花をイメージした藤色の背景に、福岡城を築城した初代藩主である黒田長政がかぶっていた黒漆塗桃形大水牛脇立兜(くろうるしぬりももなりだいすいぎゅうかぶと)を配置。
花押は、長政の書状からとった直筆のものです。

福岡城(福岡県福岡市) 
領布場所:福岡城跡周辺エリア(南丸多聞櫓、福岡城むかし探訪館、鴻臚館跡展示館、三の丸スクエア)
価格:イベント参加者等に無料配布。イベント終了後から福岡城内で有料販売予定。

▼福岡城に関する記事はこちら

■『葉隠』で有名な鍋島氏の城「佐賀城」  

佐賀城

佐賀藩祖・鍋島直茂が大友軍を打ち破った今山の合戦以降、戦勝吉例の家紋として使用した「杏葉紋(ぎょうようもん)」を中央に大きく配置。
右下に揮毫者である佐賀県出身の書家・江島史織氏の名前が入っています。

佐賀城(佐賀県佐賀市) 
領布場所:佐賀城本丸歴史館内ミュージアムショップ 
価格:300円

▼佐賀城に関する記事はこちら

■海に浮かぶかのような姿が美しい海城「唐津城

唐津城、御城印、ご朱印

唐津城の歴代藩主(6代)の家紋をあしらった御城印。「唐津城」の文字は唐津城の二の丸にある早稲田佐賀高校の書道部による揮毫。平成30年(2018)12月から領布開始。

唐津城(佐賀県唐津市)
領布場所:唐津城天守閣1階 入場券売り場
価格:200円

はがきサイズの和紙に印刷。日付を記入し、「唐津城天守閣の印」を押印して渡される。収益の半分程度が熊本城の復興支援に寄付されるそう。

唐津城、御城印、ご朱印

唐津城に関する記事はこちら


■復興城主増加中!築城の名手・加藤清正が手掛けた名城「熊本城」  

熊本城

令和元年(2019)10月から始まった特別公開第1弾、天守閣の大天守外観復旧を記念して作成。
配置されている家紋は、熊本城を築城した加藤家家紋の「蛇の目紋」と、加藤家の後に熊本藩を治めた細川家家紋「九曜紋」。
左下には加藤清正の座右の銘「履道応乾」も押印されています。

熊本城(熊本県熊本市) 
領布場所:熊本城二の丸無料休憩所 
価格:300円(収益の一部は「熊本城災害復旧支援金」に寄付)

▼熊本城に関する記事はこちら

■シラス台地を利用して築かれた「清色城

御城印、清色城

独特の書体が味わい深い御城印。売り上げの一部はお城の保存活動資金に当てられます。

清色城鹿児島県薩摩川内市)
領布場所:入来麓観光案内所
価格:300円

■「島津の退き口」で武勇伝を全国に轟かせた島津豊久が生まれた城「串木野城」  

串木野城

串木野城址の通称「亀ヶ城」から、亀の甲羅に島津氏の家紋「丸に十の字」を組み合わせたデザイン。
令和元年(2019)6月に、串木野城址を含む麓地区は「日本遺産」に認定されました。

串木野城(鹿児島県いちき串木野市) 
領布場所:いちき串木野市総合観光案内所
販売価格:300円

イベントでもらえる特別な御城印がある!

■「お城EXPO」限定御城印

2019年12月21日(土)~22日(日)開催のお城のイベント「お城EXPO 2019」では、国宝五城(松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城)や佐和山城、福山城等、色々なお城のお城EXPO限定の「御城印」が登場予定! 詳しくは⇒「お城EXPO 2019 徹底ガイド~城めぐり観光情報ゾーン編~」をチェック!

国宝五城御城印、お城EXPO
「お城EXPO 2019」限定の御城印。(左)路上詩人こーたさんによる書き下ろし「国宝五城オリジナル御城印」※イメージ、(右)ミニゲームにトライして成功すればもらえる「別名版 国宝五城オリジナル御城印」(プリント)※イメージ(提供:国宝城郭都市観光協議会)

佐和山城、御城印
松江市在住・路上詩人こーたさんによる「佐和山城オリジナル御城印(プリントタイプ)」※「お城EXPO 2019」でプレゼント予定

「土佐の城」御城印ラリー

令和元年(2019)6月26日~令和2年(2020)2月2日開催の『土佐の城 御城印ラリー』。「ニッポン城めぐり」のアプリを使って高知県内のスポットをまわり、掲示されているQRコードを読み取ってスタンプを集めていくお城めぐりイベントです。西は中村城跡から東は安芸城跡までの計7カ所を巡ります。7カ所すべてを回ると、スポットの御城印セットがもらえます(御城印プレゼントはセットのみです。1カ所ごとに配布されるわけではないのでご注意ください)。詳しくは、高知県のキャンペーンHPをご覧ください。


