<続き>
城山公園メインの総構ウォーキングから一旦小田原駅に戻り、二宮神社の土塁と伝・障子堀をチラ見して早川口遺構に行きました。その途中にあったのが<秋山真之終焉の地>の案内板と記念碑。年末に3年にわたって放映されたNHKの「坂の上の雲」を思い出しました。もう10年も前だ…。
早川口遺構は公園になっていて、どっしりとした土塁を見ることができました。説明板には明治以降この場所は別荘地などとして使われたとあります。現在見られる玉石垣や枯山水庭園にありそうな大きな石、礎石のように地面に埋まっている石もかつては虎口を固めていたものかもしれないと思うと、石は歴史の生き証人だ…という思いを強くします。
けっこう歩いたのでそろそろ帰ろうと思ったのですが、せっかくなので御幸の浜に出てみました。ちょうど日没の時間で夕日が石垣山にかかり、空をオレンジ色に染めていきます。美しいです。あそこからここまで…歩いてみたい(*゚▽゚)ノ
帰りは幸田口門土塁を通り抜けました。この土塁は私の小田原巡りの定番経路になりつつあります。先月駅前にオープンした「小田原城下町」。今回は寄りませんでしたが、いつかゆっくり見てみたいです。
総延長9㎞の総構の中に点在する遺構をひとつひとつ探して歩くのは宝探しのようで楽しいです。町全体がお城ってほんとにすごい。テーマパークのような町です。まだ見ていない現存土塁も何か所かあるので制覇したいです。
⭐︎写真⑩は籠城生活の友です\(^o^)/
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