羽田空港からANAで米子空港に到着。JR境線の接続が悪くタクシーで境港駅に向かいました。
境港駅で荷物をコインロッカーに預け、徒歩20分ちょっとで台場公園駐車場入口付近(35.547236、133.242102)に着きました。
江戸末期、鳥取藩内に築かれた台場名所の内のひとつ。現在6ヶ所(由良台場跡 境台場跡 淀江台場跡 橋津台場跡 浦富台場跡 赤崎台場跡)が残っています。
農民等が積極的に協力して築造し、西洋式の城塞プランが採用されるなど、藩築造の台場としては極めて特徴的で、幕末史の理解に欠くことのできない重要な遺構のようです。
境台場は、中海に通じる境水道の入口に、松波宏元の設計に基づき1864年(文久4年)に完成しました。
高さ約6m、幅約25mの土塁が3つの鈍角コーナーを持ちつつ、250連続していました。
台場には六尾反射炉で製造された18斤砲2門、6斤砲1門、5寸径砲5門の計8門が配備され、農兵隊が守備にあたったそうです。
現在は公園として整備されています。
北側に土塁が築かれていますが、公園の土手といった感じであまり台場跡であるような雰囲気はありません。この土塁の上に灯台が建っています。
攻城時間は10分くらいでした。
せっかく境港市にきたので、「水木しげるの世界」を味合うべく、水木しげるロードに向かいました。
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