円山川とその支流六方川の合流点近くの標高115mの愛宕山にある城址です。主郭を中心に尾根に曲輪を展開しています。畝状空堀群が縄張り図に描かれていますが、浅くなって見にくくなっていました。愛宕神社から主郭周辺の主要な場所は概ね整備されていてストレス少なく散策できます。
東側の尾根の堀切は比較的容易に行けました。西北にある尾根にも縄張り図では堀切が描いてあり、行こうとしましたが最初は道が見つかりません。あきらめて帰ろうとしたときに愛宕神社の北の曲輪から主郭の切岸に張り付いている細い道を見つけてしまいました。その道を通り西北の尾根に行き展開している曲輪を降りて行きました。堀切を見つけそのまま降りて行けば連郭式に配置してある曲輪を経由して下城できそうなので進んで行きました。最後の曲輪までは何とか来ましたが、そこから下りる道も踏み跡もありません。ピンクのリボンが付いている木を見つけて降りようとしましたが、踏み跡もなくかなり角度があり自分の力量では下りるのは無理と判断。比較的緩い斜面を選んで、木々を頼りに何とか下りて下城しました。
年を取って来たので無理はしないと誓ったのに結構無理しました。
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