PR 予約不要の戦国ツアー! 戦国武将と「攻める&守る目線」で松江城や城下町をめぐりませんか?

松江城に由来する武者や忍者から成る「まつえ時代案内人」が、「天下一やさしいお城ガイド」を合言葉に、国宝・松江城や「仮想毛利軍」として町割り(400年前の都市計画)が残る城下町案内してくれるツアーがあるのをご存知ですか? しかもこのツアー、予約なしでも参加できてしまうのです。今回は、松江を「攻める目線」「守る目線」でとことん満喫できる、まつえ時代案内人のツアーをご紹介します!



まつえ時代案内人

楽しく詳しく松江を案内してくれる「まつえ時代案内人」って?

知識がなければただの道、背景知ればタイムスリップを楽しめる!――詳しい人と一緒にお城や城下町をめぐると、新たな見方ができるようになり、いっそう楽しくなりますよね。国宝・松江城を擁する島根県松江市には、お城や城下町を案内してくれるお城ゆかりの戦国武将たちがいるのをご存知でしょうか。その名は「まつえ時代案内人」! 松江城を築城した堀尾吉晴、堀尾忠氏に仕える武者や忍者たちです。松江開府の祖の名にかけて!「天下一やさしいお城ガイド」を合言葉にクイズなどを交えて、松江城や城下町を楽しくガイドしてくれます。

ちなみに、堀尾吉晴(堀尾茂助吉晴)は、豊臣秀吉(羽柴秀吉)最古参の武将。中国方面軍の攻城戦や、本能寺の変の後の秀吉軍vs.明智光秀軍が激突した山崎の戦いにおける武功で「鬼の茂助」の異名をとりましたが、その性格は温厚にして「仏の茂助」とも称され、交渉人としても活躍したそう。決して己の武勇を誇ることをせず、息子の堀尾忠氏(松江藩初代藩主)にさえ語らなかったと伝わります。その活躍のわりにあまり名前が知られていないのは、こうした所以なのですね!

まつえ時代案内人
まつえ時代案内人の皆さん。ツアー以外も、土・日曜はお城に出陣している。出陣時間等は、まつえ時代案内人の公式サイト(https://matsue-musya.com/)をチェック!

「まつえ時代案内人」のガイドのここがおすすめ!

1.松江城ゆかりの戦国武将が「攻める目線」「守る目線」で、楽しくガイド

2.お城や城下町で、戦国武将と一緒に写真が撮影できる! 

3.予約は不要。集合時間に集合場所に行けば参加できる。ただし、先着順です!(予約もできます)

それでは、「まつえ時代案内人」がガイドするツアー2つをご紹介しましょう!

おやつタイムあり!「『仮想毛利軍』として町割りを攻める(あるく)特別コース」

まつえ時代案内人、ツアー
「あそこをご覧あれ!」火縄銃の銃口の先にはいったい何が!?

2名の戦国武将が、敵に対する様々な備えを施した町割り(400年前の都市計画)が残る城下町をご案内! 古地図を手に「仮想毛利軍」となった参加者は、攻める目線で松江城を目指します。単に歩くだけではなく、途中にクイズの出題も! 面白おかしく城攻め体験ができます。果たして仮想毛利軍は、無事に松江城にたどり着くことができるのか!? 参加特典として限定クリアファイルをプレゼント!

まつえ時代案内人、ツアー
松江はこの人から始まった!大殿・堀尾吉晴公(左)と家臣の楠馬之介殿(右)。凛々しい武者姿にスケッチブックがお茶目

注目ポイント1:お城を攻めるぞ! 毛利軍として参戦
 戦国武将2名が案内するツアー一行は仮想毛利軍! 「ここでやられた!」なんて、お城ファンなら一度はやってみたいお約束のあれができるかも!? 

注目ポイント2:最強の都市計画を体感! 町割り(鉤型路など)
 鉤型路(かぎがたろ)や勢溜(せいだまり)、丁字路(ていじろ)など、敵に対する備えが400年前からそのまま残ります。どう攻めれば攻略できる?

