2022/04/05
城びとコラボアイテム登場！お城好きにおすすめしたいゲーム「御城プロジェクト：RE」とは？
陣地に攻め入る敵に対して、実在するお城が擬人化した「城娘」を配置し「殿」を守り切る、お城×育成×シミュレーションRPGゲーム「御城プロジェクト：RE～CASTLE DEFENSE～」（DMM GAMES配信）。日本のお城はもちろん、海外のお城も登場する超人気ゲームに、2022年4月6日～、なんと、城びととコラボしたアイテムが登場します！！！ 今回はお城好きこそ、このゲームを何倍も楽しめる！と城びと編集部が実感した「御城プロジェクト：RE」の魅力と、気になるコラボアイテムをご紹介します。（2022年4月18日更新）
お城や歴史のあれこれ満載！「御城プロジェクト：RE」
「『好きな城娘は？』と聞かれると、『好きなお城は？』と同じ感じで難しい……」お城ファンにこう言わしめるゲームがあります。その名も「御城プロジェクト：RE ～CASTLE DEFENSE～」（以下、「城プロ：RE」）！ 陣地に攻め入る敵に対して、お城が擬人化した「城娘」を配置し、「殿」を守り切るお城×育成×シミュレーションRPGゲームです。
「いくらお城が題材でも、擬人化美少女を育成しながら敵から守るゲームは、ちょっとハードルが高いかも…」
そう思う方もいらっしゃるかと思いますが、いやいやいや、それはとってももったいない！
「城プロ：RE」は、何の知識がなくてもプレイしていてとても面白いのですが、お城好きであればその面白さが桁違いなのです。なぜならば、「城プロ：RE」を制作している中の人は、絶対にめちゃくちゃお城に詳しくてお城が大好きに違いないと言い切れるくらい、実際のお城の特徴がキャラクターに反映されているから！ しかもお城の立地や歴史、城主などの関係まで考慮されているという徹底ぶり！ お城や歴史の小ネタがそこかしこにあって、それに気づくと「お主やるな！」とニヤリとしてしまうポイントが満載なのです。
制作陣のこだわりに思わずニヤリ！？ 実在のお城をモチーフにした「城娘」
「城娘」は、実在の日本のお城や海外のお城をモチーフにしています（ラピュータや竜宮城などおとぎ話に登場する架空の城もいるのだとか！？）。その数、なんと2022年3月現在で500種類を超えています。驚くのは、その「城娘」一人ひとりに、お城好きの心をくすぐるポイントが盛り込まれていること。
城びとアンバサダーとして活躍している「たけ◎曲輪衆」さんも、「城プロ：RE」にハマってしまった一人。
「やはり、お城ファンが「城プロ：RE」をやると、面白いですよね！ お城ネタ満載ですから。例えば「岸和田城」の計略は蛸地蔵。なんで「岸和田城」に蛸？って思いますが、蛸地蔵は岸和田城の守り神として祀られています。「津城」を見ると、かぶっている帽子は、藤堂高虎の甲冑の兜をモチーフにしているし、「城娘」のデザインをくまなく見てその城の特徴を見つけたときは、デザイナーさんのこだわり様に唸ってしまいます。「城プロ：RE」のデザイナーさんは超お城オタクなんでは？と思ってしまいます」（たけ◎曲輪衆さん）
こう聞くと、そのほかのお城についても気になっちゃいますよね。人気の「城娘」を例に見ていきましょう。
【春日山城／蜂ヶ峰城】
春日山城は蜂ヶ峰に築かれた山城。上杉謙信の居城として知られ、土塁や空堀を駆使した難攻不落の城です。謙信が戦神・毘沙門天を崇拝していたことから、城内には毘沙門堂などの仏堂もたっていたといいます。別名「蜂ヶ峰城」。「城プロ：RE」では、別名のお城は別キャラクターとなるので、上杉謙信と上杉景勝の魂を受け継ぐ城として、「春日山城」と、春日山城の別名である「蜂ヶ峰城」が登場します！
「春日山城」は、毘沙門天がモチーフ。髪に飾られたヘアアクセサリーは、兎の耳っぽくも見えるから謙信の兜「銀箔押張懸兎耳形兜（ぎんぱくおしはりがけうさぎみみなりかぶと）」がモチーフなのでは？と、「城娘」をこまかく観察するのも楽しいです
