かしまじょう

鹿島城

愛媛県松山市


旧国名 : 伊予

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    織田晃司

    2024/02/03 19:13

    2024/02/03 19:13
    • お城全般

    鹿に乗って鹿島に (2024/01/07 訪問)

    渡船に乗ること3分で鹿島に到着。
    波が高いと乗船場所が変わります。もしくは欠航の可能性もあるので注意。

    タイトルの意味は最後の写真を見ればわかります。

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    侍

    2022/01/22 21:40

    2022/01/22 21:40
    • お城全般

    伊予の江ノ島 (2021/01/09 訪問)

    伊予の江ノ島こと鹿島。ここは、島城だった。
    来島氏の居城、鹿島城である。
    山の頂を主郭とし、北東に向かって、曲輪が配されている。
    二の段は、ハッキリと判る大きな曲輪で、周りに石塁が巡っている。
    そこから登って、腰郭のような曲輪を横目に10分くらい登って主郭に達する。
    主郭の南端には、必勝祈願でもしたのであろうか、旗を立てたとされる穴のある岩がある。
    いろいろ伝承があるみたいだ。
    南西に向かって下ると、崩れかけた石塁が多く見られる。
    この城跡を巡る季節だが、夏はお勧めできない。
    海水浴場がある為、人で賑わう。虫も多い。
    渡船料は210円。季節や時間によって異なるが、20分から30分ごとに運行している。
    駐車場は520円（運転手、一人分、渡船料を含む）である。
    鹿島城を楽しんだ後には、私なら『シーパまこと』という海に開けた温泉に入って汗を流したい。
    とても近くにあるので、個人的に、おススメしたい。

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    todo94

    2021/08/31 06:41

    2021/08/31 06:41
    • お城全般

    鹿 (2021/07/23 訪問)

    前日に立ち寄った時は、駐車場が満車で断念。結構人気のスポットのようですね。朝一でなんとか駐車することが出来ました。往復の渡船料金と駐車場代、あわせて520円でした。渡船の屋根には鹿が載っていましたが、島で鹿に会うことは出来ませんでした。説明板の近くに石積が残っています。山頂の石積が古いもののようですが、よくわかりませんでした。

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    オチョ

    2018/10/24 20:23

    2018/10/24 20:23
    • お城全般

    鹿だらけの海城 (2015/09/26 訪問)

    鹿島は北条港の目と鼻の先にあり、渡船であっという間に渡ることができます。
    島の大部分を占める小山に主郭があり所々に僅かながら石垣が残り、公園化されて分かりづらい部分はありますがいくつかの曲輪も残っております。
    四国勢で唯一明治維新まで大名として生き残った来島村上氏の四国征伐後の居城ですが、今は鹿島の名前の通り鹿の居城と化しています（笑）

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    城郭情報

    分類・構造 海城
    築城主 今岡通任
    築城年 建武年間（1334〜1338）
    主な城主 今岡氏、二神氏、得居氏、来島氏
    遺構 曲輪、石積
    再建造物 説明板
    住所 愛媛県松山市北条辻
    提供元：ニッポン城めぐり

    マップ