【笠置城】
<駐車場他>駐車場あり500円
<交通手段>車
<見所>巨石
<感想>日帰り近隣の行っていない城 穴埋め旅ラスト3城目。京都府教育委員会のサイトによると1331年に後醍醐天皇が2度目の倒幕計画がばれて御所からこの笠置山に移り、倒幕の挙兵を起こします。元弘の変の始まりの地です。笠置山の寺院は奈良時代からあったのでここを城塞化したようです。幕府軍が攻めてきて全山焼亡し後醍醐天皇は捕縛されて隠岐の島に配流されます。戦国時代には山城守護の細川晴元の守護代木沢長政が当城に入城しています。
参拝料500円かかります。受付の右手に転載禁止だが撮影OKの収蔵館があり奈良時代の物もあり見応えあります。進行ルートに沿って散策します。巨石が多数あって、巨石に磨崖仏を彫った遺構があり楽しめます。山頂が後醍醐天皇の御在所跡だったようで、その下段にもみじ公園となっている宝蔵坊跡があります。僅かに石列が残ります。二の丸跡や貝吹き岩のある曲輪など多数曲輪が残っていますが国史跡なので柵を越えて散策するのはやめておきました。隠岐から脱出した後醍醐天皇が身を置いた鳥取県の船上山城もそうでしたが、鎌倉時代の城なので、あまり技巧的な遺構は見受けられなかった。散策は眺望も良く、私の好きな巨石も沢山あって楽しかった。
これにてこの旅終了。朝6時に出立して笠置寺を見終えたのが夕方4時、結局1日楽しみました。西へ東へ移動して176㎞無事走破。
<満足度>◆◆◇
<グルメ>道の駅みなみやましろ村を紹介したいところですが、道の駅って最近超混雑して駐車するのに大渋滞となるのでお勧めしません。私が城巡り始めた頃はよく立ち寄ったこの道の駅も空いていたのに・・・。南山城村はお茶の産地で美味しいです。「南山城村農林産物直売所」にも同じお茶が販売されているのでこちらが空いています。道の駅にも売っている産直の卵もあります。
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