2026/03/11
PR お城ライブラリー 御城印情報つき!『ぶらり豊臣秀吉・秀長ゆかりの城めぐり』発売!
今年の大河ドラマで話題の豊臣秀吉と秀長。お城好きならば兄弟ゆかりの城はどこなのか、どんな城なのかが気になりますね。そんなお城情報がまとまった一冊が発売されました。持ち運びやすいA5サイズで、小和田哲男先生の特別コラムのほか、各地の学芸員や現地ガイドなど専門家の解説や人気の御城印情報も掲載されているのも嬉しい!
大河ドラマ「豊臣兄弟!」に登場する「あまり知られていない城」
今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」が高視聴率で放送回数が進んでいる。
誰もが知る豊臣秀吉と弟が主人公だが「城」に関しては、「誰もが知らない城が多く出てきている」とお城ファンの間では話題を呼んでいる。
豊臣秀吉というと大坂城、秀長は和歌山城と大和郡山城を思い浮かべる人が多い。
しかし織田信長の家臣時代から、二人が関わってきた城や陣城は意外と多い事が大河ドラマを観ていると分かる。
お城ファンでも江戸時代以降の城ファン、戦国時代の建物も無い城ファンと分かれるところだが、今回はどうやら戦国時代の城ファンが盛り上がっている。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」では回を重ねるごとに、聞き慣れないマイナーな城が続々登場している。
「NHK大河ドラマ・ガイド 豊臣兄弟! 前編」(NHK出版)を読むと、第十七回放送までのシナリオが掲載されている。
横山城、虎御前山城、宮部城、大嶽砦、田上山など知られていない城が今後も次々と放送予定にある。
どれも、かなりのお城ファンでない限り一般的には知られていない城だが、お城ファンにとってはたまらない。
そんな大河ドラマに今後出てくるマイナーな城を現地取材している新刊が1月末に発行された。
豊臣兄弟に関連する城を現地取材した本を刊行

『ぶらり豊臣秀吉・秀長ゆかりの城めぐり』(マコト出版)表紙
それが、新刊『ぶらり豊臣秀吉・秀長ゆかりの城めぐり』(マコト出版)。
秀吉・秀長の出世と同調するかの様に、兄弟が関わる城も「土の城」から「近世城郭の手前」まで進化を遂げている。掲載されている城跡を読み進めると築城術の発展も分かる。

また掲載順序にもこだわり、滋賀→中国攻め→四国攻め→九州平定のように、実際の歴史と同じ流れにしている。
鳥取城攻めの「秀長陣跡」などは他誌では見たことがない。

小和田哲男先生のコラムも!
実際に現地取材してまとめているのが大きな強みの本著だが、城郭研究の第一人者である小和田哲男先生(静岡大学名誉教授。公益財団法人日本城郭協会理事長)に「秀長の合戦と築城」「秀吉の築城術」と2本のコラムで秀吉・秀長の築城について分かりやすく解説いただくことで、さらにテーマが明確化し、兄弟ゆかりの城へ行く楽しみが増してくる。
また、随所に現地の学芸員やガイドボランティアの方の解説も配し、より城の魅力が伝わるようにしている。
ぜひ、大河ドラマと並行して読んでいただきたい。
また、今回のNHK大河「豊臣兄弟!」をキッカケに「戦国の城」ブームが到来するかにも注目していきたい。

出版社 : マコト出版
発売日 : 2026/1/21
ISBN-10 : 4990744969
ISBN-13 : 978-4990744960
取扱い先:北近江豊臣博覧会おみやげ館小一郎/ジュンク堂書店池袋本店/TSUTAYAいまじん白揚グループ書店/平安堂書店グループ/姫路城西の丸茶店/和歌山城お天守茶屋/啓林堂書店郡山店/河毛駅コミュニティハウス そのほかAmazon等
執筆・画像提供/佐藤強志(ぶらり編集部編集長)