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<7ケ所のスポット>
1.安芸城(高知県安芸市)※QRコード掲示場所 安芸市立歴史民俗資料館
デザインは、お堀に咲く蓮の花。安芸家家紋「橘」を使用し、菩提寺の浄貞寺の住職の筆耕で構成されています。

2.岡豊城(高知県南国市)※QRコード掲示場所 高知県立歴史民俗資料館
御城印として、長宗我部家紋「丸に七つ方喰」を使用。菩提寺である雪渓寺住職の筆耕で構成されています。

3.高知城(高知県高知市)※QRコード掲示場所 高知城東多聞
山内家の家紋「丸に三葉柏」を使用し、構成は山内家19代当主の筆耕。使用されている銅像は山内一豊。
 高知城に関する記事はこちら⇒「【高知城】天守だけでなく本丸御殿も現存

4.高知県立高知城歴史博物館 ※QRコード掲示場所 同所
信長の目を惹き出世のきっかけとなる馬を購入した「内助の功」で有名な妻・千代の銅像を使用。高知城天守閣に高知県立歴史博物館の「土佐しっくい」を用いた重厚感のある「鎧づくり」をデザインしています。

5.浦戸城(高知県高知市)※QRコード掲示場所 高知県立坂本龍馬記念館
若宮八幡宮に建つ銅像、水運の要の地浦戸をイメージして波をデザインにあしらっています。長宗我部家紋「丸に七つ方喰」と元親初陣のとき合戦前夜に戦勝を祈願した若宮八幡宮宮司の筆耕で構成。

6.本山城(高知県長岡郡)※QRコード掲示場所 大原富枝文学館
五千貫の所領を持つ土佐戦国の七守護の一人である本山氏の家紋である「丸に檜扇紋」を使用。本山町の町花「桜」や、城跡に咲くシャクナゲの花をイメージしています。

7.中村城(高知県四万十市)※QRコード掲示場所 四万十市郷土博物館
土佐一條家の家紋「下り藤」と一條神社宮司の筆耕で構成。一條神社は、一條教房が構えたといわれる中村御所の跡地に建立された神社で、一條歴代当主の霊を祀っています。

■こんな御城印も

江戸城(東京都千代田区)

江戸城,御城印

NPO法人江戸城天守を再建する会が発行。
上記団体が主催するイベント・江戸城散策ツアー開催時のみ購入可能。
価格:普通紙300円、和紙700円

そのほかにも・・・

■三重県唯一の城郭建築が残る「亀山城

御朱印、亀山城
亀山城三重県亀山市)
領布場所:亀山市観光協会
価格:200円 

■藤堂高虎が大改修を行った「津城

御朱印、津城
津城三重県津市)
領布場所:津市観光協会
価格:200円

■蒲生氏郷が手がけた壮大な城「松坂城

御朱印、松阪城
松坂城三重県松阪市)
領布場所:松阪市観光協会
価格:200円 

いかがでしたか? 近年の寺社の御朱印ブームもあり、今後、御城印ももっと増えていくかもしれません。登城の記念に、はたまたちょっとしたお城・地域や熊本城の復興支援と思って、購入してみてはいかがでしょうか。

協力:若狭国吉城歴史資料館館長 大野康弘さん

日本経済新聞で「御城印」が紹介されました!

御城印帳、日本経済新聞、御城印
日本経済新聞 2019年7月6日(土)夕刊

▼日本経済新聞の記事の内容は、こちらのサイトで読めます(外部サイトになります) 
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2019年3月~、城びとは、自治体様・企業様向けオリジナル御城印・御城印帳の制作サービスをはじめました。御城印を貼らずにそのまま保存できるポケット御城印帳をオリジナルで制作できます! 詳しくはこちらの記事「【自治体様・企業様向け】「御城印」「御城印帳」のオリジナル制作は城びとで!」をごらんください。

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お城EXPOで制作した御城印帳。ポケットがあるタイプなので、御城印をそのまま保存できます

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執筆・写真/かみゆ & 城びと編集部
「歴史はエンタテインメント!」をモットーに、ポップな媒体から専門書まで編集制作を手がける歴史コンテンツメーカー。

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