「春日山城」は二刀流で、4本の刀を装備しています。謙信と景勝（謙信の甥で養子）が愛刀家だったことから「謙信から景勝に引き継がれたといわれる「山鳥毛一文字」（国宝）が、その4本の中の1本に違いない！？」なんて、想像が膨らみます。そして腰には「龍」の字や装備にも龍の姿が。謙信と言えば「越後の龍」として知られていますが、本名「長尾影虎」から「越後の虎」とも。必殺技はそれにちなんで「龍虎の一撃」。
「蜂ヶ峰城」が攻撃時に唱えるのは「オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ……」。もしかして！？と調べてみると毘沙門天の真言でした！
また、上杉家の家老・直江兼続に関係のある城娘とは仲がいい反面、熾烈な戦いを繰り広げた武田信玄ゆかりの城娘とはイマイチなど、城娘同志の関係性にも影響しているのも注目ポイントです。
▼春日山城についての記事
「【上杉謙信】最強武将の居城は意外と防御が薄かった！？」（https://shirobito.jp/article/1351）
【江戸城】
江戸城は江戸幕府の本城。江戸城には3つの天守が存在したのをご存知でしょうか。徳川家康、秀忠、家光がそれぞれ天守を造っているのです！ なんという贅沢＆権力。さて、城娘の「江戸城」も「江戸城」（家康／慶長期）、「元和江戸城」（秀忠）、「寛永江戸城」（家光）と親子三代の城娘が存在します！
「江戸城」は、家康の権力を物語るように、長くて立派な刀が印象的
「寛永江戸城」の武器は鞭で、特殊攻撃の名は「禁令の縛鎖」。これは…家光が完成させた鎖国令が影響していますね！
ゲーム中、城娘たちの会話も楽しめますが、それも実にマニアック！ たとえば、「江戸城」は「松江城さんが、何やら私に関する秘密を握っているようなのですが、一体どういうことなのでしょうか？ え？ はじめ、ず……？ もしかして、殿も何かご存知なのですか？」。ピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、2017年に松江歴史館で所蔵されていた『極秘諸国城図』に含まれる「江戸始図」が、徳川家康が築いた江戸城を描いた最古級の絵図であることが発見されたことに由来するものですね。入手してから60年ぶりに判明、しかも天守を立て替えているなどしているため、実はよくわかっていなかった家康時代の江戸城を描いた絵図ということで、当時ニュースになりましたが、なかなか思わせぶりな言い方です。
遅刻ネタが多い印象の「元和江戸城」。真田家の上田城との関係が気になるところ
「元和江戸城」の「江戸城母さんは、あたしが遅刻すると、秀忠サマが関ヶ原に遅刻したことまで引き合いに出してきてさ～、溜まったもんじゃないよ。」みたいな会話にも、関ヶ原の戦いに秀忠が遅刻した史実が反映されていたり、「寛永江戸城」が「青葉城」のことを『伊達のお母様』と呼んで慕っているのは、家光が政宗を『伊達の親父殿』と呼んで慕っていたことからなんて、「これはあれのことね！」と思ったり、「どういうこと？調べてみよう」なんて、色々楽しめます。
▼江戸城についての関連記事
「江戸城ってどこにある？ はじめての江戸城見学」（https://shirobito.jp/article/529）
【姫路城／白鷺城】
日本初のユネスコ世界遺産に登録されている姫路城。その美しい外観は、防火・耐火を目的とした漆喰で塗り固めたもので、平成の大修理によって白さには磨きがかかっています。大天守には、11尾の鯱が飾られていますが、それは全部口を閉じたものばかり。通常、鯱は雄と雌がいて、口が阿吽になっているのですが、昭和の大修理で鯱瓦を復元した際、元にした江戸時代の鯱が雌の鯱で口を閉じていたためだそうです。
「姫路城」の左右の鯱はともに口を閉じています。瓦に描かれた模様は、現在の姫路城天守を築いた、池田輝政の家紋「揚羽蝶」でしょうか。ちなみに、実際の姫路城の瓦にも揚羽蝶の家紋が
