築城時期等詳細は不明、館主は根城南部氏の家臣水越弥三郎、是川宇右衛門と伝えられる。
ようやく庚申石<40.471348,141.496789>付近に路駐、西に進むと道路の左側に空堀跡が
長さ約100mほど確認できます。西端は高低差5m以上あります。一方、庚申石からへ
南へ進むと、郭跡(畑地)が見えますが、個人の所有地ですから注意が必要です。
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分類・構造 | 平城 |
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築城主 | 水越弥三郎・是川宇右衛門? |
築城年 | 南北朝時代前期? |
主な城主 | 水越氏・是川氏(南部氏家臣) |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
住所 | 青森県八戸市是川字館ノ内 |