こぼりじょう

小堀城

兵庫県小野市

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小堀城、西の土塁全景。
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勝野武士

地上から小堀城を見てみよう+。 (2019/04/14 訪問)

先日河合城に行ってからというもの、小堀城と堀井城(←『城びと』未登録物件)と河合城との位置関係がどうにも気になってしょうがない。
思い立ったが吉日、行ってきました。
…外は土砂降りですが何かw?

肝心の場所ですが、正直ちょっとわかりにくいです。ナビがないと厳しいかもです。
強いて目印といえば…すっかり廃屋と化したお屋敷があって、その南側に小堀城の土塁が残っています。

土塁は幅約8~10m、高さ約2,5m、南北に約60mに渡って残っています。なかなかデカい!
ちなみにこの土塁は外郭西側の土塁だそうで、西門の虎口跡も横矢っぽい感じで残っています。
なお、この土塁より北東にも土塁が残っています。こちらは主郭なんだとか。

全体の規模は不明ながら、東西250m、南北300mの大規模な平城だったようです。

なお、参考までに外郭を含めた大きさを比較。
小堀城→東西250m、南北300m(推定)
河合城→東西400m、南北300m(推定)
堀井城→東西90m、南北120m
※但し主郭のみの大きさ。外郭の規模は不明。

上記3城がそれぞれに匹敵する規模だったことが想像できます。
驚くべきはこれらがかなりの至近距離に存在していたということ。
河合城から北に約500m地点に小堀城。
小堀城から西に500m地点に堀井城。
これは近い。近過ぎる。
さらにこれらが水路で繋がってて往来出来たというのですから、これまた凄い。
それぞれ違う役割を持っていたということなのでしょうか?
戦国時代当時の東播磨の緊迫した情勢が伝わってきそうです。

ということで、堀井城にも行ってきました。
小堀城同様、場所がわかりにくく迷いながらもなんとか来てみたら、何と史跡公園として整備工事中でした!
ただ残念なことに、石碑も説明板も見あたりませんでした。

外郭を備えたと推定される方形の城館なのですが、整備工事前も堀と土塁がほぼ完全に残っていたそうで、航空写真からもその縄張がハッキリわかるぐらいだったとのこと。
内部は現在工事中につき立入禁止。完成を気長に待ちましょう。

ていうかどうか『城びと』様、是非ともこの堀井城を登録して下さい!本当に貴重な歴史遺産です。宜しくお願いします!

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オダリン

田畑の一画にある (2014/03/17 訪問)

新宮神社の付近にあった。太閤の渡しの石碑があり加古川の水運に絡んでいたと思われる。

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城郭情報

分類・構造 平城
築城主 三枝正頼
築城年 嘉吉年間(1441~1444)
主な城主 三枝氏
遺構 土塁
住所 兵庫県小野市河合中町字小堀