天正18年(1590)須賀川二階堂氏の一族・箭田野安房守義正の時代に攻め手の伊達政宗の軍勢1万に対し、500の兵で籠城し2ヶ月もの間、持ちこたえたとされています。
天栄村ふるさと文化伝承館から道が付いており、比較的容易に訪問することが出来ます。堀切などの遺構が残っており、本丸・二の丸の他にも郭が多数あったようです。
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2025/01/30 19:47
2022/11/10 20:32
見どころは空堀。 (2022/11/03 訪問)
天栄村ふるさと文化伝承館から国道294号線にかけて,散策道が整備されております。天栄村ふるさと文化伝承館からは下りとなるため,あらかじめどちらから攻城しようか決めてったほうがいいかも…。ちなみに,天栄村ふるさと文化伝承館は入館無料です。
天栄村ふるさと文化伝承館では,城跡散策目的で来館したことを伝えると,手作り感のある資料をいただけます。
この日は,散策道周辺,本丸,二の丸以外ではシダ類植物が足元を確認できないぐらい生い茂っていたため,不用意に立ち入ることは避けました。
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2019/03/16 23:30
伊達軍の攻撃に耐えた難攻不落の城 (2016/03/05 訪問)
2016年3月、郡山市か須賀川市に何らかの用事があり(もう覚えてないが…)その帰りの事でした。
「道の駅季の郷天栄」を通り過ぎたあたりに「牛ヶ城」という看板があったので寄りました。こんなところにお城なんかあったっけと思いながら看板を読んでびっくり!あの伊達政宗で有名な伊達軍の攻撃を500人の兵で約2ヶ月間耐え抜いたと書かれていました。
スゲー、これは遺構状態に期待だな!と思って看板わきの階段を登っていきました。ですがなんか少しがっかりしたというか何というか正直「こんなに立派な歴史を持っているのならばもう少し整備されててもいいのでは」と思いました。確かに空堀や切岸はパッと見て分かりましたがなんか森がうっそうとしていて怖かったです。そんな感じでビビりながら突き進んでいくと山の頂上にある「天栄村ふるさと文化伝承館」に出ました。中を覗いていこうかなと思いましたがその日は休館日でした。なかなかな冒険でした。
帰りは道の駅でご飯を買って帰りました。ちなみに道の駅季の郷天栄のおすすめの品は地元、天栄村で作られた「天栄米」です。
もう少し整備がされたらまた来たいと思います。
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分類・構造 | 山城 |
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築城主 | 矢田野阿波守 |
築城年 | 天正年間(1573〜1592) |
主な城主 | 矢田野氏 |
遺構 | 曲輪、横堀(空堀) |
住所 | 福島県岩瀬郡天栄村大里字向館 |