みかぶりじょう

箕冠城

新潟県上越市


旧国名 : 越後

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大熊朝秀 (2023/11/02 訪問)

 箕冠城址公園として整備されています。曲輪跡、土塁、空堀、井戸等が残っています。公園となっていて散策しやすくなっています。
 長尾景虎に反旗を翻し、後に武田信玄の家臣となった大熊朝秀の居城でした。大熊朝秀は武田家には天目山で滅びるまで仕えて最期を共にしています。昔から大熊朝秀には関心があったので来てみたかった城址です。

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しんちゃん

城主大熊朝秀はかなり武勇に優れた人物らしい。 (2021/05/01 訪問)

箕冠城は箕冠山の標高237mの山頂に築かれていて、東に堀切を経て二段の郭が
続いていて、その周囲を帯廓が囲みます。その下を土塁を備えた横堀が東西に続き
その南が二の丸とされ、その南に堀のごとき箕冠清水が存在します。山頂からは周囲の山々が
良く見え、遺構を良く残し、城域の近くまで車で行くことが出来ます。
大熊氏によって築かれた城で、上杉謙信に仕えた大熊朝秀の代に謙信が出家して上杉家に動揺が
走った際に武田信玄に内通し、謙信に反旗を翻しました。その後、謙信配下の上野家成に敗れ、永禄6年
(1563)武田信玄の配下になり、山県昌景の与力になり大いに活躍したと有ります。
武田勝頼にも最後まで従い、天目山の戦いで討ち死にしたとのことです。
一騎打ちに強く、長野業盛を攻めた際に上泉信綱との一騎打ちで無傷で引き分けたとされています。

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カズサン

上越市未踏の城廻Ⅰ (2023/06/17 訪問)

 3年位前から越後直峰城探訪を願って居ましたが季節タイミング又天気の模様が中々合わずうずうずしてましたが、先週の初めに週間天気予想で3日程晴れる17、18、19日を狙ってホテルを2泊予約し、念願の直峰城と周辺の未踏城郭登城を企画。

 車を飛ばし新東名、中部縦貫道、中央道、長野道、上信越道経由箕冠城へ。
 情報ガイドは、古城盛衰記さん余湖図コレクションさんグーグルマップにて林道入口、駐車場にナビを合わせる。

 駐車場:箕冠城登城口前にアスファルト舗装駐車場完備、10台以上可能(37°01'27"N 138°18'18"E h=190m) 要所要所に案内板が出ています、林道は約900m程で駐車場へ、道は林道脇に夏草が茂ってますが問題なくアスファルト舗装です。

 登城口からクヌギ林の道を登り比高は約40~50m、木漏れ日と小鳥の囀り風が心地よい、程なく鎧井戸へ道を降りて見学、周辺に土塁跡、戻り曲輪下には笹ゆりの群生、開花は終わったのかなと、よく見ると小さな蕾があり開花前、咲けば素晴らしい光景でしょう。  
 程なくして二の丸下に箕冠清水と称される池が水と睡蓮が咲いてる、登り二の丸上に横堀が長く伸び、土橋から上段の帯曲輪へ馬出を経由し堀、竪堀を渡り本丸へ、眺望は絶景、少し霞んでいましたが上越市市街地日本海が見えます。
 余湖図コレクションさんの縄張俯瞰図では箕冠清水の南側に土塁横堀東西に長く伸びて居るようですが草も茂っており、踏み込みませんでした。トイレは二の丸城名碑の横奥に在ります。
 整備はされており上越市でも関心をもって保全されている、夏場は草が茂り踏込み躊躇しますが登城路は問題ありません。

 歴史は、上杉謙信の武将、大熊備前守朝秀の居城、川中島合戦当時は前進基地の飯山城との関係から重要な城であったが謙信が川中島合戦から引いた後は、あまり必要なくなり廃城と成った。(案内板抜粋)

 箕冠城はこじんまりと山頂に曲輪、馬出、横堀、土塁、空堀、竪堀、水の手の箕冠清水、鎧井戸など戦国時代の遺構がよくまとまってる。比高も低く私の体力脚力で十分楽しめました。
 当日2名の方が訪ねられていました。
 
 

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モト

曲輪、空堀が確認でき縄張りがイメージできます (2022/05/24 訪問)

川中島の戦いで上杉軍の拠点として活躍したそうです。
読み仮名がわからなかったのですが、まさかみかぶりとはなかなか読めませんよね。
曲輪や空堀などから城の全体図である縄張りがイメージしやすい城跡でした。

車が10台くらい停められる駐車場がありました。
そこから城跡を目指して本丸までは15分くらいでした。
途中、鎧井戸があり雰囲気があります。
さらに奥に進むと土塁とわかる遺構や少し広くなった場所に池、曲輪、空堀がありました。
空堀に挟まれた本丸への道のりは雰囲気満点です。
また、本丸に吹く風は気持ちよく、景色もきれいでした。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 大熊氏?
築城年 室町時代
主な城主 大熊氏(上杉氏家臣)
遺構 曲輪、土塁、堀切
指定文化財 市史跡(箕冠城跡)
再建造物 石碑、説明板
住所 新潟県上越市板倉区山部字箕冠
問い合わせ先 上越市板倉区総合事務所産業建設グループ
問い合わせ先電話番号 0255-78-2141