「姫路城」の武器種は巨大城郭らしく、大筒でよく見ると、狭間（射撃用の穴）があしらわれています。確かに、姫路城を訪れると丸、三角、四角と並ぶ狭間がとっても素敵ですよね。実際はそこから狙われてしまう、恐ろしい穴ですが…。「姫路城」は、国宝五城で会合していたり、現存12天守のお城やコンウィ城（2019年に姫路城と姉妹城になった英国ウェールズのお城）と仲が良かったりと、現代のお城事情も反映されています。
「姫路城」の妹にあたる「白鷺城」。キャッチコピーは「美しき白亜の裏に隠された、暗き怨念……存分に味わってください……ふふっ♪」。鎌を振り上げる姿になんだかドキドキ
お城にゆかりの人物や伝説も、城娘のセリフに生かされています。「白鷺城」が、「先日、たまにはお料理でもと思い台所に立ったのですが……つい、数えてしまうのですよね、お皿。一枚足りなぁーい……なんてことはないのですが……性分というやつでしょうか」なんてつぶやいちゃうのは、実は、姫路城は皿屋敷伝説（播州皿屋敷）の発祥のお城ともいわれているからですね！
▼姫路城についての関連記事
「【お城TOPICS】姫路城とコンウィ城が姉妹城に」（https://shirobito.jp/article/963）
「【姫路城】城に渦巻く美女の怨念！皿屋敷伝説のルーツは姫路にあり！？」（https://shirobito.jp/article/360）
【天童城】
天童城は「最上八楯」の盟主・天童氏の城であり、戦国大名・最上義光が攻略したことで知られます。現在、本丸跡に立つ愛宕神社は義光によって建立され、天童氏が氏神として日頃から信仰していた勝軍地蔵を勧請したのが始まりとされます。
本丸跡に愛宕神社がたつことから、「天童城」の城娘は巫女風の衣装。武器は鈴
そして、天童と言えば将棋！「天童城」の肩から上腕を守る「大袖」は、将棋の駒の形をしていますね。よく見ると、右手に持っている鈴の先にも将棋の駒！セリフも将棋にまつわることがほとんどです。
「桜の名所」である天童城跡（天童公園）を意識した、お正月らしく華やかな姿
季節やテーマに応じて、新たな装いの「城娘」が登場するのも「城プロ：RE」の魅力。「天童城」もお正月バージョンに加えて、方言バージョンの城娘が登場します。「天童城（正月）」は、「この部屋を将棋盤に、私自身を駒に見立てて動いていたんです」と、豊臣秀吉が伏見で行ったとされる「将棋野試合」をもとに天童市で開催されている「人間将棋」にまつわるエピソードを、方言バージョンの「天童城」は「「将棋」で有名なの殿はしっでだが？ おら、地元で将棋教室ばやってだがら、よければ今度、殿にも将棋を教えっから♪」といつものセリフを方言で披露してくれるなど、ふだんの「天童城」との違いを見つけるのも楽しみの一つです。
天童城跡は、現在は天童公園として整備されています。毎年4月には、2000本の桜の下で甲冑や着物姿に身を包んだ武者や腰元たちが将棋の駒となり対局を行う、天童桜まつり「人間将棋」を開催。「城プロ：RE」の将棋盤のマップは、その「人間将棋」がモチーフ。入口には、公園にある「王将の碑」のほか、城内にはいくつか神社があることから、鳥居も描かれています
擬人化の性格付けやデザイン、マップがモチーフの城をしっかりと拾っていて、パロディも巧みなんですよね。海外のお城にも詳しくなります（まつけん曲輪衆七番さん）
城プロ歴4年、城びとアンバサダー「まつけん曲輪衆七番」さんの言葉通り、海外のお城をモチーフにした城娘も多数登場します！
【プラハ城】
チェコの首都・プラハにそびえるプラハ城。世界遺産に登録され、公益財団法人日本城郭協会が定める「ヨーロッパ100名城」にも選ばれたお城です。
尖塔が数多く立ち並び、「百塔の街」ともよばれるプラハ旧市街。「プラハ城」は、この風景をモチーフにした冠をかぶっています。敵の攻撃でダメージを受けると「はぅぅ、私の塔に傷がぁ……。」と嘆いているので要チェック！
プラハ城は、世界で最も大きいお城の一つともいわれ、城内には聖ヴィート大聖堂をはじめ、国立美術館や歴史博物館などが。聖ヴィート大聖堂は、アルフォンソ・ミュシャが手がけたステンドグラスがあることでも知られます。城娘の「プラハ城」の服装や色味がミュシャの作品を感じさせます。