注目ポイント3:最もお城が美しい! 千手院からの眺望
 鬼門封じとして建てられたお寺・千手院。境内からは松江城が最も美しいといわれる、背景が空のみの天守の姿が! 「あの城を手中にいれる!」と一行の決意がみなぎるかも!? 3月下旬から4月上旬の桜の季節もおすすめ。

注目ポイント4:風情ある写真をパチリ!塩見縄手
 江戸時代の風情が残るお堀端の通り。約500mに渡る道は、古くからの住まいが並び、堀川沿いには老松が連なっていて、まさにタイムスリップ! 美しい景色に見とれていると、敵兵に狙われますぞ!

注目ポイント5:何が出るかはお楽しみのおやつタイム
 腹が減っては戦はできぬ!ということで、戦のときの“戦めし”事情を聴きながらおやつを楽しめる休憩タイムが。どこに行くかはガイドの気分次第とか!?

まつえ時代案内人、ツアー
いざ、尋常に勝負! クイズに見事答えられるか!?

<『仮想毛利軍』として町割りを攻める(あるく)特別コース>
【コース】(集合・出発)堀尾吉晴公像前  → 筋違橋鉤型路千手院塩見縄手★ 気まぐれ休憩タイム → (解散)新橋
【集合場所までのアクセス】JR松江駅からレイクラインバスで約13分、国宝松江城(大手前)下車、徒歩すぐ
【開催期間】毎月第2日曜(2021年4月~2022年3月 年末年始は除く)※2021年4月11日(日)から開催
【所要時間】10時出発~11時30分頃解散(約90分コース、約3km)
【定員】先着10名 ※新型コロナウィルス対策についてはHP(https://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course)をご覧ください。
【参加料】大人 1,000 円 / 未就学児無料 ※おやつ代込。現金のみ(お釣りのないようにお願いします!)

国宝・松江城を堪能!「最強の城!松江城郭ガイドツアー」

まつえ時代案内人、ツアー
「あちらに見えまするは・・・」解説により、今と昔がまじりあうパノラマ風景を味わえる!

鉄砲足軽の目線(攻める目線、守る目線)で松江城をガイド! 足軽がお城の最上階に行くまでに「何回死んでしまうのか」、最強の城といわれるだけにお城の攻撃力を身をもって体験できます。さらに、築城から400年を超える松江城の、国宝の決め手となった当時の革新的な築城技術もご紹介! 「「国宝の決め手」ってどういうこと?」と思った方もいらっしゃるのでは? 実は、松江城が国宝に指定されたのは2015年と、割と最近のことなのです。どういったいきさつで「国宝」に指定されたのか、ぜひ現地で教わっちゃいましょう! ツアーは本丸で解散ですが、ご希望の方は塩見縄手までご案内! 松江城を満喫した後は、塩見縄手をぶらぶら散策するのも楽しそうですね! 参加者には、「仏の茂助(堀尾吉晴)」限定クリアファイルをプレゼント。ガイドする戦国武将は1名です。

まつえ時代案内人、ツアー
ものすごい傾斜!ここではどんな「目線」を解説してもらえるのでしょうか?

肝心の国宝松江城って?

全国に12しかない現存天守(江戸時代までに建てられ、修復されながら現在まで残っている天守)のあるお城。2015年、国宝に指定。慶長16年(1611)築城。関ヶ原の戦い(1600年)と大坂冬の陣、夏の陣(1615年)との間という、豊臣方、徳川方が軍事的緊張状態にあった時期に築城されたため、城郭すべてにおいて戦うことを意識して造られています。

まつえ時代案内人、ツアー
「我らが誇る松江城はここが見どころじゃ!」笑顔で自慢!?する神庭守眞殿

注目ポイント1:最強のキルゾーン!? 枡形虎口
 虎口とはお城の出入口のこと。最強の城といわれる由縁、鉄砲の威力を最大限に発揮する枡形虎口は、どう恐ろしい場所なのでしょうか!?

