建武3年(1336年)足利尊氏の命により足利統氏が築城したと伝わっています。障子ヶ岳の山頂の南北に延びる稜線上に五段に連なる曲輪を配しています。本丸の南西部を、ロープを頼りに下りて行くと現在の深さ約10mの堀切が残っていました。その先にも堀切がありますが、ほとんど埋まっています。本丸の南東部にも堀切があると縄張り図(福岡県教育委員会)にあり行ってみましたがよくわかりません。
城跡はよく整備されていて、概ね気持ちよく散策できました。城址からすばらしい景色が堪能できます。ただ登城した日は風もありとても寒く少し太陽が顔をみせることもありましたが、途中から雪が舞っていたため見る所を見たらさっさと退散しました。
味見峠桜公園から徒歩約40分で砦跡を経由して城址に行くことができます。登城路もよく整備されていてストレス少なく歩くことができました。味見峠桜公園へは地図で見ると東側(行橋駅方面)と西側(採銅所駅方面)からの道が表示されています。東側からの道は崩落や倒木により車の交通は困難です。西側からは未舗装の道はありますが、普通車で行くことができます。
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