武器の杖は、プラハ城にある聖ヴィート大聖堂のバラ窓をイメージしているよう
「ここはひょっとしてこれからきているのでは？」なんて視点で、「城娘」を見始めると、とまらなくなってしまう人も少なくないのではないでしょうか。
全国を旅する「殿」と「城娘」。対峙するのは、有名「兜」
そもそも「城プロ：RE」がどういうストーリーなのかというと、時は戦国時代。「殿」が突如「兜」と呼ばれる敵に襲われ、絶体絶命の場面から始まります。そこに「柳川城」が現れ「殿」を救います。「兜」はそのままにしておくと増え続けてしまうため、その大元を断つために数々の「城娘」と出会いや「兜」との戦いを繰り返しながら、「殿」は全国を旅していきます。
城びと編集部としては「殿」のモデルも気になるところ。最初に「柳川城」が現れたり、特定の「城娘」からは「お久しぶりです」なんて言われたりしているところから、想像すると…
城プロの敵は「兜」。雑兵兜を従える、石田三成、黒田長政、前田利家などの大将兜（有名武将の魂の影響を受けた兜）が巨大な敵として行く手を阻みます。画像は左が大将兜・伊達政宗、右が大将兜・織田信長
＜城郭擬人化本格タワーディフェンス＞って一体どういうゲームなの？
「城プロ：RE」を説明するときに、「お城×育成×シミュレーションRPGゲーム」とか、「城郭擬人化本格タワーディフェンス」と解説されます。ゲームに詳しくないと、どういうゲームなの？とちょっと思ってしまいますよね。
「城プロ：RE」は、陣地に攻め入る敵の「兜」に対して、お城が擬人化した「城娘」を配置し、「殿」を守り切るゲームです。「兜」は何回かに分かれて攻撃してくるので、その攻撃をしのいで「殿」を守り切れば勝利となります。「城娘」は巨大化したり、「計略」を発動させたりできます。「兜」がどこから攻めてくるのかを予想し、どこに何の武器種の「城娘」を配置するのか、「城娘」の編成やどの順番で巨大化させるのかなどで戦況が変わるので、プレイヤーの戦略がとても重要なポイントとなります。
実際のお城の縄張りをモチーフにしたマップ
マップも実際の縄張りを意識したものになっています。例えば、この「駿河」のマップは駿府城の縄張りを意識した造り…！？ 「殿」を守るために、陣地にどう「城娘」を配置するのかがカギ
マップ（陣地）は実際のお城の縄張りをモチーフにしています！ たとえば「駿府」のマップを見てみると、その特徴がよくあわられています。駿府城は三重の堀をめぐらせ、堀に囲まれた３つの曲輪（区画）を、外から順に三ノ丸、二ノ丸、本丸としたお城。画面上の本丸のように、桝形虎口を多用して防御を固め、各曲輪がほぼ正方形なのも特徴です。現在は一部しか見られない本丸堀（内堀）も、往時のすがたがよみがえっています。また、ジグザグ状に折れ曲った構造が珍しい、本丸と二ノ丸をつなぐ「二ノ丸水路」も左下に描かれています。
▼駿府城についての関連記事
「駿府城の天守台が一番大きかったのはどうして？」（https://shirobito.jp/article/839）
「城娘」は「招城」（ガチャ）のほか、「築城」で入手。「改築」も！
すべての「城娘」にキャラクターボイスがあるのも魅力の一つ。画像の「柳川城」のボイスは小倉唯さん。ちなみに、「城娘」に贈り物をすると好感度がUPして、より強くなるうえに、イベントが発生します！貢物、とっても大事…
「城娘」は、ほとんどが実在のお城をモデルにしていて、「招城」（ガチャ）で入手するほか、素材を集めて「築城」で手に入れることができます。ゲームをプレイして経験値を積んだり、素材を合成して「改築」したりして、「城娘」を育て強くしていきます。また、「城娘」が持つ武器はさまざまな種類があり、その武器種によって、攻撃できる範囲（遠距離、近距離）等が変わります。
築城で「城娘」が入手できる。「元和江戸城」のように、築城でしか入手できない「城娘」も
