宮城県の桜も県南、県央は今週末までが見頃との地元紙記事を読み、久しぶりに中世山城跡に。この城は戦国期にこの地で活躍した国分氏の居城とされていますが初登城です。国分氏と云うと、大河ドラマ「独眼竜政宗」でイッセー尾形が演じた「盛重」(晴宗五男、政宗の叔父、国分氏を継いだ)が思い出されます。イッセー尾形は剽軽なイメージで演じていましたが、奥州仕置きの時代、彼もこの城で戦国の日々をを過ごしたのかとチョイと感動…
泉区の住宅街に囲まれた比高70mほどの独立丘陵の中央にに主曲輪、南東の尾根に二ノ曲輪、西側の尾根に小曲輪群を配す縄張です。曲輪は深い谷と切岸で守られており、土塁は見られません。主曲輪の南西側に外舛形の虎口跡とみられる場所があります。改変されているようですが、当時の面影を伝えてくれます。
城址は公園化されており、ちょうど桜の花が見頃とあって、お子さん連れのご家族やご年配のご夫婦などで混み合っていました。
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