あまさきじょう

甘崎城

愛媛県今治市

別名 : 天崎城、古城、岸の城、荒神城
旧国名 : 伊予

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赤い城

城びとたちのエンジェルロード (2026/04/19 訪問)

いよいよ甘崎城です。
到着時はまだ「島」の状態、本当に渡れるのかな?と感じました。
潮が引いていくとともに来城者も増えてきました。
この日の干潮は17:20、渡れるまではもう少し時間がかかります。

海への降り口には松山市出身、香川元太郎先生のイラストの案内板が立ちます。
大分引いてきたのでここから降りていきました。
岩場は滑りやすく注意が必要です。
しばらくすると見事に海割れに🤩渡ります。
砂浜には石列が残っていてここから北に向けて進みました。
北郭の北側には船隠しのような穴がありました。

岩場には岩礁ピットも数多く施されています。
南隅の石垣は算木積で近世の初めに造られたもので、岩礁ピットは石垣が積まれた以前、中世に機能していたものと思われます。

南側から郭部分に登れそうな場所もありましたが今回は自重、次に来た際には行ってみようと思います。
昔は郭部分でキャンプをしていた、と近くから来ていた方に伺いました。
なので少し改変されているかもしれませんね。

このような海割れは小豆島のエンジェルロードも同様、あちらは恋人達や女性で賑わいますがこちらは城好き達で賑わっていました。

【見どころ】
 ・潮が引いていく様子
 ・岩礁ピット
 ・南隅の算木積石垣

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とばつびしゃもん

近づけない城 (2024/11/04 訪問)

大三島に上陸。大三島ICを出て南下し堤防道路に入るところにある駐車スペースに車を駐車し登城開始。と言っても甘崎城である島へ進む道はなく対岸の案内板のある場所から全景を眺める。干潮時に見えるという島の周囲の石垣は確認できず。
近くの道の駅多々良しまなみ公園へ場所を移し、塩ソフトを食べながら城を眺める。

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城好き

大山祗神社にも行きました! (2024/09/13 訪問)

甘崎城は、城郭検定準1級の問題としても出題されたこともある城です。私はこの問題、解けませんでしたが。。。。
当日はとても天気がよく、説明の看板を見ながら当時の姿を想像しながら、じっくりと見学しました。
年に数回、干潮のときに島に渡れるとか。。。渡ってみたい!!
この場所からは確認できませんでしたが、渡ると当時の石垣をしっかりと確認できるらしいです。

見学のあと、大山祗神社に行きました。乎知命(おちのみこと)御手植と伝えられる樹齢2600年の楠の木があったり、重要文化財の御本殿があったりなど、マイナスイオンを感じる空間でした。また、全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具類の8割が保存されているといわれる紫陽殿、国宝館もあり、圧巻でした。瀬戸内のジャンヌダルクと言われた鶴姫の甲冑(重要文化財)も見ることができ、大満足でした。

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シャンシャン

海賊の城 (2023/08/02 訪問)

4月〜8月の大潮の干潮のときだけ島に歩いて渡れるレアな場所。
櫓などの建物は何もないけど、わずかに残った石積みや柱を立てていた石に空いた穴の跡が往時を偲ばせる。
少し離れているけど、多くの国宝指定の武具が収められた大山祇神社も合わせて訪れたい。

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城郭情報

分類・構造 海城
天守構造 不明
築城主 越智氏
築城年 天智天皇10年(671)
主な城主 越智氏、今岡氏、村上氏、藤堂氏
廃城年 慶長13年(1608)
遺構 曲輪、腰曲輪、岩礁ピット、石垣、土塁
指定文化財 県史跡(甘崎城跡)
再建造物 説明板
住所 愛媛県今治市上浦町甘崎
問い合わせ先 今治市役所教育委員会文化振興課
問い合わせ先電話番号 0898-36-1608