「なんだかちょっと難しそう！」と思った方。ご安心ください。ゲームの序盤は、わかりやすいチュートリアルで「城娘」の配置の仕方などを簡単な実戦を通して教えてくれます。現にゲームをほとんどやったことがない城びと編集部員でも、「わー」とか「きゃー」とか言いながら、楽しくステージを進めていくことができました！
城びとコラボアイテムが期間限定で登場！
さて、どうしてこんなに城びとが「城プロ：RE」推しなのか？ それは・・・2022年4月6日（水）～18日（月）まで、城びとのコラボアイテムが「城プロ：RE」に登場するのです！！！この期間に「城プロ：RE」にログインした人はもれなくプレゼントされます。
じゃじゃーん、今回のコラボアイテム、その名も「城びとのシローくん」です！！
ゴールドな背景と集中線は城びと編集部があまりのうれしさで入れたもので、実際のデザインではありません（笑）。
なんと「耐久、攻撃、防御、射程」が上昇する増築用施設です！！
増築用施設とは、「城娘」に装備することで「城娘」をパワーアップできるアイテムです。シローくんで、パワーUP！！！
ちなみに、城びとの推し武将・我らが名古屋おもてなし武将隊の前田慶次様が「城プロ：ＲＥ」のゲーム実況をされているのをご存知でしょうか？ 今回の「城プロ：RE」×「城びと」のコラボアイテムについて、コメントをいただきましたー！
やぁやぁ我こそは「城プロ：RE」歴二年前田慶次である！
皆の者楽しんでおるか？ 「城びと」×「城プロ：RE」の共闘を今かと待ち望んでおる儂である。本題の実装される『城びとのシローくん』の能力にたまげた！！ 此れ迄に登場した全アイテムの中で恐らく最強の品！
城びと読者の皆々よ、「城プロ：RE」は城を学ぶ事も出来る見事な遊戯故にこれを機に共に出陣して参ろうぞ！
▼慶次様のゲーム実況はこちら
「前田慶次 戦国時代チャンネル【ゲーム実況】御城プロジェクトRE」 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHXfv552kPLd19WhT5jtLCZnOTsPSVS2N
「城プロ：RE」をまだやったことがない、城びと読者の皆さま。ぜひ、この機会に一度プレイしてみて、城びとコラボアイテムをゲットしてみませんか？ スマートフォンでもパソコンでも楽しめます！詳しくは公式サイトをチェック！
「御城プロジェクト：RE ～CASTLE DEFENSE～」公式サイト https://oshirore-dmmgames.com/
＜「御城プロジェクト：RE」×「城びと」コラボ＞
期間：2022年4月6日（水）～4月18日（月）
アイテム：増築用施設「城びとのシローくん」
入手方法：期間中「御城プロジェクト：RE～CASTLE DEFENSE～」にログインした人全員にプレゼント※
※初回ログイン時に「城びとのシローくん」1個をプレゼントいたします。4月6日(水)プレゼント分は5:00以降のログイン、4月18日(月)プレゼント分は4月19日(火)の4:59 までにログインしたユーザー様が対象です。
■「御城プロジェクト:RE～CASTLE DEFENSE～」とは？
DMM GAMESが贈る本格的タワーディフェンスRPGです。兜（敵）たちに対抗できる城娘たちの殿となり、天下統一を目指します。城娘はバトル中、かわいいドット絵となり、巨大化・特技・計略を駆使して本陣と殿を守ります。さらに城娘たちに贈り物を贈ることで、パワーアップしていくとともにイベントが発生し、彼女たちの意外な一面を見ることができます。個性的な城娘たちと天下統一を目指す旅が殿（あなた）を待っています。
▼公式サイト
▼ゲームページ
▼Google Playストア
▼App Store
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執筆／城びと編集部 城郭解説・藪内成基（やぶうちしげき） 画像提供・協力／御城プロジェクト：RE
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