注目ポイント2:敵兵を残らず狙い撃ち! 二ノ丸
 二ノ丸は御殿があったエリア。狭間とよばれる穴から鉄砲や矢で敵兵を狙います! どう守るか、体感してみて!

注目ポイント3:天守の地下にあるものは…
 松江城の地下には井戸があるのですが、これは全国でも珍しいもの。現存天守では唯一です。堀尾吉晴は兵糧攻めにおいて交渉人をした経験から籠城戦に強い城を築いたとか。

注目ポイント4:殿様気分で、天守最上階
 最上階の天守には手すりが巡らされ、壁のない望楼が広がります。もともとは展望台と司令塔の役割を持っていたとか。城主気分で、松江の町並みを堪能♪

注目ポイント5:国宝認定の決め手とは!?
 国宝の決め手となった当時の革新的な築城技術とは?

まつえ時代案内人、ツアー
現存唯一の包み板という柱の構造。殿・堀尾忠氏公の指し示すさきには、あのマークが・・・♡

▼松江城のことをもっと知りたい!という方は…
 城びとに投稿された「松江城」の口コミをチェック⇒ 松江城 https://shirobito.jp/castle/76


<最強の城!松江城郭ガイドツアー>
【コース】(集合・出発)堀尾吉晴公像前  → 枡形虎口 → 二ノ丸御殿跡 → 国宝松江城天守 → (解散)本丸
【集合場所までのアクセス】JR松江駅からレイクラインバスで約13分、国宝松江城(大手前)下車、徒歩すぐ
【開催期間】毎週土曜日
【所要時間】10時出発~、13時30分出発~(約90分コース、約1km)
【定員】先着15名 ※新型コロナウィルス対策についてはHP(https://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course)をご覧ください。
【参加料】大人 1,600 円、小・中学生800円 / 未就学児無料 ※松江城登閣料込。現金のみ(お釣りのないようにお願いします!)

我らが「まつえ時代案内人」でござる!

確かな知識と誠心誠意おもてなしの心で案内してくれるまつえ時代案内人。主要メンバーはこちら!

堀尾吉晴,堀尾忠氏,まつえ時代案内人
●堀尾吉晴(大殿)(写真左)
松江開府の祖。秀吉の最古参の将にして、仏の茂助と異名を取る戦国武将。
「おとといの夜なにを食べたか覚えとらんワシが、400年前の城造りについては事細かに分かりやす〜く解説致すぞ。松江城を通じて近世城郭の味わい方や、松江ならではの工夫をお楽しみくだされ

●堀尾忠氏(殿)(写真右)
堀尾吉晴の嫡男にて、松江藩初代藩主。容姿端麗にして才気あふれる若き当主。
『歴史を伝える事は文化を守る事』という志で國の宝・松江城を真剣に楽しく案内を致して居りまする。お城を通して少しでも先人達の生き様、知恵と文化を学んで、この世の見方が豊かになって頂いたら最大の喜びなり」

まつえ時代案内人
●石垣猿之助(写真左)
堀尾家家老。広い知識と堀尾家屈指のいい声でご案内。
「其方(そなた)の気付いていない松江城のあ〜んなことや、こ〜んなことをお伝え致しますぞ! 特に石垣の見方にはこだわりを持っておりまするぞ!」
 
●楠馬之介写真右)
堀尾親子に仕える迷軍師。通称馬ちゃん。
「我らが案内を聞いて城攻めをした後は、『今日松江城に行ってきたよ♪』ではなく、ついつい『今日松江城を攻めてきたよ♪』と言ってしまうこと必定でござる。馬ちゃん、殿に内緒で軍事機密ばらしまくりまする(笑)」


せっかくお城に行くのならば、存分に楽しみたい! そんなみなさま、まつえ時代案内人に導かれながら松江城を味わい尽くしてみませんか?

<予約・問い合わせ>
一般社団法人 松江観光協会
0852-27-5843(9:00-17:00、年末年始を除く)
松江観光協会の公式サイト(https://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course)でも予約可能

執筆/城びと編集部・写真/松江観光協会