かのやじょう

鹿屋城

鹿児島県鹿屋市

別名 : 亀城
旧国名 : 大隅

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①	鹿屋城(本郭)
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トク

平和について考える旅2026(2/3)【日本で一番多く特攻機が飛び立った場所】 (2026/07/27 訪問)

トクの平和について考える旅(2/3)です。

鹿児島市内の鴨池港から垂水フェリーで大隅半島へ渡り、垂水港から志布志行のバスに乗る事40分、途中の鹿屋で下車しました。「鹿屋城」は、鹿屋バスターミナルから徒歩で10分の所にあり、現在は城山公園として整備されています。古くは肝付一族の鹿屋氏などが治めていたようです。その後は、島津家の筆頭家老で、豊臣秀吉の九州平定後に都之城に移って、島津本家の転覆を計ろうとした、あの伊集院忠棟が、移る前の15年間ここを居城としていたそうで、その時の城跡が現在残っているそうです。しかし、本郭は人工的に削られ公園になっていたのが少し残念でしたが、薩摩独特のシラスを垂直に高さ20m以上も削った切堀は残っており、これには見応えがありました。

伊集院忠棟と言えば、根白坂の戦いで敗れた時、当主島津義久に降伏を進言し、豊臣秀吉との仲介役を担っていた人物です。その時に秀吉から一目置かれ、秀吉から都之城を与えられて移りますが、それにより他の家臣から嫌われ、最後は島津本家の転覆を計ろうとしたため、島津義弘の子忠恒から殺されてしまいます。つまり忠棟は、秀吉の九州平定の時は、ここ鹿屋城の城主であったと言う事ですね。

話は変わりますが、皆さんは太平洋戦争中に「特攻機が一番多く飛び立った場所」はどこだったのか、御存知でしょうか? まず思い浮かべるのは、有名な「知覧」ではないかと思います。しかし実は最も多く飛び立ったのは、ここ「鹿屋」です。

零戦を主体とした海軍航空隊「鹿屋基地」と隣接する「串良基地」からは、合わせて1,271名の方々が沖縄へ向けて飛び立ち戦死されました。ちなみに隼を主体とする陸軍航空隊「知覧基地」から飛び立ち戦死された方は439名だそうです。

現在の鹿屋飛行場は、航空自衛隊の鹿屋基地となっています。しかし、その施設内にある航空基地資料館だけは、いつでも見学する事ができます(9:00~16:30無料)。館内は海底から引き上げられ復元された零戦をはじめ、特攻で亡くなられた方々の遺品や遺書、そして亡くなられた方全員の遺影が飾られています。遺書を読んでいると、彼らは何を考え、どんな思いで飛び立ったのかが伝わってきます。是非皆さんにも、一度は訪れて頂きたい場所だと思います。

帰りに、おみやげに「南国しろくまプリン」を買いました。家に帰って冷やして食べたら、とても美味しかったです。

(3/3)に続きます。
 

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todo94

2025年末・鹿児島県の攻城④ (2025/12/27 訪問)

29日のレンタカーをキャンセルしてしまいましたが、年末の繁忙期とあって直前でのレンタカーの予約には手こずりました。鹿児島市内はあきらめてニコニコレンタカー霧島国分店で予約を取りました。繁忙期の特別料金が上乗せされていましたが、電車代を合わせてもトヨタレンタカーより安いので御の字です。この日は、本土最南端の佐多岬を目指します。途中、鹿屋のジョイフルで昼食をとりました。隣に位置する鹿屋城に寄っていかない手はありません。前回の訪問は2010年1月5日ですから、ほぼ16年ぶりの再訪ということになります。今回は、グーグルマップのマーカー地点にも足を伸ばしてみましたが、そこは草刈りがされていなくて大量の種子がジーンズと靴に付着してしまいました。城山公園のマーカー地点は最高所になっています。

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カズサン

二度目の登城、二式大艇見学をメインとして (2025/10/29 訪問)

 南郷城を後にして、南郷城から直線約50km程、経路120km程大隅半島鹿屋市の鹿屋城を目指す、今回のメインテーマの一つ、鹿屋基地の軍機二式大艇見学に合わせて二度目の登城。鹿屋市までは国道3号線バイパス、九州道、東九州道、鹿屋取り付け道と高速道で大幅に時間が稼げる。桜島SAで遅めの昼食チャンポン麺を食べる。

 駐車場:城山公園駐車場、トイレ有、余裕の駐車場
 参考資料:余湖図コレクションさん城郭放浪記さんグーグルマップに依る。

 城山公園駐車場から北西に道に登り北へ約50m程で鹿屋城の虎口大手口に入る、東へシラスの断崖の堀切虎口を通り本丸の城山公園広場、城山展望台は今も健在、平成28年10月24日初登城以来9年振りの再登城。本丸、本丸土塁、城名碑(亀鶴城跡)を確認してサラッと終了。
 いざ鹿屋基地へ!・・鹿屋基地野外展示の二式大艇の写真を10番に掲載。
   

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HKISD

鹿屋城散策 (2025/07/20 訪問)

入口がわかりにくかった。のぼっても草が多く前に進めない状態で本丸迄は断念した。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 島津氏?
築城年 承久年間(1219〜1222)?
主な改修者 伊集院忠棟
主な城主 鹿屋氏、伊集院忠棟、島津久信
遺構 曲輪[大名城・今城・鳥添城]、土塁、横堀(空堀)
再建造物 石碑、説明板
住所 鹿児島県鹿屋市北田町(城山公園)